終わるの5つ。
- キングスレイド 意志を継ぐものたち : #26 「世界樹の戦い」 (最終回)
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第11話 「我が神に弓ひけ背約者」 (最終回)
- オーフェンの魔術は発動しない→ドーチンとボルカンを見たら発動した。
- 10年前からチャイルドマンはクオの目標だった。クオはチャイルドマンを恐れていた。
- カーロッタはクリーオウとマジクとサルアを人質にとったのではなかった。魔術士にディープドラゴン、凄腕の死の教師が二人では荷が勝ち過ぎていたので背約した。
- 女神はいずれ結界を破り、この世界を滅ぼす。キムラックに住む純粋な人間以外はすべて死ぬ。クオは世界を元の持ち主へと返上するため、オーリオウルの頭を貫く。
- オーリオウルとヴェルザンディの首の掴み合い。
- 精神士とは白魔術の奥義によって肉体を精神体にすべて変換した形。極めて不安定な存在になる代わりに一切の物理的・肉体的な束縛から解放される。そしてその魔力はドラゴン種族並みに増大する。
- オーフェンはアザリーを止められなかった。アザリーは精神体へと変化する。
- オーフェンたちの旅は終わらない。所詮ははぐれ旅。
- 怪物事変 : 第十二話 「怪物事変」 (最終回)
- 最後は仲直りしてハッピーエンド。これが晶の考えた「みんな仲良し大作戦」のはずだったのに。
- 結に苦戦していた野火丸に夏羽が加勢する。
- 野火丸は結を捕獲するためのいい策を思いついた。夏羽の身体を燃やして結の氷に抗う。夏羽くん丸焼き大作戦。
- 零結石に命を与えていた結は朽ちかける。晶は結から零結石を引き離そうとして、夏羽も手伝う。命結石と零結石が融合した。
- ぼったくりの綾。
- およそ千年前、怪物と人間の戦争「怪物事変」があった。争いを二度と起こさないように怪物の結石が作られた。石に力を籠めたのはその時代に最も勢力のあった怪物たち。夏羽の親は高名な怪物一族の長という可能性がある。
- 夏羽と隠神は結石を持っていて協力してくれそうな怪物がいる四国へ向かうことにする。隠神の田舎でもあるらしい。飯生から任務(夏羽を懐柔して結石を回収すること)を与えられた紺も同行する。
- バック・アロウ : BACK 12 「誇りも積もれば芥となるか」
- シュウとアロウの連携作戦に完膚なきまでに打ちのめされたカイは先の戦いの傷も癒えぬまま、感情に流されて戦う。アタリーにやり過ごされ、リュート兵に囲まれる。
- 生死の境目をかいくぐったレンは信念を鍛え上げ、新たな力を得る。
- カイはレンに諌められ、二人の信念を掛け合わせる。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなる。
- 己を取り戻したカイはシュウへの怒りも捨てた。アロウを倒してシュウの夢を潰すことがカイの友情。
- バック・アロウ : BACK 13 「姫が立つ時 天は泣くのか」
- オープニング変わった。
- 前の戦いでアロウが負った傷により、ムガの右手は制御不能となる。
- アロウとプラークはカイとレンを空に招き、「物騒なもの」のもとへ追い込む。ギガンレップウは「物騒なもの」を破壊した。
- 戦場の映像がリュートの首都上空に映し出される。パブリックビューイングを企画したのはルドルフ選帝卿だった。戦争は娯楽。
- リュート側が劣勢になってきたところで、フィーネ自らブライハイトで前線へ降り立つ。フィーネの信念は「愛こそ全て」。ラブソリュートを操り、友たちに愛を届ける。
- ゼツ凱帝も前線に出てくる。バインドワッパーを10個使ってた。「我が前に道はなし ただ道を創る」を信念とする凱帝は、峡谷で戦うのは狭いので見晴らしをよくする。
- フィーネのもう一つの人格が目覚めてしまった。
- エンディング変わった。
- ワンダーエッグ・プライオリティ : 第12回 「負けざる戦士」 (最終回)
- アイは桃恵やリカから、ミッションクリアの後に何が起こったのかを聞く。桃恵はこんなことに関わってすごく後悔している。自分で選んだのではなく選ばされたこと。
- エッグから現れたのはパラレルワールドのアイ。
- ワンダーキラーは沢木先生。
- ミッションクリアしたアイの前に、キララ(以下略)が現れる。もう一人のアイからキラキラを奪う。
- プレイタの傷 : #13 「暁の英雄」 (最終回)