- 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE : 第二話 「世界の我儘」
- 白の王国の西の都ミーティスに「世界の我儘」バールが出現した。光の王アイリスはバールに対抗するが、始祖のルーンに負担をかけられず、本気を出せない。バールはしらけて退く。
- 闇の王子はヴァルアスのもとで知識を学びつつ剣の稽古を受ける。スキアーズが若かりし頃に纏っていたものをお下がりにもらう。
- 「灰緑の魔障」の異名を持つ黒の姫グローザは闇の王の継承者候補を探していた。魔獣を仕留め損なったところを闇の王子に救われる。
- 闇の王子は他の継承者候補者と手合わせすることになる。継承者候補第一位となった者には黒の大剣が贈与される。
- プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 2 「きまぐれ猫の悪戯 ~黄金色のポカポカおにぎり~」
- おいっす。ユウキとコッコロはペコリーヌと再会する。ペコリーヌは大食い大会という名の朝ご飯をいただいていた。
- ペコリーヌから剣を奪った「かっけの人」(イカッチ)がいた。一行はイカッチとチャーリーの二人組を追う途中、魔物が暴れているところに出くわす。ペコリーヌは素手で魔物倒した。
- 一行は近くで倒れていた猫の獣人を介抱する。猫舌の人に熱々の炊き立てご飯を押し込もうとするペコリーヌ。
- 猫の獣人ことキャルはペコリーヌを狙っていたらしい。二人組を剣ごと連れ去ったドラゴンを操り、ペコリーヌをつぶそうと目論む。
- ユウキはドラゴンの正面に立ち、注意を引きつける→食われた。
- ペコリーヌは剣から手を離して落下→兄貴のアフロを掴む。
- 兄貴の毛根が。
- ペコリーヌたちでギルドを結成することに。
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第十六章 「青い衣と異なる常識」
- マインは青色巫女見習いの仕事を覚えていく。魔力の奉納は比較的楽な仕事。聖典を読むのは待望の仕事。
- マインは寄付金の話をしに、ベンノを訪ねる。青色巫女の格好のまま神殿から歩いてきたのは問題しかない。貴族が馬車を使うのは金目当ての誘拐を避けるため。寄付金を持って行くのは何時→都合がよければ→「今すぐ持参します」という意味だった。
- マインが貴族らしくすると、フランもちゃんと対応してくれる。やっぱり態度や言葉遣いが大事。
- ベンノとフェルディナンドの戦い(ボクシング)。
- フランは神官長の意図を推し量れず、見放された気がしていた。マインはフランと心を通わせ、信頼を勝ち取る。
- 継つぐもも : 二本目 「うそこん」
- かずやはすなおに呼ばれ、彼女の家を訪れる。五感の全てがこの先の危機を警告していたが、それは跡形もなく消えた。
- すなおは感情だけで突っ走ってかずやを責めたことを謝り、大事なことに気づかせてくれたことにお礼を言う。
- すなおはかずやにおつき合いしてもらおうとする。一緒にどこかへ出かけることではなく、男女の関係的な意味で。かずやに負けたすなおは皇流剣術を継げないから、かずやと結婚すれば負けはノーカン。断るならかずやを亡き者にする方向で帳消しにするつもり。
- 裸のおつき合い(すずりの見張りつき)→湯船に潜んでいたすすむが制裁される。
- 夜伽(すずりの見張りつき)→阻止しに来たすすむが制裁される。
- 二人は謀ったことがばれ、すずりにお仕置きされる。
- グレイプニル : 第02話 「空っぽの意味」
- クレアは修一を氷川と戦わせようとするが、修一はクレアを連れて逃げ出してしまう。
- コインに意味があるように、修一の着ぐるみ姿にも意味があるかもしれない。クレアは着ぐるみの背中にチャックがあることに気づき、開けてみるが、中には何も入っていなかった。
- 空っぽの中に入って、一つになる。それが空っぽの意味。クレアは着ぐるみの中に入り、修一は二人で氷川を倒すことを決める。
- クレアは着ぐるみがフィットし、修一の体の主導権を奪う。氷川を圧倒した末に殺す。
- どんな理由でも、修一の身に何かあった時は、クレアも一緒に死ぬつもり。二人で一つ。
- クレアは姉を捜している。姉もバケモノであり、父と母を殺して失踪した。