オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • Dr. STONE STONE WARS : 第9話 「壊すもの 救うもの」
    • バトルチームが司と氷月を食い止める間、千空たちはニトログリセリンを合成する。
    • 戦いは紙飛行機ダイナマイトの完成で決着、ではなく膠着。
    • 司には脳死状態の妹がいた。千空は司の妹の復活を条件に、停戦の取り引きを持ち掛ける。
    • 一行は司の妹が入院していた病院があった場所へ向かう。
  • 天地創造デザイン部 : 案件10
    • 下田は「完璧な女王が統べる完璧な社会」にいた。男女の差はなく、老化もない。女王と数人の夫以外は性が未成熟で等しく労働者。個々の幸せに固執せず、国全体での幸せを優先する。
    • ハダカデバネズミの社会を当事者目線で体験した下田。
    • 土屋は悪魔と契約しようとしていたのではなく、地獄の横田からオーダーを受けた使い魔を納品しようとしていた。下田に中断されたので、FAXの送信エラーみたいに途中で詰まってしまった。
    • 悪魔が詰まったまま休憩。下田の差し入れの天使のあんパンは白あん。
    • 老化は種が生き延びるための戦略の一つ。天敵が少なくて寿命がないと、多様性が不足して絶滅まっしぐら。
  • 呪術廻戦 : 第24話 「共犯」 (最終回)
    • 虎杖と釘崎は壊相と血塗の血を浴び、腐蝕が始まる。
    • 釘崎は自らに釘を刺し、芻霊呪法「共鳴り」を発動して我慢比べ。
    • 両面宿儺の器はあらゆる毒に耐性がある。虎杖は止まらない。
    • 虎杖と釘崎は壊相と血塗を祓ったんじゃなくて殺した。共犯の二人。
    • 伏黒はいちばん元気そうな虎杖に宿儺の指を渡す。食うなと念を押して。虎杖はそれを受け取ろうとしたら、手が指食った。
    • ぶちギレの新田さん。
    • 特級相当を各個撃破した一年ズは、真希やパンダとともに、東堂と冥冥の名の下に1級術師に推薦される。
  • 怪病医ラムネ : 第12話 「怪病医ラムネ」 (最終回)
    • 弟子入りから一年、ラムネはクロの怪病が完治したと判断する。全快祝いでかつ丼
    • クロはもう来ない方がいいかとラムネに尋ねる。ラムネは紅葉の言葉を思い出し、無理して来ることはないと言ってしまう。
    • クロが来なくなった。ラムネは用済みにされたみたいで寂しい。
    • クロはラムネをピクニックに誘う。ラムネが治した人々にも声をかけていた。ラムネの荒療治には毎度ひやひやさせられるし、自分のことは全然顧みないしで腹が立つことも多々ある。そんなラムネにしか治せないことがあるのをずっと見てきた。ラムネが治したのは怪病だけじゃない。
  • バック・アロウ : BACK 11 「真っ向勝負の戦争なのか」
    • リュート卿和国とレッカ凱帝国は全面戦争状態になる。ゼツ凱帝は久しぶりに骨のある敵に会えたと喜んでいるらしく、誰よりもやる気。
    • シュウはこの戦争の原因であるアロウに、リンガリンドの王になってもらおうとする。戦争で両国がぐちゃぐちゃになった隙に、この世界を一つにまとめて全力で壁に挑む。レッカの武力とリュートの技術を合わせて、初めて世界壁を崩す可能性が見える。
    • グランエッジャの前に再びカイが立ちはだかる。シュウはカイに力を出させる前に叩く作戦を立てていた。愚弄ではなく真っ向勝負。
    • アロウは命を粗末にしようとしたレン・シンを叱る。
    • ゼツ凱帝がプラークに不意打ちを決めたところで、レッカ軍は晩飯の時間。
    • カイにとどめを刺さなかったのはシュウの計算違い。アロウはリンガリンドの王になったらレッカも仲間になるから、明日の仲間を今日殺すわけには行かなかった。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 12 「私の戦いは、これからだ?」
    • 接近戦もだめ、遠距離戦も有利とは言えない。
    • 網で捕縛して、ありったけの魔法をぶち込む→アラバは「私」のアンチスキルを獲得した。
    • 消火目的で薬合成。
    • 難易度ルナティック。やってられないけどやらないと死ぬ。
    • 最後の瞬間まで諦めずにいたら、最初から仕掛けていた「怠惰」が間に合った。
    • 「私」がとどめを刺そうとしたら、敗れたアラバは悔いはないって感じで諦めたようだった。「私」は宿敵を倒したのに後味が悪い。
  • 回復術士のやり直し : 第十一話 「回復術士は、ノルンの蛮行に心を痛める!」
    • ケヤルガはブレイドを拘束し、ゲームを持ちかける。テーマは食欲と性欲の間。ブレイドはケヤルガが用意した男たちに犯された上に貪り喰われる。
    • 【鷹眼】トリスト・オルガンはノルンに辿り着くための最大の障害となる。ケヤルガはブレイドから奪った宝玉と契約し、神甲ゲオルギウスを得る。
    • ノルンはブラニッカの人々を救うという名目で、魔族と人間両方の殺戮を行う。ケヤルガはこの街でできた友達のカルマンを殺され、復讐を始める。