オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 10 「四谷友助死す」
    • 四谷たちにはもう一つのクエストが残っている。カハベルと別れた後、マップ5%を踏破するため個別に分かれて行動する。
    • 順調に進んでいたように思われたが、天候が吹雪に変わる。四人の歩みは遅々として進まず、残り時間が減っていく。
    • 吹雪の中でも魔物が現れる。
    • 魔物には子供がいた。しかし四谷には関係ない。
    • 四谷は雪の下に落下する。
  • アサルトリリィ BOUQUET : 第9話 「コスモス」
    • 梨璃は結梨を連れて学院から逃亡する。梨璃には逮捕命令、結梨には捕獲命令が下された。
    • 一柳隊はどの追っ手よりも早く捜し出そうと動き出す。リリィがリリィを守るのは当たり前のこと。
    • 百由は結梨が人であるという結論を以って政府を説得する。
    • 二人の逃亡先に一柳隊が駆けつける。
    • 突如ヒュージが現れ、結梨は単身戦う。
  • ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第9話 「ミーナの空」
    • キール港を拠点に、ベルリン奪還作戦が動き出す。ネウロイの巣「ウォルフ」に地上から攻撃を仕掛けたジェラルド・S・パットン将軍はフラグを立てたかのように返り討ちに遭う。将軍本人は無事だったけど。
    • ウォルフから発射されるロケット型ネウロイは徐々にキールに近づいていた。着弾時に音速を超えるネウロイに対抗するには加速前の上昇時を狙うしかないが、現状のストライカーユニットでは対抗策がない。
    • ウルスラの持ってきた新型ユニットを履くのはミーナ。しかし彼女は魔法力が衰え始めていた。
    • ミーナたちは発進ポイントまで移動するが、ロケット型ネウロイの発射が予想より早くなる。
    • ロケット型ネウロイが多数出現した。ミーナはこれを全て撃墜し、巣に落下するところをバルクホルンとハルトマンに救出される。
    • 魔法力と高密度エーテルの混合燃料は服を溶かす。全裸になる一行。
  • 戦翼のシグルドリーヴァ : 第九話 「館山故郷奪還戦!」
    • ヴァルハラにて、クラウとアズズは謎めいた壁画を発見する。その情報を持ち帰ろうとした時、古代の戦士たちが侵入者の抹殺に現れる。
    • 古代の戦士たちは木製っぽい。
    • 土壇場で限界な園香は、弥生からもらったお守りを開く。「甘えんなバカっ!!」→避難民を守るために再び飛ぶ。セカンダリー・ピラーの内部で苦戦していた宮古たちに合流する。
    • セカンダリー・ピラーの消滅+ターシャリー・ピラーの反応消失→つまり館山奪還。
    • ラグナロクは既に起こっていた。
  • 神様になった日 : 第九話 「神殺しの日」
    • 鈴木央人は興梠博士の研究がロゴス症候群に罹患したひなを救うためと突き止めたが、方法までは分からなかった。ラーメン屋を建て直したり麻雀大会を制覇したりと、平凡な陽太の不自然な行動に違和感を覚え、ひなが関与していると疑いを持つ。
    • 央人は興梠博士の開発した量子コンピューターを追って、情報の海へ潜る。
    • 博士の量子コンピューターはひなの脳内にあった。ロゴス症候群で欠如していた機能を量子コンピューターで補っていた。
    • ひなは大いなる勘違いをしていた。終わるのはひなの世界。ひなだけがいなくなるということ。それが人類の選択。
    • ひなから量子コンピューターを除去することが議決された。ひなは連れ去られてしまう。
  • 魔法科高校の劣等生 来訪者編 : episode 10 「来訪者編 X」
    • 達也たちは「七賢人」のレイモンド・S・クラークの指定通り、第一高校の野外演習場へと向かう。そこには活動中のパラサイトと、それを追うリーナの反応があった。
    • シリウスとしての任務を遂行するリーナは脱走兵を処理するのみ。パラサイト本体の封印は関係ない。
    • パラサイトの本体が自由になって暴れているのはリーナの不始末。
    • 達也がリーナに手を差し伸べるのは、ある意味でよく似ているから。今の立場に置かれるに当たり、事実上選択肢がなかった。
    • 達也はいずれ、与えられていない選択肢を創り出し、選び取る。リーナが同じことを望むなら、同類のよしみで力になってやろうと思った。