オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 俺を好きなのはお前だけかよ : 特別編~俺は丁寧に進める~
    • ここまでの話を丁寧に振り返る。
  • ぼくたちは勉強ができない! : 第10話 「最愛の星に[x]の名を(後編)」
    • この日は成幸と文乃の二人でお留守番。文乃は居候のお礼にと、料理や掃除をするが、失敗の連続。
    • 成幸のお背中を流しに来る文乃。下に水着着てるから。斬新にして定番。
    • 成幸は文乃を夜のデートに連れ出す。暗がりを越えると星空が広がる。
    • 文乃は成幸に後押しされ、零侍と向き合うために家へ戻る。零侍は文乃が真剣だということは理解しても、その進路を認めようとしない。文乃はそこで、母が残した動画データを見せる。
    • ストーカーと間違えられる成幸。
    • 文乃は零侍に認めてもらえた。成幸は文乃とどの段階までの関係なのかを零侍に問われる。
  • ライフル・イズ・ビューティフル : 07.5 「全国大会・イズ・目前」
    • 総集編。
  • 放課後さいころ倶楽部 : 第十話 「ハッピーホーリーナイト」
    • 綾の父親が二年ぶりに日本に帰って来た。動物カメラマンをしている健司は帰国してもすぐに仕事で、綾は寂しい。
    • 一同はエミーの家で行うクリスマスパーティーに健司を招待しようとするが、健司はその約束を忘れて撮影の仕事を入れていた。綾は怒って家を飛び出し、美姫は綾をさいころ倶楽部へ連れて行く。
    • こんな状況でブロックス
    • 健司は昔からやりたいことしかできなかった。目の前に楽しいことを見つけると周りが見えなくなる。だがこれが高屋敷健司という人間。その生き方を変えたら健司でなくなる。愛想を尽かされても嫌われても仕方がない。どんなに綾が嫌いになっても、健司は綾を愛している。今までも、そしてこれからもずっと。それだけは伝えておきたかった。
    • 綾は健司から、この世界は綾の知らない楽しいことで溢れていると教えられた。あの日から世界は楽しいを探しに行く場所になった。見つけた「楽しい」を健司にも教えたかった。
    • クリスマスパーティーが始まる。翔太はパパを紹介すると綾に言われて一人だと怖くなり、友人の吉岡龍二をつき合わせてしまったが、龍二が美姫と会えたのでよかったということに。
    • 六人が三組に分かれて「レディース&ジェントルメン」。
    • エミーにサービスされて帰れない翠。
  • 旗揚!けものみち : 第10話 「金×絆」
    • お変わりない朝を過ごす源蔵たちのもとに、またアルテナ姫が訪れる。キャサリンではない。源蔵に断られても懲りない通い妻、もとい高貴な一国の王女は朝帰りのカーミラを踏みつけ、朝食のご相伴にあずかる。
    • 異世界の魔王は近隣のオーク村を襲撃した。このままでは街に住む人々もやがて蹂躙されてしまうので、アルテナは勇者の務めを果たしてもらうと源蔵に訴えかける。源蔵は聞く耳を持たず、ひろゆきの散歩に行こうとする。
    • ひろゆきがいなくなった。源蔵たちは街中を捜し回る。尻姫様の異名は住民たちの間にも広まっていた。
    • クラウスによると、訪問した貴族のお屋敷にひろゆきがいた。一行はひろゆきを返してもらおうとするが、貴族の方は行商人からカトリーヌを買い取ったため、盗品と知らなかったとしても非はない。
    • 源蔵に恩を着せる絶好の機会。アルテナはひろゆきを買い戻し、頭が上がらなくなった源蔵に勇者の務めを果たしてもらうとする。
    • 貴族の娘(マリア)はカトリーヌがおじさん(源蔵)の家の子だったことを知り、返してあげたくなる。マリア父は買い付けた額のせめて半分は→そのまた半分→もう半分→さらにその半分→なお半分→それから半分→そしたら半分→けれども半分→ではさらに半分くらいは払ってもらおうとする。
    • 買い付け額の512分の1とはいえ、源蔵にそんな大金はない。シグレはいざと言う時のために貯めていたお金を使ってもらう。もとはペットショップの開業資金の足しになればと思っていたけれど、今使っても将来使っても、源蔵のためというのは変わりないから。
    • 行商人の特徴を訊いた源蔵はエドガーの店(改築したばかり)に乗り込み、ひろゆきの仇を取る。
    • 一行が家に戻ると、異世界の魔王とイオアナが待っていた。MAOは源蔵に再試合を要求する。二人の決着は第二回闘技大会で。
  • 私、能力は平均値でって言ったよね! : 第9章 「ワイバーン討伐って言ったよね!」
    • 恥ずかしい接客が不満でも、格安で泊まれる契約のため、レニーに逆らうことはできない。四人はギャラのいいクエストを求めて、ワイバーン討伐を見つける。
    • 受ける前からお断りされる四人。ワイバーンはある程度ダメージを受けると巣穴に逃げ、一度戦ってひどい目に遭った相手には二度と近づくことはない。過去多くのハンターたちがこのクエストに挑戦してきたが誰一人として成功せず、得たのは戦いでできた傷と多額の請求書とクエストの違約金。受けるのはバカか初心者か勇者だけ。
    • 赤き誓いはクエストを受ける。バカで初心者で勇者だから。「バカ」の時にレーナに指されるマイル。
    • マイルに秘策有り。魔法の射程外なら届かせればいい。雷の鳥一号スイングバイ→こんな魔法のレーナガン。
    • 一号は失敗だったため、雷の鳥二号は八つ裂きポーリン……ではなくメーヴィスカッター。
    • 逃げたポーリンはレーナを見かける。レーナは魔法で身体と衣服を洗浄していた。
    • 雷の鳥三号は剣や魔法の間合いを計算してターゲットから多少離すのではなく、直接本体を狙う。飛んでポーリン。
    • 「親方、空からワイバーンが!」
    • 「飛べないワイバーンはただのワイバーンです」。
    • マイルのターン。こんなこともあろうかと作っておいためっちゃ強力な網「カーボンナノチューブネット」をドローする。ワイバーンにとどめを刺そうとしたとき、飼い主を名乗る老人が現れる。
    • ブーンクリフトは少年の頃、傷ついた一匹のトカゲを見つけた。心優しいことで評判だったブーンクリフトはトカゲを見捨てることができず、傷が治るまで育てることにしたが、拾ったのはただのトカゲではなくワイバーンだった。ブーンクリフトにとってワイバーンは兄弟のようなものだったが、両親は許してくれず、別れることになった。マイル「やっぱり涙がこぼれた。僕はたまらない気持ちでその場から離れた」。
    • ワイバーンの名前はロブレス。ラスカルでも怪鳥ギャオスでもロプロスでもない。さっきから勝手に名前をつけるマイルを親方(レーナ)にしっかり管理してもらおうとするブーンクリフト。ロブレスを間違えてロプロスと呼んでしまった。マイル「これからあなたのあだ名はビビル2世です」。
    • ブーンクリフトは宮廷魔術師だった。四人はクエスト達成となり、報酬で当初の計画を開始する。
    • マイル建築のお風呂。レニーに負けたマイルとレーナ。