終わるの2つ。
- Dr. STONE STONE WARS : 第9話 「壊すもの 救うもの」
- 天地創造デザイン部 : 案件10
- 呪術廻戦 : 第24話 「共犯」 (最終回)
- 虎杖と釘崎は壊相と血塗の血を浴び、腐蝕が始まる。
- 釘崎は自らに釘を刺し、芻霊呪法「共鳴り」を発動して我慢比べ。
- 両面宿儺の器はあらゆる毒に耐性がある。虎杖は止まらない。
- 虎杖と釘崎は壊相と血塗を祓ったんじゃなくて殺した。共犯の二人。
- 伏黒はいちばん元気そうな虎杖に宿儺の指を渡す。食うなと念を押して。虎杖はそれを受け取ろうとしたら、手が指食った。
- ぶちギレの新田さん。
- 特級相当を各個撃破した一年ズは、真希やパンダとともに、東堂と冥冥の名の下に1級術師に推薦される。
- 怪病医ラムネ : 第12話 「怪病医ラムネ」 (最終回)
- 弟子入りから一年、ラムネはクロの怪病が完治したと判断する。全快祝いでかつ丼。
- クロはもう来ない方がいいかとラムネに尋ねる。ラムネは紅葉の言葉を思い出し、無理して来ることはないと言ってしまう。
- クロが来なくなった。ラムネは用済みにされたみたいで寂しい。
- クロはラムネをピクニックに誘う。ラムネが治した人々にも声をかけていた。ラムネの荒療治には毎度ひやひやさせられるし、自分のことは全然顧みないしで腹が立つことも多々ある。そんなラムネにしか治せないことがあるのをずっと見てきた。ラムネが治したのは怪病だけじゃない。
- バック・アロウ : BACK 11 「真っ向勝負の戦争なのか」
- リュート卿和国とレッカ凱帝国は全面戦争状態になる。ゼツ凱帝は久しぶりに骨のある敵に会えたと喜んでいるらしく、誰よりもやる気。
- シュウはこの戦争の原因であるアロウに、リンガリンドの王になってもらおうとする。戦争で両国がぐちゃぐちゃになった隙に、この世界を一つにまとめて全力で壁に挑む。レッカの武力とリュートの技術を合わせて、初めて世界壁を崩す可能性が見える。
- グランエッジャの前に再びカイが立ちはだかる。シュウはカイに力を出させる前に叩く作戦を立てていた。愚弄ではなく真っ向勝負。
- アロウは命を粗末にしようとしたレン・シンを叱る。
- ゼツ凱帝がプラークに不意打ちを決めたところで、レッカ軍は晩飯の時間。
- カイにとどめを刺さなかったのはシュウの計算違い。アロウはリンガリンドの王になったらレッカも仲間になるから、明日の仲間を今日殺すわけには行かなかった。
- 蜘蛛ですが、なにか? : thread 12 「私の戦いは、これからだ?」
- 接近戦もだめ、遠距離戦も有利とは言えない。
- 網で捕縛して、ありったけの魔法をぶち込む→アラバは「私」のアンチスキルを獲得した。
- 消火目的で薬合成。
- 難易度ルナティック。やってられないけどやらないと死ぬ。
- 最後の瞬間まで諦めずにいたら、最初から仕掛けていた「怠惰」が間に合った。
- 「私」がとどめを刺そうとしたら、敗れたアラバは悔いはないって感じで諦めたようだった。「私」は宿敵を倒したのに後味が悪い。
- 回復術士のやり直し : 第十一話 「回復術士は、ノルンの蛮行に心を痛める!」