- アズールレーン : episode 10 「【残響】漂白されし紅の記憶」
- アサシンズプライド : #10 「迷宮図書館」
- Z/X Code reunion : Code 10. 「異存在と神域」
- 敵はイネルマだけにあらず。相手陣営と言ってしまったイラ先生は真の敵を教える。その名はデュナミス。
- 世界は滅びを繰り返している。常にある一点で破滅し、そしてやり直される。その滅びの原因であるデュナミスは五つの世界の何れにも属さず、自らを神と名乗っている。五つの世界の争いによる混乱に乗じて介入し、世界を思うがままにしようとする。
- 和平条約は戦いによる混乱を止めるために締結され、学園はデュナミスの介入を防ぐ戦力を育てるため創設された。そのすべてを指導してきたのが、五つの世界を代表する評議会。イラも黒の世界を代表する評議員→感動するどころかがっかりのE組。
- あづみはリゲルとオーバーブーストできなくなってしまった理由を考えていた。あづみとリゲルのどちらかが、相手を拒絶しているのかもしれない。お互い好きだから拒絶しちゃうことだってあるかもしれない。
- 空間振動探知システムが月の裏側にイネルマの存在を発見する。生徒たちは明朝に出撃することになり、E組はスイーツパーティーを開く。イラには内緒で→記念写真に幽霊じゃなくてイラが写っていた。
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #10 「林檎は勇気を出して狩人になるようです!」
- Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 11 「太陽の神殿」
- 一行はエリドゥ太陽神殿に辿り着く。マルドゥークの斧は予想外のサイズ。
- ケツァル・コアトルは人間を弄らないと存在できない神性。人間がケツァル・コアトルの脅威によって進化するのが喜び。人間を滅ぼすつもりは毛頭ない。
- 今日のジャガーマンはいわばタイガー六割減。ダイエットジェットタイガー。
- ケツァル・コアトルが見たがっているのは単なる勝利ではない。藤丸はイシュタルの力を借り、魂の真っ向勝負を挑む。藤丸は人間の覚悟を見せ、上空高くから飛び降りる。人間大好きなケツァル・コアトルが受け止めてくれると信じていたから。
- ケツァル・コアトルは三女神同盟を抜け、藤丸はケツァル・コアトルのマスターとなる。二軍落ちのジャガーマンはマルドゥークの斧の輸送の指揮を執る。
- 人間の生きる意味とか価値とか、そんなものはない。意味を持たないまま、人間は生まれ、育ち、寿命を迎える。終わった時にようやく、その生命がどういうものだったのかという意味が生まれる。これを人生という。人々は生きたことに意味を見出すために生きている。
- 夜ごと女神に対するマナーを教えてあげたイシュタルは藤丸を労う。新しい女神を仲間にしたことがなぜか頭に来るので、ほっぺた抓らせてもらう。
- 藤丸はイシュタルに膝枕されてぐっすり眠れた。
- 王が居眠りから覚めると、そこは冥府の底であった……らしい。
- 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 総集編
- 第1話から第6話。