オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アズールレーン : episode 10 「【残響】漂白されし紅の記憶」
    • 階段教室とサウナ。
    • 重桜のオロチ計画は一時休止となる。
    • そもそも本物って何?
    • エンタープライズを朝食へ強制連行するベルファスト
    • セイレーンの上位個体(ピュリファイアー)が基地に侵入し、黒いメンタルキューブを奪う。
    • オロチ計画の一時休止に賛成できない加賀は単独で動く。
    • (episode 11以降は2020年3月13日から。)
  • アサシンズプライド : #10 「迷宮図書館」
    • 進級および卒業が近づく中、メリダエリーゼは学院長からビブリアゴート司書官認定試験への参加を提案される。ルナ・リュミエール候補生に選ばれたことを関係者に納得させるため。
    • ピエロマスクの男が学院に現れ、メリダの父親を名乗る。
    • 何者かがアンジェル家の威信を貶めようとしている。クーファはメリダに、ビブリアゴート司書官認定試験の受験とその合格という試験を課す。
    • クーファが迷宮に向かうメリダを見送った直後、メリダの父フェルグス=アンジェルがやってきて、メリダを今年度で退学させると宣言する。そこに黎明戯兵団からの犯行予告が届く。
    • 受験者たちの乗った昇降機が破壊され、メリダエリーゼは二人だけになる。
  • Z/X Code reunion : Code 10. 「異存在と神域」
    • 敵はイネルマだけにあらず。相手陣営と言ってしまったイラ先生は真の敵を教える。その名はデュナミス。
    • 世界は滅びを繰り返している。常にある一点で破滅し、そしてやり直される。その滅びの原因であるデュナミスは五つの世界の何れにも属さず、自らを神と名乗っている。五つの世界の争いによる混乱に乗じて介入し、世界を思うがままにしようとする。
    • 和平条約は戦いによる混乱を止めるために締結され、学園はデュナミスの介入を防ぐ戦力を育てるため創設された。そのすべてを指導してきたのが、五つの世界を代表する評議会。イラも黒の世界を代表する評議員→感動するどころかがっかりのE組。
    • あづみはリゲルとオーバーブーストできなくなってしまった理由を考えていた。あづみとリゲルのどちらかが、相手を拒絶しているのかもしれない。お互い好きだから拒絶しちゃうことだってあるかもしれない。
    • 空間振動探知システムが月の裏側にイネルマの存在を発見する。生徒たちは明朝に出撃することになり、E組はスイーツパーティーを開く。イラには内緒で→記念写真に幽霊じゃなくてイラが写っていた。
  • 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #10 「林檎は勇気を出して狩人になるようです!」
    • 司と林檎は桂音から静養を命じられ、司は一緒に街を散策しようと林檎に提案する。
    • リルルに司を取られたくない林檎はデートを前に、異性と仲良くなる方法を仲間たちに相談する。葵→死線を越えるとか手合わせで金的を狙うとか。桂音→クロロホルムとか「性教育で習った通り」とか。
    • 林檎は忍からくのいちの秘伝を授かり、デートに臨む。愛の狩人は間接キスで気絶する。
    • 遺伝子研究によって生まれた林檎は科学の才能を母に嫉妬されるようになり、頑張る意味を失っていた。そこに司がいろいろなものの修理を頼んできて、それが林檎のためだったと知り、林檎は司に好意を抱くようになった。
    • 寝落ちから目覚めた林檎は司に膝枕されていた。
  • Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 11 「太陽の神殿」
    • 一行はエリドゥ太陽神殿に辿り着く。マルドゥークの斧は予想外のサイズ。
    • ケツァル・コアトルは人間を弄らないと存在できない神性。人間がケツァル・コアトルの脅威によって進化するのが喜び。人間を滅ぼすつもりは毛頭ない。
    • 今日のジャガーマンはいわばタイガー六割減。ダイエットジェットタイガー。
    • ケツァル・コアトルが見たがっているのは単なる勝利ではない。藤丸はイシュタルの力を借り、魂の真っ向勝負を挑む。藤丸は人間の覚悟を見せ、上空高くから飛び降りる。人間大好きなケツァル・コアトルが受け止めてくれると信じていたから。
    • ケツァル・コアトルは三女神同盟を抜け、藤丸はケツァル・コアトルのマスターとなる。二軍落ちのジャガーマンはマルドゥークの斧の輸送の指揮を執る。
    • 人間の生きる意味とか価値とか、そんなものはない。意味を持たないまま、人間は生まれ、育ち、寿命を迎える。終わった時にようやく、その生命がどういうものだったのかという意味が生まれる。これを人生という。人々は生きたことに意味を見出すために生きている。
    • 夜ごと女神に対するマナーを教えてあげたイシュタルは藤丸を労う。新しい女神を仲間にしたことがなぜか頭に来るので、ほっぺた抓らせてもらう。
    • 藤丸はイシュタルに膝枕されてぐっすり眠れた。
    • 王が居眠りから覚めると、そこは冥府の底であった……らしい。
  • 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 総集編
    • 第1話から第6話。