オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部……は先週の分。

  • Fairy gone フェアリーゴーン : 第23話 「覚めぬ夢より出でしもの」
    • 神獣が復活した。教団の言う「あらまほしき世」へ向け、神獣による無差別で徹底的な浄化が始まる。
    • 大佐「この時間がずっと続けばいいのに」。
    • リスカー部隊は壊滅し、フリーとウルフランの闘いも終わる。
    • 世界のバランスをゼロから作り直すためにすべてを破壊する、それが神獣の意志。
    • マーリヤは神獣が望んで破壊を行っているのではないことを知り、神獣を解き放とうとする。
  • ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第11話 「改変」
    • ラクルを構成する種族は三ではなく四だった。アッシュはデューマンを知らなかった。
    • マトイもシオンを認識できる。
    • アッシュはアフィンと共に惑星ウォパルの調査任務に就く。
    • 目が体の前についているのは前に進むため。分からないことがあってもとにかく前に進め。そうすりゃいつか分かる時が来る。
    • アッシュはサラの案内でシャオと会う。シャオはシオンの弟みたいなものらしい。
    • ルーサーの目的はシオンを理解すること。過去の改変を体験したアッシュは、ルーサーの傀儡に等しいアークスを正しい状態に戻すため、シャオたちに協力することを決める。
  • ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #10 「創世神ステイシア」
    • アスナ創世神ステイシアとしてアンダーワールドへ降り立つ。ロニエとティーゼの案内でキリトと再会する。
    • 咲き誇る麗しき二輪の花はキリトをめぐって一触即発状態。
    • アスナはアリスをリアルワールドに移動させようとするが、ラースの中に敵への内通者がいると疑い、人界軍とともに戦うことを決める。
    • ロニエとソルティリーナも加わり、キリトに縁のある四人が情報交換に集まる。
  • ノー・ガンズ・ライフ : 第10話 「幻肢」
    • 鉄朗とメアリーはヴィクターの手がかりを知っているかもしれないコルトを追う。技師たるもの、常に慎重な行動をとるべし→不審者として拘束されかけるメアリー。
    • コルトの言っていた仕事とはベリューレンへのテロ行為のこと。妹たちに明日を見せるためなら、どんなことだってやる。
    • コルトは式典会場付近で爆発騒ぎを起こし、ベリューレンの重役たちの乗った列車に爆弾を仕掛ける。しかし重役たちは既に退避させられていた。
    • コルトは無関係な人々を殺しそうになったところを鉄朗に阻止される。鉄朗に家の前まで送ってもらい、そこで果てる。
    • 十三はスピッツベルゲンの仲介人のサリシャガンを追跡する。スピッツベルゲンの目的は拡張者を一人残らず排除すること。
  • 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- : File.10 「十番目の竜」
    • ナインの首謀者ウォーロックの裁判が開廷し、トクナナも警備に駆り出される。
    • 二条は退職届を手に、桐生院のもとを訪れる。
    • ウォーロックの弁護人がウォーロック本人で、ウォーロックとして出廷してきたのはミスターどこかの誰か。
    • 9年前、七月は三潴に助けられ、その時にドラゴンの力が備わった。ウォーロックにすれば七月にドラゴンの力を盗まれたということ。三潴は七月の代わりに死んで、ウォーロックの配下となった。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第十一章 「究極の選択と家族会議」
    • マインはフリーダの家に運ばれ、壊れかけの魔術具に熱を吸い出されて助かる。喩えるなら、魔術具はカップからこぼれそうになった水を掬っただけのこと。中の水がすべて消えたわけではないし、成長するにつれて水の量は増えていく。
    • 魔術具がないと生きられない身食いは、貴族と契約して魔術具を買ってもらう代わりに貴族に飼い殺されて生きるか、家族のもとでこのまま朽ち果てるか、選択しなければならない。
    • マインは魔術具の代金を払えなかったら、ギルド長のオトマール商会に登録されることになっていた。
    • マインはフリーダの家でカトルカールを作る。レシピを無償でフリーダに伝えたことをベンノに怒られる。
    • 残された時間はあと一年。二度目の冬が来て、マインは家族に本当のことを話す。