オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第37話 「魔女たちの茶会」
    • スバルは死に戻りして、墓所の中で目を覚ます。エミリアを、聖域を、屋敷を、誰も彼もを救うと決意する。命を懸けて。
    • スバルは再び墓所へと向かい、エキドナと会おうとする。そこで「在り得べからざる今」を見せられる。
    • スバル専属の万能お役立ちメイドことレムがいた。「色欲の魔女」カーミラはエキドナに言われてスバルを甘やかしていた。魔女が企むことは悪巧み。
    • ミネルヴァ来た→カーミラ来た→「怠惰の魔女」セクメト来た→テュフォン来た→ダフネ来た。
    • エキドナはスバルに協力を持ち掛ける。スバルを最善の未来に連れて行く対価として、スバルと死に戻りを利用する。
    • エキドナはベアトリスの言う「その人」が誰なのかを知らない。ベアトリスが誰を「その人」に選ぶのかを知りたい。
  • A.I.C.O. Incarnation : 第11話 「矜持」
    • アイコは雄哉と再会し、「本物の橘アイコ」を救う決意を伝える。
    • 伊佐津は人型マターの群れを操って二人を拘束する。伊佐津の目的はアイコの人工生体脳。
      • 由良と伊佐津はアイコの脳みそを奪い合っていたということになる。
    • 自然選択に任せれば、任意の状態の脳の複製には無限に等しいプロセスが必要となる。由良はセル・アセンブラ3とドリーム・コンタクトを開発し、人工生体脳を橘アイコという状態へと収束させた。
    • 雄哉たちはプライマリーポイント内の多目的手術装置「アルサス」に辿り着く。
  • ジビエート : 第十一話 「まぼろしの愛」
    • ヨシナガ博士には恋人がいるらしい。別れたわけではないらしい。
    • メテオラが研究所にやって来た。
    • 博士とメテオラはこの星の人間ではなかった。博士がワクチンの研究をしていたのは、許婚に人間の知能を取り戻させるためだった。
    • メテオラを殺されて目的を失ったヨシナガは、知能を保ったままジビエとなって一行を倒そうとする。彩愛もジビエ化させられる。
    • こういう結末もありってことだ?
  • デカダンス : #12 「Decadence」 (最終回)
    • デカダンス改めカブダンスは接続できても起動しない。
    • 非アクティブプレイヤーがサービス終了前にこぞってログインした。
    • 各地に点在する、かつてのデカダンスのパーツが集まり、カブダンスの武器になる。
    • ドナテロはオメガと戦って散った……のではなかった。
    • カブダンスはオメガを倒して崩れる。
    • 3年後、デカダンスは複合娯楽施設に生まれ変わった。ナツメツアーもある。
  • モンスター娘のお医者さん : 症例11 「リンド・ヴルム大手術」
    • サーフェとアラーニャにティサリアも加えて女子会。小指を糸でつないだ三人はずっと仲良し。
    • 慣れないことをするストレスからか、アラーニャはサーフェの大事なものを盗もうとする。サーフェはその悪癖を心配していた。いつも誰かに認めてもらうことや許してもらうことを求め続けているアラーニャは臆病。
    • 絆とは試すものではない。繋ぎ続けて創り上げていくもの。
    • 診療所にて女子会第二部。アラーニャが罹っている病名はグレンへの恋の病。
    • グレンは連日スカディを訪ねて説得を試みる。リンド・ヴルムの行く末を見守ってほしいから、まだ天命は尽きていない。
    • スカディは手術を受けることにする。長生きで何をすればいいか訊きつつ。
  • ピーター・グリルと賢者の時間 : 第11話 「ピーター・グリルと決闘の心得」
    • オーガ姉妹はルヴェリアを決闘に連れてきていた。ピーターはわざと負けることができなくなる。
    • アントニオは貞操をも固く守り通してきた→童貞。観客もピーターに負けてほしくなる。
    • ピーターに敗れたアントニオはリサからワンチャンいただき、リサと直接勝負することになり、ピーターに弟子入りする。
    • かくしてオーガ育成計画が発動された。ピーターの武術指南+ビーガンの肉体強化暗黒魔術+ピグリットの肉体強化レシピ→何か違う。