- 社長、バトルの時間です! : 第九話 「白馬の騎士」
- 八男って、それはないでしょう! : 第10話 「クレーマーって、それはないでしょう!」
- プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 9 「美食のバカンス ~磯の香りはテンタクル~」
- コッコロが商店街の福引きで一等賞を当てた。美食殿の一同は海に行くことに。
- 海水浴前夜、コッコロは水着姿をユウキに見せびらかしに来た。泳ぎの特訓をする。
- ここだけの話、ぺコリーヌの装備には筋力増強滋養強壮疲労回復に冷え性肩こりまで、いろんな効果がある。その代わりに使った分だけおなかがペコペコになる。装備がないと普通の女の子と変わらない。
- 海岸にはサレンディア救護院のサレンとスズメもいた。彼女たちは海の家を出しているが、お昼時なのに客が来ない。もう一軒の海の家の目玉商品に客をとられてしまって。
- メルクリウス財団の海の家の目玉商品は鯛焼き。財団のアキノ会長はサレンの手腕を買ってビジネスパートナに誘うが、誘い方が不器用。サレンも幼馴染みなのでよく知っている。
- キャルはアキノに素人扱いされて頭に来た。マウントをとられて黙っていられなくなり、目玉商品の開発を始める。
- 労働の後の鯛焼きは格別→労働の後の麦シュワは格別。
- クラーケンが出た。一行はクラーケンを食材にしたメニューを発案する。
- キャルからみんなにご褒美。一行は海の中を泳ぐ。
- プランダラ : 第21話 「父親」
- 邪神ちゃんドロップキック’ : 第9話
- 食費が競馬のレースに消えてしまった邪神ちゃんは、メデューサから十万円を送られてピンチを免れたはずだったのに、一万円札がすべて千円札になっていた。
- 金がないのなら作ればいい。今明かされる邪神ちゃんの称号→お金の錬金術師。人生シアターで一万円を錬成したら飴ちゃん三つ。
- キョンキョンとランランが通りかかる。邪神ちゃんは錬成した飴ちゃんをやる→ランランの様子がやばくなる→キョンキョンの服から出てくる→元に戻った。パンダの姿は呪いだった。いちごミルク飴に呪いを解く効果があったらしい。
- 呪いが解けて感動のところ、邪神ちゃんも感動を分かち合いたい。飴を持っていたのは邪神ちゃん。だとすれば、呪いを解いたのは邪神ちゃんと言っても過言ではないのではないかと。邪神ちゃんはお礼に10万円を所望する。すべては錬成の一環だった。競馬の負けも、メデューサの金も、たまたまパチが出なかったのも、この飴によって10万円を得るためだった。お金の錬金術師の称号は伊達ではない。
- ランランまたパンダになった。呪いが解けたのも一時的なこと。10万円をしまうキョンキョン。邪神ちゃんは錬成に失敗した。
- 邪神ちゃんは「服は弱いやつが着る」といつも言っている。服を着るやつは弱い。弱いやつは恥ずかしい。つまり服を着るやつは恥ずかしい。
- メデューサはエデンの園から取り寄せた林檎、略してエデリンを持って来る。200年くらい前に注文しておいたのが届いた。
- この世のものとは思えない切り心地→見た目も味も、この世のものとは思えない。
- エデリンを食べた邪神ちゃんは猛烈に恥ずかしくなり、服を着る。禁断の果実を食べたことで恥を覚えるようになったらしい。人を騙した罰が数千年越しに蛇に返ってきたらしい。邪神ちゃん「服を着ていないやつはバカだ!」
- 恥ずかしさが治まらない邪神ちゃんは生きていること自体が恥ずかしくなってくる。恥から逃れるために自殺しようとするが、一人では死にたくないのでメデューサも道連れにしようとする。ゆりねはメデューサから助けを求められ、邪神ちゃんにゆりねちゃんドロップキック。
- 邪神ちゃんは埋められたら治った。全裸こそ最強。エデリンの味は恥ずかしさで憶えていない。
- 児童養護施設「アイアンコマンドー」のクリスマス会が中止になってしまった。ぺこらは何とかしてあげようと、人々に寄付を協力してもらおうとするが、数時間歌ってまやかしのコイン(人生シアターの)が一枚だけ。
- ぽぽろんは知らない人間の子供たちのために協力する気はなかったが、アイアンコマンドーの前を通りかかり、のえるを知っている女の子と出会って気が変わった。のえるの路上チャリティーライブを始める。
- ゆりねを殺せる力が欲しい邪神ちゃんだが、特訓はめんどくさい。とりあえず本を読んで頭を鍛えるところから。本棚を眺めていると、魔導書の下巻があった。邪神ちゃんはやつら(メデューサとミノスとペルセポネ2世)を呼んで知らせる。
- 下巻が見つかったことをゆりねが言わなかったのは、ゆりねが邪神ちゃんに帰ってほしくないからか。邪神ちゃんもゆりねとの暮らしを気に入っているっぽい。