- Fairy gone フェアリーゴーン : 第15話 「裏町の草ひき」
- ディーゼの反乱の事後処理で、ドロテアは反乱者の捜査と摘発の日々でお疲れの様子。
- 面々はディーゼに内通したとされる元王族、クリストフ・ラーンの存在に辿り着く。
- マーリヤはオズの死に責任を感じていた。
- なんでもかんでも自分のせいでどうにかなっちゃうなんて、まるで世界の中心。マーリヤじゃなくてもオズは仲間のために身を投げ打った。もらった命の分、一生懸命楽しく生きなきゃもったいない。
- クリストフが遺体で発見される。第一発見者のアクセルが殺害したっぽい。
- ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第3話 「完全なるアークス」
- アッシュはアークス最強の六人「六芒均衡」のクラリスクレイスと出会い、彼女の自慢話につき合わされる。ひどい目に遭った。
- アッシュは突然現れたパティとティアから、アークスとダークファルスの戦いについて聞かされる。宇宙の悪をなぎ倒す最強の強さ、それこそが完全なるアークス。
- マトイがいなくなった。アッシュは雪に残された足跡を辿り、山上へやってくる。マトイは突然アッシュの前に現れる。
- 認識阻害の内側にあったのは40年前の戦いの墓標。アークスはダークファルスに勝利したのではなく、それを封印しただけ。ダークファルスはアークスを呼び込み、糧にしていた。
- GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 : #04 「届かぬ想い」
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #03 「最終負荷実験」
- グロージェン・ディフェンス・システムズのガブリエル・ミラーは、アメリカ国家安全保障局の極秘任務を受けて特殊工作部隊を結成し、オーシャン・タートルを襲撃した。
- メインコントロールルームの占拠には成功したものの、外部干渉をロックされ、人界側からアリスを捜し出す手は使えそうになかった。そこでダークテリトリーから人界へ侵攻する策を試みる。
- ノー・ガンズ・ライフ : 第2話 「拡張体遠隔操作装置」
- 十三はベリューレン社の列車を強引に停車させ、シスター・カレンと再び相対する。約束通り依頼を果たし、鉄朗を連れ帰る。
- 十三は馴染みのメアリー・シュタインベルグを頼り、鉄朗を匿ってもらう。
- 拡張体はもともと兵士の強化を目的に開発された技術。補助脳は拡張体の機能操作による脳への負担を軽減するために造られた。
- 十三がイライラしているのはお気に入りの銘柄の煙草(種ヶ島)が吸えないかららしい。
- ベリューレンの保安部長、ヒュー・カニンガムが十三の前に現れ、鉄朗の返還を要求する。取引条件は種ヶ島。拡張者の多くは神経の摩耗を抑える成分を含んだ薬を常用している。種ヶ島もその一つ。
- 十三はカニンガムを追い返す。ヤニの一本も手に入れることはできなかった。
- 歌舞伎町シャーロック : #02 「泣きぼくろ見つめ隊はいかが」
- スーパーヤサイ人。シャーロックを轢いたワトソンは身の回りの世話をさせられていた。
- ハドソン夫人から探偵長屋の探偵たちに招集がかかる。歌舞伎町二丁目で花屋を営んでいる高峰富士子は新時代アイドル「泣きぼくろ見つめ隊」の公開オーディションに選ばれたものの、オーディションは中止となり、プロデューサーも行方不明となった。
- 歌舞伎町遊撃隊。
- 花屋のバイトちゃん(サオリ)はプロデューサー(喜多∞郎)と結託した。富士子をレッスンに出し、その間に花屋の壁に穴を開け、隣の質屋にあった金塊を奪おうとした。
- シスコン探偵(ルーシー・モーンスタン)は小悪魔系ギャル探偵(メアリ・モーンスタン)の兄じゃなくて姉。
- 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- : File.03 「三重の罠」
- 情報屋から二条のもとに、ナインとの関りを示唆されている爆弾魔Bがオフィスビルに爆弾を仕掛けたとのタレコミが入る。Bの爆弾にはドラゴンの遺産である「魔術」が使われているとされる。
- 出動したトクナナは三棟のビルで四つの時限爆弾を発見する。しかし爆発物処理班が何者かに襲撃されて到着できなくなり、彼らで解体するしかなくなる。
- 爆弾の解体に成功したら、今度は仕掛けられた術式が発動する。七月は術式の暴走を阻止する。