終わるの6つ。
- GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 : #12 「道標」 (最終回)
- グランたちの前に現れた黒騎士とオルキスは、ルリアを回収しようとする。ルリアはオルキスと友達になりたいと訴えるが、その声はオルキスに届かない。
- オルキスは彼女の意思で黒騎士を助けると決めた。霧の島でルリアに優しくしてもらったことは嬉しかったけれど、別れを告げる。
- オイゲンは黒騎士の本名を知っていた。オイゲンとアポロニアの間に何があったのか、グランはオイゲンから話を聞くことができなかった。
- 黒騎士が帝国に捕縛された。グランたちは「秩序の騎空団」第四騎空艇団のリーシャから、証人として審問へ出廷することを求められる。
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #12 「一筋の光」 (最終回)
- ノー・ガンズ・ライフ : 第12話 「亡霊」 (最終回)
- ローサ・マクマホンは事故で両親を亡くし、自身も片脚を失った。それ以来身の回りで不審な出来事が頻発し、拡張者の亡霊を見たという者まで現れるに至った。十三はローサの父ジョージの同僚、ダニー・ヨーからローサの護衛を依頼される。
- ローサは拡張者に強い警戒心を抱いており、十三に花瓶を投げつける。十三に花生えた。
- 十三は拡張者の亡霊と遭遇し、ダニーが侵入者の存在を演出していたことに気づく。それは父親の残した何かの在処をローサに吐かせるため。ダニーはローサの部屋に盗聴器を仕掛けていたが、ローサは拡張者の言うことを信じず、ダニーとともに屋敷を出る。
- ダニーの捜していたものはローサのペンダントだった。ダニーによるとベリューレン社を足元から崩せるほどのデータが入っているらしい。ダニーはそのデータを有効利用しようと誘ったが、ジョージが家族を連れて国外亡命を企てたため、手を打たざるを得なかった。
- 十三たちはダニーを追い、依頼をきっちり果たさせてもらう。ペンダントの中に入っていた記録媒体を報酬として受け取る。
- 手の拡張者の左手がついてきてた。
- 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- : File.12 「ゼロからナナへ」 (最終回)
- 星合の空 : 第12話 (最終回)
- 凜太朗の生みの母が試合を見に来ていたらしい。
- 対チャンピオン戦はボーナスステージ。
- 眞己と柊真はファイナルゲームまで持ち込んだものの、気合を入れ直した王者に敗れる。
- 柊真は母から離婚を告げられる。母は柊真のことが憎くてたまらなかった。
- 眞己は父に家を荒らされ、自由にならなければと思い、包丁を買って父のもとへ向かう。
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第十三章 「巫女見習いという選択肢」
- ギュンターは神殿の巫女見習いになりたいと言うマインに激怒する。神官や巫女見習いは孤児が仕方なくなるもの。しかも家族と縁を切って神殿に住み込み、きつい仕事をしなければならない。マインはみんなと別れてまで巫女になりたいわけではないので、諦めることにする。
- マインは再び神殿を訪れ、神殿長と神官長に会う。巫女見習いの話を断ろうとして、身食いであることを伝えたところ、聖杯に触れることになり、大事になってしまったらしい。
- 神殿には青の衣装と灰色の衣装の者がいる。前者で貴族で後者が孤児。マインが巫女見習いになるなら灰色なので、親が許すはずがない。
- 政変後、厄介払い者のように神殿に放り込まれていた青色神官たちが貴族社会へ戻っていった。青色神官が減ると義務だった寄付が減り、青色神官に使われる孤児が仕事にあぶれ、生きていくのも困難になる。
- 聖杯は魔術具。魔力が溜まらないと農作物の収穫が減る。貴族が減った今、身食いは神殿に必要な存在になっている。
- 神殿に行けばマインの命は助かるが、同時に貴族にとって格好の獲物。ベンノは貴族からマインを守るため、マイン工房をギルドに登録させ、ルッツと契約魔術を結ばせる。
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第十四章 「決着」 (最終回)
- マインは神殿からの招待状を両親に見せる。貴族に近い扱いにしてもらうこと、工房の存続を認めてもらうこと、通いをを認めてもらうこと、この三つが通れば交渉に勝ったと言える。
- 神殿との交渉の日がやって来た。神殿長はマインの両親が平民と知った途端に態度を変え、マインを差し出すよう命じる。
- 神殿にたてついたギュンターを極刑にすると神殿長が言い放った時、マインの魔力が活性化する。神殿長は死の淵まで追い詰められたらしい。
- マインたちは実務を担当する神官長と話し合う。マインの要求はほぼ通り、青色巫女見習いになることが決まった。
- (第2部は2020年春放送予定)。