土曜日の視了午後の部 - オンライン依存性症候群

終わるの5つ。

炎炎ノ消防隊弐ノ章 : 第拾参話「対の隻眼」
- ジョーカーと紅丸の前にバーンズが現れる。バーンズも聖陽教を調べていた。ラフルス一世の妻の手記をジョーカーに見せる。
- 灰焔騎士団のヨナは人間の意思を都合よく操作するため、伝導者の命を受けてラフルス一世に成りすまし、聖陽教を設立した。
- ジョーカーの次の調査対象は灰島重工に決まる。
- ヴァルカンの新作とは精巧に造られたリサではなくてミキサーのこと。リサの退院を祝って、プロテイン入りスムージーで乾杯。
- 第8特殊消防隊も次の調査目標を灰島重工に決める。
Re:ゼロから始める異世界生活 : 第38話「泣きたくなる音」 (最終回)
- 嫉妬の魔女が姿を現す。
- 泣いて喚いたスバルは舌を噛み切って自殺する→魔女たちに助けられてお茶会に復帰する。スバルは魔女たちを理解できないし分かり合えないし、好きにもなれないと思うが、礼を言う。
- スバルは墓所の外で目を覚ます。オットーとパトラッシュがいた。
- スバルは墓所に入ることができなくなっていた。
- 屋敷を刺客に襲わせる依頼を出したのはロズワールだった。スバルの覚悟を研ぐために。
- 行き詰ったスバルの前に、友達が現れる。スバルは大きく息を吸ったらオットーに殴られた。「友達の前でかっこつけるのなんか、やめちまえよ！」
- (後半へ続く。)
A.I.C.O. Incarnation : 第12話「再生」 (最終回)
- 雄哉はアイコの脳交換手術を前に、自身の思いをアイコに告げる。由良はミッションが成功したらアイコとともに自身も終わらせるつもりでいたが、アイコをなかったことにできないから、アイコがアイコとして生きられる世界を創り出す。それが果たすべき贖罪。
- 人型っていうか人じゃん。伊佐津は柚葉の複製体をマター化させ、雄哉たちを襲う。
- 術式は完了する。アイコももう一人のアイコも無事だった。
- アイコは母や弟と会い、ここでもう一人のアイコと入れ替わる。
- アイコたちは北海道の夕張に行ったっぽい。
ジビエート : 第十二話「命の果てには」 (最終回)
- 兼六と千水はヨシナガジビエとの死闘を繰り広げる。
- 古の強者を現代にタイムスリップさせたのは、ジビエウイルスの正と負の調律。母船の精神感応物質がキャスリーンの願いを聞き届けたらしい。
- 鳩波の親分はヨシナガに接近して自爆する。千水は親分から託された名もない名刀でヨシナガを斬る。兼六は不発だったダイナマイトを再利用する。
- 千水はジビエに刺されていた。キャスリーンと兼六を逃がし、ジビエの大群を引き受ける。
モンスター娘のお医者さん : 症例12 「竜の街のお医者さん」 (最終回)
- サーフェは風邪を引いたうえに口内炎。グレンに看病してもらうが、顔が近くて恥ずかしい。
- 往診の時間になり、グレンは街へ出る。
- スカディと苦無がいた。スカディはグレンお兄ちゃんと逢い引きしようとする。グレンはお礼の酒樽を渡されるが、往診があるのでメメに番をしてもらう。
- ティサリアたちが来て、酒樽を運んでくれる。グレンは未来の家族なので、助け合うのは当然。
- グレンは帰ってくる途中にも会う人からお礼の品々をもらっていたら、食材とお酒でいっぱいになる。
- 診療所の傍で宴が開かれる。
ピーター・グリルと賢者の時間 : 第12話「ピーター・グリルと愛を叫んだ戦鬼」 (最終回)
- リサと互角以上の実力を身に付けたはずのアントニオだが、動きが鈍い。リサのおっぱいに目を奪われていた。乳でノックアウトされる。
- アントニオがリサに勝てないのは、女性に対して免疫がなさすぎるから。一人の女性を追い求めるがゆえに、他の可能性を遮断してしまっている。それが弱さに直結している。
- アントニオは狂信的な筋肉至上主義者のミッチー・ペリグリムと一夜を共にする。彼女ができたら、リサとの再戦はもはや過去のこと。
- ピーターの幸せへの道は先輩と決まっている。
- ホブゴブリンのエリート集団「地獄の三連星」。