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終わるの2つ。
- 彼女、お借りします : 満足度12 「告白と彼女 -コクカノ-」 (最終回)
- 和也は瑠夏と正式につき合う話を切り出そうとしたら、麻美と千鶴がカラオケ店に入ってきた。
- 麻美は千鶴がレンタル彼女と知って、千鶴を予約した。千鶴の仕事を否定する気はないけど、恋人ごっこにはほんのちょっとだけうんざり。
- 和也は千鶴のことを放っておけなくて、バイトを早退して二人を追う。バレないように様子を窺う。
- 和也は必死になってくれた千鶴を見て、つい「君がいい」と心の声が。レンタル彼女としてレンタルするのはって意味→苦しい。
- (2期制作決定。)
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第12話 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」 (最終回)
- 八幡と雪乃は海浜総合高校との合同プロムの開催場所を探しに、稲毛海浜公園を見に行く。
- 雪乃は休日の公園をなめていた。疲れ過ぎて語彙力死んじゃってる。
- 雪乃の今日の髪型は休みの時限定→休みの日でもあまりしないけれど。雪乃がかわいい八幡。
- はいはい。これが映えってやつですね。
- ツーショット→八幡の目が死に過ぎてるので撮り直し→変わらず腐っている。
- 雪乃「ここでやりましょう」→チャペル→八幡「なんか、それは気が早いのでは」→目つきも性格も悪い上に察しまで悪くなった八幡。
- 二人に協力してくれる生徒たちが集まる。八幡は迷惑かけても心が痛まない連中に声をかけた。結衣も来た。
- 八幡たちは買い出しついでにサウナに入る。サウナ水風呂外気浴を3セットこなし、乱れた自律神経を整え、リラックスすることにより以後の作業効率を上げる。そのためにもサウナに行く必要がある。だから、ある意味逆に我々労働者にとってサウナは福利厚生だと言えるんだ。
- 八幡が雪乃とつき合っているかは訊かないことになっている。訊いたら絶対否定するから。
- お米の人こと小町は兄の尻拭い、もといお手伝いにやって来た。
- 「彼女がいる人好きになっちゃいけないなんて法律ありましたっけ?」諦めなくていいのは女の子の特権。
- 初対面の女子は呼び方で序列つけとかないと後で揉める。
- 小町は常々、兄の相手をするには上から引っ張り上げるか下から押し上げるしかないと思っていた。同じくクズどうしという選択肢があった。
- 青春とは嘘であり、悪である→八幡の言葉。今聞くと超恥ずかしい。
- 共感と馴れ合いと好奇心と憐れみと、尊敬と嫉妬と。それ以上の感情を一人の女の子に抱けたら、それはきっと好きってだけじゃ足りない。だから別れたり離れたりできなくて、距離が相手も時間が経っても惹かれあう。それは本物と呼べるかもしれない。
- 雪乃「あなたが好きよ、比企谷君」→八幡は雪乃の死ぬほどめんどくさいところが死ぬほどかわいい。
- 小町が奉仕部に入りに来る。奉仕部はもうないし部員も募集してないし活動もなく、今はてきとうに理屈をつけて「部室」を実効支配しているだけ→いろは来て、奉仕部の創部承認を伝える。
- 相談者は結衣。「私の好きな人にね、彼女みたいな感じの人がいるんだけど、それが私の一番大事な友達で、でも、これからもずっと仲良くしたいの。どうしたらいいかな?」
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始まるの1つ。
- 魔女の旅々 : 第1話 「魔女見習いイレイナ」
- https://majotabi.jp/
- 魔女になって旅をする夢を抱いたイレイナは14歳で魔術試験に合格し、魔女見習いになった。他の魔女に弟子入りして一人前と認められれば魔女になれるが、弟子入りの申し込みをことごとく断られてしまう。
- イレイナは森の奥に住み着いたという魔女に弟子入りを申し込むことにする。「星屑の魔女」フランは怪しげな第一印象だったけれど、弟子入りの打診を受け入れてくれた。
- フランのもとに来てから、イレイナは何も教えてもらえず、雑用ばかりさせられる日々が一か月続いた。
- 唐突に試験が始まり、イレイナはフランと戦うことになる。
- フランは失敗や挫折を学ばせるようイレイナの両親から頼まれ、渋々引き受けた。今まで魔法を教えなかったのは、イレイナの限界を待っていたから。イレイナの問題点は我慢しすぎること。
- 本当の修行が始まってから一年、イレイナは星屑の魔女から正式な魔女として認められる。魔女名は「灰の魔女」→髪が灰色だから。
- 実はある国の偉い魔女だったフランと別れ、イレイナは旅に出る。