- くまクマ熊ベアー : #06 「クマさん、姉妹を見守る」
- ゲンツおじさんとティルミナがついに結婚することになった。しかし早くも離婚の危機らしい。
- 夫婦喧嘩は犬も食わないしクマも食べない。
- フィナは妹のシュリとともに、母たちが冒険者だった頃の思い出の花を探す冒険へ出ようとして、ユナについてきてもらおうとする。
- 花は見つからなかったけど、青い鳥を助けたら羽根をもらった。それは父がお守りにしていたのと同じ羽根らしい。
- ユナは姉妹と一緒にプリンを作る。
- 仲のいい姉妹を見て和むユナは妹ができた気分。
- プリンのお裾分け。
- 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 7 「光の戦士と闇の他人」
- 四谷は穴から這い上がり、一行を追う。
- 一行の前に人造生物ガーゴイルが現れる。腕の鍵を奪わなければ先へ進めないということらしい。
- カハベルがやられた。
- 新堂はジョブランクを10に上げ、戦士(剣)に転職する。戦士なのに魔術師の帽子を装備する。
- クエスト途中の一人一人の安否なんて関係ないって言ってたのにカハベルを助けに行く四谷。
- カハベルの治療を終えた四谷は白目剥いてピーンと伸びて寝てた。
- 四谷は今までのクエストに具体的な指定がなかったことに気づく。今回は荷物だと認められるものであれば何を運んでもクエスト完了の可能性がある。死刑囚は荷物ではないかもしれないが、見捨てることで失敗扱いになるかもしれない。
- ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第6話 「復讐の猟犬」
- 戦翼のシグルドリーヴァ : 第七話 「富士ピラー撤退戦!」
- プライマリー・ピラーの内部に、過去に撃墜されたワルキューレたちの英霊機がいた。かつての守護者が敵として蘇ってきた。
- 日本各地からピラーが富士に向かって集結し始め、攻略作戦は中止となる。
- 雷神の雷により戦力の大半と司令部を失った一行は撤退と住民の避難支援を行わなければならなくなる。
- ピラーの内部に友軍が取り残されている。姐御と弥生隊は救出部隊に志願した。
- 景気づけの一杯は飲酒運転ならぬ飲酒操縦になるのでは。
- 弥生たちは帰ってこなかった。
- 神様になった日 : 第六話 「祭の日」
- 神でもあるが乙女でもあるひなは夏祭りに興味がある。ひと夏の思い出をみすみす見過ごすわけには行かない。しかも世界最後の夏というその貴重性と言ったらもう。
- 夏祭りとは大勢で行って楽しむもの。ひなは空と阿修羅と杏子と神宮司と天願を呼ぶ。実際に呼んだのは陽太だけど。
- 空の浴衣姿になぜか陽太が照れる。
- 杏子は浴衣が似合う。陽太は奇跡を目撃している。いやマジックだ。ミラクルナイト。マジカルフェスティバル。
- 美麗な女性(神宮司)が現れる。阿修羅は奇跡を目撃している。はたまた魔法か。ミラクルナイト。マジカルフェスティバル。
- たません。
- 金魚すくいまくりの杏子は屋台荒らしのようになっている。
- 射的。ひなと陽太はタイミングを合わせてペンギンのぬいぐるみをゲットする。息は合ってない。
- ひなはお面に興味がある。一番いかついの行った。
- お化け屋敷。陽太と阿修羅は女性陣が入ったところで暴れまくる。
- 宝釣り。紐と景品の数が合っていないことに触れるのは禁忌。
- 肩抜きじゃなくて型抜き。
- 童貞を殺しにかかるほどのロリ→老婆のような口調で喋るロリなんて許されない。
- 「Charlotte」の高城丈士朗がいる。
- 歩き疲れたひなは冷凍車の冷ややかな空気に誘われるて一休み→閉じ込められて運ばれる。
- 陽太と阿修羅はトラックを追いかける。陽太飛んだ。トラックを止める。ひなは氷の神になりかけていた。
- 魔法科高校の劣等生 来訪者編 : episode 07 「来訪者編 VII」
- ロボット研究部のピクシーのボディから、高濃度の想子の痕跡が観測された。達也がピクシーのサスペンドを解除すると、ピクシーは達也に抱きついてくる。
- ピクシーにはパラサイトが寄生していた。テレパシーで意思を伝達する。ほのかの想念を核として自我を形成したため、達也に従属することを欲求としている。
- 達也への想いを明るみにされて恥ずかしのほのか。
- 達也はUSNA軍の小部隊とリーナから攻撃を受け、これらを撃退する。