終わるの1つ。
- かくしごと : 第04号 「ノルマエ・ナマエ / コマ割りスケッチ」
- 後藤和士は可久士のペンネーム。うっかり本名でデビューしてしまったから、珍しい名前で漫画家とバレてしまわないように、世間では後藤和士で通している。
- アシのペンネームを深追いしてはいけない。
- 姫は自分の名前を姓名判断していた。可久士→これ以上ない最高の字画。ただし芸術的仕事は向いていない。後藤和士→独りぼっちでかわいそうな人。
- 今の名前では生きにくい可久士はペンネームを使うことにする。十丸院は可久士の背後に怪しい占い師がいるか、可久士の自宅に確かめに行く。ナディラがタイプだったので、誌偉王に改名したくなった。
- 可久士は姫とスケッチに行くことになる。上手く描いて尊敬されたい反面、あまり上手く描くと画業だとバレるジレンマ。
- 何年も背景描いてない可久士はいい感じで上手い素人レベル。何年もカラーもらってない。
- 可久士は絵画教室へ。本日のインストラクターは千田。千田は可久士が絵画教室にかこつけて会いに来てくれたと思い込む。
- 石膏デッサン→漫画っぽい。
- 可久士がプロの漫画家であることが、姫が一人で描き上げた絵が不当な評価を受ける状況を作り上げてしまった。可久士は姫が描いている現場を見てもらって証明するしかなく、六条先生を動物園に誘う。
- 教師と父兄のデート→相手は遠いところにいる。
- 直接描かなくても表現できる、それがプロ→低予算映画みたい。
- プランダラ : 第15話 「殺さない軍隊」
- ジェイルは地下施設から戻る途中、アランに見つかってしまう。機密区域への侵入の罪で銃殺される寸前、ジェイルの中でアランとアレクサンドロフの面影が重なる。
- アルシアは廃棄戦争に勝って創られた国であり、リヒトーは廃棄戦争の英雄だった。アルシアが創られなければ、アルシアの人々は生まれてこないことになる。
- ジェイルにフェイントかけられて、アラン怒った。マジで本気出しちゃうもんね。
- 今度の戦争は残り少ない資源を奪い合うのではなく、増えすぎた人を減らす、つまり人を廃棄する戦争。廃棄戦争から大切な子供たちを守るための撃墜王計画。
- 水着回じゃなくて訓練。
- クラス対抗ゲームで、Aクラスは「殺さない軍隊」を目指して優勝する。
- 離人はAクラスの隊長になる。
- 社長、バトルの時間です! : 第三話 「受注コンペ」
- 最後の断末魔を聞いたら一週間以内にリストラされる魔草を抜いてしまったミナト→マコトのリュックの中の何かが魔草を食ったらしい。ミナトはリストラされずに済んだ。
- ライバーもミナトと同じ目に遭っていた。ミナトはライバーを助けようとする。敵に塩を送るような真似とは分かっていても、コンビニの傍に別のコンビニがあった方がグループ全体の売り上げが上がるっていうデータもあるし。
- アカリはやっぱりライバーの名をちゃんと憶えていない。ダイバーとかワイパーとかバイパーとか。
- ヌシの三つ首マジューは上司と中間管理職と部下の首を持つ。
- 発注書付きキラクリを手にしたのは、ゲートピアの超一流企業「インペリアル」社員のスバル。連勤疲れで仮眠していた三つ首マジューを通り過ぎ、一行が来るよりも先にキラクリを入手した。マジューに気づかれずに戦いを避ける、それも効率的な仕事の進め方。
- ヴァル美によると、ミナトはかつて某一流企業に務めていたらしい。
- 八男って、それはないでしょう! : 第4話 「しがらみって、それはないでしょう!」
- ヴェルたちは五男のエーリッヒの結婚式に出席するため、魔導飛行船で王都へ向かう。
- 骨竜(古代竜のアンデッド)が出現する。アンデッドは聖魔法で浄化する以外に倒す方法がなく、聖魔法が使えるのはヴェルだけ。師匠の師匠は飛行船を守り、弟子の弟子は骨竜を浄化する。
- 王都スタットブルクに着くと、ヴェルは古代竜を討伐した英雄として称えられ、国王から準男爵の爵位と双竜勲章を授かる。
- ヴェルは貴族社会のしがらみを堪能する。これからはヴェルに雇ってもらいたい士官志望者や、娘を嫁にと頼み込んでくる豪商がヴェルのもとに殺到して、当分はまともに外も歩けないことに。ご立派な貴族様の有名税ってやつ。
- 実家からの祝儀が届いていなかった。寄親のブライヒレーダー辺境伯は寄子のバウマイスター家にお金を貸すべき立場にあり、このままだと辺境伯がお金を貸し渋ったように見えて、辺境伯に恥をかかせることになるため、ヴェルが立て替えることに。
- ヴェルはブランタークが冒険者だった頃の仲間で現在は商会当主のアルテリオ・マーシェンを頼って米麹を入手する。実家の頃から挑戦していた味噌を作る。一年くらいかかる発酵は魔法で。
- インフィニット・デンドログラム : 第十三話 「可能性を繋ぐ者達」 (最終回)
- クマ兄さんは圧倒的な力でモンスターを殲滅し、レイはパンデモニウムに乗り込みフランクリンと対峙する。
- フランクリンにとって、ここはゲームなわけがない。システム周り以外のあらゆる面がゲームの域を超越している。システムさえなければゲームには見えない。世界規模の仮想世界構築計画の人体実験フェーズと考えているが、現行の最先端を飛び越え過ぎているから、本物の異世界か、はたまた宇宙人の介入か。
- ここが地球であろうと、同じ状況で同じ条件で同じ能力があれば、フランクリンは今回の計画を実行していた。たとえ何千人死のうと。もう負けたくないから。振り回される側に回りたくないから。
- フランクリンを倒そうとするレイと、姉を守ろうとするユーゴー。レイたちはユーゴーの装甲を貫き、フランクリンを一発殴る。
- 口で剣を持つのはキスに入るのか。
- 迅羽は未成年。
- ユーゴーもフランクリンも、姿は二人とも成人男性。そんな二人が女言葉で涙ながらに別れの会話する光景って、ちょっとアレだよね。
- ユーゴーと別れたフランクリンは、彼女を負かした敵に手段を選ばず復讐するつもり。
- レイたちとマリーの再戦。エリザベートは内緒で城を抜け出して観戦に来た。
- 邪神ちゃんドロップキック’ : 第3話
- 「おしえて 悪魔A」。神保町の町名の由来→ネットに書いてある。
- ペルセポネ2世はゆりねに服を選んでもらう。
- まあまあじゃん。麻雀。
- 服は弱いやつが着るもの。強いやつは着ない。邪神ちゃんのように。
- 邪神ちゃんもケープを着る。ケープは強い者をより強くする装備。かわいいのではない、強いのだ。
- 2世ちゃんの呼び方→邪神ちゃんが決める。今日から2世ちゃんはセカンド。メンズセカンドバッグ。メデューサの「ペルちゃん」で決まり。
- ミノスは男兄弟しかいないから、ペルちゃんが来て妹ができたみたいで嬉しい。
- ペルちゃんも一人っ子だから、四人もお姉さんができて嬉しい。邪神ちゃんもお姉さん→邪神ちゃん照れてる。
- 邪神ちゃんとゆりねは将棋会館へ。邪神ちゃん「昨今の将棋ブームに乗って、私たちを駒に見立てた将棋セットを出せば売れるんじゃないかと考えてたんですの」。「邪神ちゃんドロップキック」と将棋は親和性が高い。ハブと邪神ちゃんは種族的に親戚のようなもの。
- 飛車→芽依。角行→ミノス。桂馬→桂大五郎。歩兵→ぴの。王将と(餃子の)玉将→邪神ちゃんとゆりね。銀将→ペルちゃんかぽぽろんあたり。香車→ぺこら。金将→メデューサ。
- Mei
- 一行は妖怪展へ。邪神ちゃんに似た妖怪があった→蛇女。
- 本当は邪神ちゃんにも分かっていた。蛇女は似ていた。邪神ちゃんがルーツで、進化していった先の姿が蛇女。蛇女は必要なものだけを残した邪神ちゃんのアルティメット形態。
- めちゃくちゃ疲れてる→めちゃくちゃ憑かれてる。
- ゆりねに起こされる邪神ちゃん。家が変わったのではなく、ここ他所の家。酔っ払った邪神ちゃんは阿倍さんの家へ入り、そのまま寝た。
- 邪神ちゃんはバーでおっさん(株式会社潮騒の身宇裸友和専務)と飲み比べをしてしこたま飲んだ。おっさんはスピリタス飲んで死んだと思っていたら、おっさん生きてた。
- 邪神ちゃんは歯が痛い。おそらく虫歯。ほっとけばそのうち治ると思ったのだが。
- 歯医者とは分かりやすく言うと拷問部屋みたいなところ。椅子に身動きできないように座らされて、虫歯をドリルで削る→冗談。
- 邪神ちゃんはゆりねに連れられてゴッサム歯科へ。呼ばれる時間まで待つのが落ち着かない→ついに呼ばれてしまう。歯を食いしばって診察室へ入る。
- 邪神ちゃんは診察から30分もしないうちにチョコ食べちゃった。もう一度診察する破目に。