オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • 呪術廻戦 : 第22話 「起首雷同」
    • 三人の男が同じ状況で死亡する事件が発生した。被害者は同じ中学校に在籍しており、オートロックの自動ドアが開きっ放しという苦情を管理会社にチクっていた。虎杖と伏黒と釘崎は調査に派遣される。
      • 呪術高専補助監督の新田明は「っす」な人っす。
    • 一行はさいたま市立浦見東中学校へ。不良たちが恐れたのは釘崎でも虎杖でもない。ここは伏黒の母校。この辺の不良、半グレその他諸々、伏黒にボコられているらしい。
    • 三人は自殺の名所で有名な心霊スポット「八十八橋」の下で倒れていた。一行は鯉ノ口峡谷の八十八橋に行ってみるが、呪霊の呪の字も出なかった。
      • 鯉ノ口峡谷の八十八橋は竜ノ口渓谷の八木山橋に似ているような。
    • 釘崎がいじっていた不良A(藤沼)の姉は伏黒の同級生。家のアンテナショップの自動ドアが開きっ放しになっていた。弟から伏黒の話を聞いて、八十八橋に行ったことを思い出した。伏黒の姉の津美紀もその時一緒にいた。
    • 津美紀は寝たきりだった。八十八橋の呪いは被呪者の前にだけ現れる。本人が申告できない以上いつ呪い殺されるか分からない。
  • 怪物事変 : 第九話 「家族」
    • 御花ばあさんはもともと獣医。手あたり次第治療しているうちにいつの間にか怪物も治していた。
    • 織はこれから先をどうしていくか考えるため、しばらく御花病院に残ることにした。一週間して隠神探偵事務所に戻ってきた。
    • 糸の力で怪物の治し屋を始めることにした綾は営業で隠神探偵事務所へやってくる。お兄ちゃんのために戦った夏羽が素敵だったので、つき合ってもらおうとする。
    • 依頼を受けた夏羽に綾もついていき、さらに紺も監視という名目で同行する。
    • 紺は飯生の一番になれるよう努めてきた。今は夏羽の一番にもなりたい。
    • 夏羽の恋人は隠神。夏羽は夜野の件の際の勘違いがまだ続いている。
  • バック・アロウ : BACK 10 「持たざる者にも意地はあるのか」
    • アロウたちは退廃宮殿に案内され、リュート卿和国で最も逆らってはいけない「あのお方」こと、六大卿の一人のルドルフ・コンダクトーレ選帝卿と対面する。ルドルフは体の中にバインドワッパーを持つと言われている。
    • 事故の時、ルドルフはフィーネに生き血を与えた。それがフィーネの二重人格の原因だった。黙っていたのは訊かれなかったからという定番の理由。
    • レッカとの戦争のため、グランエッジャを手に入れるため、フィーネ(別人格)はエルシャをプラークと闘わせて殺そうとする。
    • 空を飛べるようになったムガが駆けつける。エルシャ村長は剣となったムガを得て、プラークの油断を一刀両断する。
    • バインドワッパーには自我の一部を封じることもできるらしい。
    • エッジャ村はリュート卿和国と同盟を結ぶ。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第48話 「血と臓物まで愛して」
    • ガーフィールが強気に吠えているのに、スバルはギルティラウに追いかけられて弱気になりかけていた。
    • スバルの現代知識無双の出番→粉塵爆発にはならなかった。オットーはとっておきの油をありったけ使う→火が消せなくなった。
    • スバルには連れ出したい人がもう一人いる。レムをオットーに預け、別行動をとる。
    • エミリアは第三の試練で、起こりうる未来を見せられる。嫌な感じの未来ばかりなのはエキドナの嫌がらせらしい。
    • エミリアはすべての試練を突破した。しかし墓所の外は吹雪になっていた。
    • 殺しても死なないエルザは吸血鬼。
    • 捨て子だったエルザは盗みを働き、店主に取り押さえられた。拾ったガラス片で相手を刺したとき、凍えそうな吹雪の中で、血と臓物の温かさを知った。
    • ラムはロズワールから叡智の書を奪い、火にかける。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第33話 「全てを賭けて」
    • リムルは転生者であることも明かすが、仲間たちが慕っているのはリムル。前世が何であろうと関係ない。
    • リムルは人間と魔物との垣根を取り払える可能性を信じたい。今の段階では時期尚早なので、まずは魔王として君臨して存在を人間たちに認めさせる。その上で他の魔王に対する牽制も行い、人間たちの国の盾としての役割を担う。長い時間をかけて、友好的な関係を築けるように目指していく。
    • リムルは魔王への進化の糧として、ファルムス王国と西方聖教会の連合軍を一人で殲滅することにする。仲間たちには四方印封魔結界(プリズンフィールド)を発生させている魔法装置の破壊を任せる。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 10 「このじじい、誰?」
    • 体担当と魔法担当1号と魔法担当2号が管理者Dについてごちゃごちゃ話したおかげで、情報担当は一つの答えを導き出した。考えても仕方ない。
    • ロナント・オロゾイは人族最強の魔法使いと言われている。15年前、「迷宮の悪夢」と呼ばれる蜘蛛の魔物と遭遇した。
    • 「私」はレベル20になった。エデ・サイネに進化する。
  • 回復術士のやり直し : 第九話 「回復術士は、食べ物の恨みを晴らす!」
    • 穏やかで紳士的で正義感に満ちている。ケヤルガほどいい人はこの世界にいないと自分で言う。言葉は思考になり、思考は行動につながる。
    • 美味い食事は旅の二番目の娯楽。一番って?→セックス。
    • ケヤルガは昨夜訪れた酒場へ。襲撃してきた狂牛族の一人が現れたため、ケヤルガはやつらに復讐してやろうとする。食べ物の恨みは食べ物で晴らす。
    • 夜襲の前にやっておくケヤルガたち。イヴは恥じらっているけど、混ざりたいと言うのも遠くはなさそう。
    • 四人でも借りる部屋は一つだけ。同じ部屋に寝泊まりしていた方が守りやすいから。ケヤルガたちはイヴのために旅の一番目の娯楽を我慢するつもりはない。