オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • モモキュンソード : 第肆話 「豊乳乱舞!?三保の松原!」
    • 桃子たちは世界的な財産にするべき(というかなったけど)な山の見える駿河之國の三保の松原を訪れる。天女隊の慰安旅行に誘われていた。福利厚生とか生々しい。
    • 鬼姫たちもいた。観光旅行に来たらしいが他に客はいない。皇天女は一時休戦を提案し、一同は海水浴を楽しむ。
    • 一人だけうまく混ざれなかった晴明は皇天女の手料理の犠牲になる。
    • 幻鬼と晴明が釣り上げたイカはでかい。足を斬っても再生するし、胴体は柔らかいので剣を通さない。女性陣は触手に捕らわれた上に水着を奪われる。
    • イカの中にかけらがあることが分かり、休戦もここで終わり。水着をイカにとられた桃子は鬼姫のを代わりに着けて憑依合体する。
    • 倒したイカはちっちゃくなった。今回平静を保てなかったのは犬神の方(全裸の皇天女を目にしたから)。
  • 精霊使いの剣舞 : 第3話 「魔王殺しの聖剣」
    • クレアは魔精霊と契約しようと一人で挑むが、攻撃は全く通用せず逆に追い詰められ、スカーレットを失ってしまう。
    • カミトはクレアを救うべく、契約精霊の力を顕現させて魔精霊を斬る。そこで神威を消費し尽くして倒れる。
    • カミトが目覚めると、リンスレットの部屋で全裸(ニーソックスを穿いていた)の少女とベッドインしていた。正式な真名は人間には発音できないので、少女はエストと名乗る。
    • シーツの膨らみは→殿方は朝は膨らんでしまうもの。隠れていたエストはリンスレットに見つかってしまう。
    • エストは剣に封じられていた精霊「魔王殺しの聖剣」。生足を見せるのは恥ずかしいらしい。似ていると直感したからカミトと契約した。
  • 白銀の意思 アルジェヴォルン : 05 「奇襲」
    • トキムネの姉は八年前に亡くなったが、トキムネは詳しい死因を聞かされなかったために殺されたと疑い、軍に入った。上層部が隠蔽した秘密を探るために出世しようとしている。
    • ジェイミーはトキムネの自分語りを聞かされ、仲がぎくしゃくする。
    • 独立第八部隊はインゲルミア軍の前線基地を叩く作戦に起用され、そこでアルジェヴォルンが先頭に立つ。
    • 作戦前、ジェイミーは食事もとらずにアルジェヴォルンを整備していた。
    • 間違いがないように確認する。ジェイミーはトキムネのことが好きなのか→違います。
  • 東京ESP : SCENE 04 「雨と指輪と少女と」
    • ペギィの目が光る。光る魚を食べて仏田から能力を奪う。
    • 光る魚を宿した石を奪ったブラックフィストこと黒井小節はコスプレ武者(格之進)に襲われたところを素敵なおじ様(竜胆)に救われる。
    • もう一人のコスプレ武者、東美奈実と出くわしてから、京太郎はリンカたちの前から姿を消す。京太郎には海外で両親を亡くし、内戦国に取り残された過去がある。
    • 京太郎は半年前にチンピラに絡まれていたところをリンカに助けてもらった。リンカは京太郎にとって奇跡のヒーロー。
    • 紫も過去視(サイコメトリー)の能力を得た。髪を切っていろいろ変わった感じ。ケイシーさん家に人がまた増える。
    • 紫は形見の指輪を通じて家族に会えた。
  • アカメが斬る! : 第四話 「帝具使いを斬る」
    • タツミはブラート兄貴と上半身裸のつき合い。その後は朝からコロッケ丼。アカメはマインとシェーレの分まで食った。
    • 今回の標的は帝都で噂の連続通り魔「首斬りザンク」。もとは首斬り役人だったが、何年も毎日のように命乞いをする人間の首を斬っているうちに癖になり、監獄で斬っているだけでは物足りなくて辻斬りになった。
    • 千年前、帝国を築いた始皇帝は国を不滅にするために48の兵器を生み出し、それに帝具と名づけた。五百年前の内乱により半分近くは姿を消した。帝具使いどうしが戦えば必ずどちらかが死ぬと言われている。
    • 村雨はかすっただけでも傷口から呪毒が入って即死する。弱点は手入れのとき気を使うこと。
    • サヨが怪しいおっさんに。ザンクが現れた。タツミは帝具を持たない上にザンクの帝具「スペクテッド」に思考を読み取られて追い込まれるが、そこにアカメが駆けつける。
    • ザンクはおしゃべりが趣味。これまで首を斬ってきた者たちの怨みの声をかき消すためにしゃべっている。
    • ザンクはアカメに一番大切な者の幻を見せる「幻視」を使うが、アカメは容赦なく斬る。最愛だから早く救済してやりたいと思っている。怨みの声が聞こえなくなったザンクはアカメに感謝して最期を迎える。