オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午後の部

  • 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ : 第三十一章 「青色神官の贈り物と帰宅」
    • マインたちは神殿に帰って来る。ジルヴェスターはマインを案内係に任命し、孤児院や工房、孤児たちが赴く森も見に行く。
    • おもちゃは冬の手仕事。マイン工房で作るのは紙と絵本が最優先。マインが欲しいから。
    • ジルヴェスターはマインに、いざという時のお守りを渡す。
    • 本作りの様子を見たフェルディナンドはマインに聞きたいことと言いたいことが山ほどできた。マインの印刷が始まれば、写本で生活費を稼いでいる下級貴族の恨みを買うことになるので、カルステッドの養女になるまで印刷をしないように言い渡す。
    • マインは久しぶりに家に帰る。弟のカミルが生まれた。
  • 処刑少女の生きる道 : 第7話 「港町リベール」
    • メノウとアカリは巡礼の旅に出る。せ~ので一歩目を合わせて。聖地までは順調に行っても三か月くらいの長旅になる予定。
    • アカリは二週間で心が擦り切れそうになる。こんな辛い旅でアカリの心に潤いが残っているのは、メノウという心のオアシスが傍にいてくれるから。メノウ成分はメノウでしか摂取できない。メノウの方はアカリに気力を吸い取られている気がする。
    • 二人は港町リベールに辿り着く。そこには四大人災の一つがあった。「霧魔殿」(パンデモニウム)は一度入れば二度と出ることの叶わない、霧の牢獄。
    • リベール公衆浴場。アカリ蕩けてる。豪遊と言って銭湯なのは、メノウの貧乏性も筋金入り→貧乏性とかじゃなく清貧の現れ。
    • モモも二週間ぶりに先輩成分を摂取する。
    • リベールはフォースの巣窟でもある。フォースはファウストでもノブレスでもコモンズでもない、自由な第四の身分を主張しつつ、やることは無差別テロ。マスターフレアがフォースの盟主を捕らえるまで、世界の脅威だった。
    • リベール島は町の名士であるリベール伯爵の私有地なため、入ることはできない。でも海から間近に見ることならできる。わりとなんでもできる女なメノウは船も運転できる。
    • メノウは酔い止めにとアカリに薬を飲ませて眠らせ、霧魔殿にアカリを放り込む。アカリは何度か「あれ」に呑まれたことがあるがここじゃ死ねない。
  • 魔法使い黎明期 : 第6話 「無知の知
    • セービルたちは魔法使いとして役に立つため、それぞれ店を持つことになった。ホルトは便利屋、クドーは診療所の助手。セービルは魔力を与える魔力屋。
    • 村に慣れてきたと言いながら、セービルはほとんど店に引き籠もっている。引き籠もっている自覚はあった。二人の裏方に回るのが合理的だからと、掃除や洗濯をしている。ホルトの下着も洗っているらしい。頼まれたのではなく勝手にらしい。
    • ロス先生は茶葉を摘んでくるよう頼み、セービルを外出させる。
    • 無知は罪ではない。無知に甘んじるのは害悪であると自覚すれば学ぶ動機になる。
    • 傭兵は一緒にやっていく気もないやつに説教をくれてやるほどやさしくない。次があるから叱る。
    • ゼロは老いて朽ちてもいい。それが普通だから、厭いも恐れもしない。愛する者と共に老いて朽ちるのは、老いて朽ちられるよりずっといい。
  • デート・ア・ライブ IV : 第六話 「開かれた心」
    • 士道は六喰の心にかかった鍵を開けに行く。
    • 改変前の世界で沈められたフラクシナスはゲーティアにリベンジ。
    • 心の扉を開けた六喰は今までとずいぶん違う。心の鍵が開いた瞬間、それまで士道がしてくれたことをありがたいと感じた。しかし士道を好いた最後の理由はなんとなくらしい。
    • ラクシナス・エクスケルシオルには新しい設備がある→ふらくしなすのゆ。みんなが士道の背中を流しに来た。
    • ラタトスクの本部基地を襲撃したアイクはエリオットと少し握手を強くしすぎてしまった。
  • 史上最強の大魔王、村人Aに転生する : #6 「激動の勇者」
    • かつてヴァルヴァトスと共に戦っていたシルフィー・メルヘヴンが、3000年の時を経て現代に現れる。本人はダンジョンに三年間籠もったつもりだったけれど、時の流れが外部と大きく異なるダンジョンだったので。
    • ラーヴィル魔法学園は一か月後の学園祭を控えていた。今年は100周年記念ということもあり、目玉は剣王武闘会と演劇。しかし学園祭の中止を求める脅迫状も届いており、アードは学園全体の警邏も依頼される。
    • シルフィーは魔王の魂がこの世に転生したことを仮面の男から聞かされ、魔法学園に乗り込んでくる。修行している間に何がどうなってこうなったのか、アードに全部吐いてもらおうとする。
    • オリヴィアはアードが魔王か否か、シルフィーを使って見定める気らしい。アードはシルフィーと手合わせをさせられる。全身全霊を尽くして見事に負けようとしたら、本気を出してしまった。シルフィーの修業は伊達ではなかった。
    • 力で人様を傷つけてしまったシルフィーはイリーナに叱られる。イリーナがかつての魔王の相棒で勇者のリディア・ビギンズゲートに見えて、イリーナを姐さんと慕う。
    • アードたちのクラスの演劇は魔王の英雄譚。シルフィーはみんながやりたがらない邪神役を率先して引き受ける。堂々とアードにリベンジできるから。
    • クラスの出し物はジニーのアイデアで、彼女の母が学生時代に考案したというメイド喫茶に決まる。ジニー考案の特殊メイド服は如何わしい。出し物の名を借りて正々堂々とおおっぴらに何ためらうことなくアードを誘惑できるということで、女性の賛同が得られた。
  • 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です : #07 「同じイケメン嫌い」
    • 茶店が大赤字でも、リオンは学園祭最終日のバイクレースで稼ぐ。倍々ゲームで笑いが止まらない。もはや人間の顔を保ってない。
    • 攻略対象の一人、ジルク・フィア・マーモリアがバイクレースに出場していた。しかし彼に仕返しをしようとする元婚約者に妨害され、試合に出られなくなる。
    • オリヴィアの「めっ!」がかわいいリオン。
    • アンジェリカはバイクレースの実行委員。アンジェパパにでかい借りがあるリオンはアンジェを困らせることはできないので、ジルクの代わりに出場することになる。
    • スコップ野郎とダン・フィア・エルガー先輩は同じイケメンが嫌いな仲間。
    • 昔のアンジェリカが平民を見下していたのは確かだったらしい。
    • オリヴィアは自分でも分かっている。アンジェは取り巻きが減ったから仲良くしてきたような人ではないと。