終わるの4つ。
- Dr. STONE STONE WARS : 第10話 「人類最強のタッグ」
- 司は妹の未来と数千年ぶりの再会を果たす。
- クロムはダイナマイトの残り本数が合わないことに気がつく。囚われていたほむらも脱走していた。
- 奇跡の洞窟で爆発が起きる。氷月は槍で司の胸を貫く。
- 氷月と司の信念は根底では一致していたが、氷月が求めていたのは選別。
- 千空と司はタッグを組み、科学と力で氷月を撃退する。
- Dr. STONE STONE WARS : 第11話 「PROLOGUE OF Dr. STONE」 (最終回)
- 天地創造デザイン部 : 案件11
- 生物時間加速器が爆発し、下田以外のみんな若返った状態でガラパゴスへ吹き飛ばされてしまった。
- 今のガラパゴスは冥戸のピラニアの実地試験中→水島が天敵も必要だろうと思ってワニ入れておいた。
- 海原がオーダーを受けていた「全然かわいくないラッコ」オオカワウソはでかくて怖い。
- 悲鳴をあげて助けを呼ぶ虫(シジミチョウの幼虫)はデザイナーたちがモデルになる。
- デザイン部は地獄社営業部開設記念のパーティーへ。なぞなぞオーダーを受けてスランプにはまってしまった海原は仮病ということで出席する。
- 連絡用の小型使い魔を骨から造る。海原は動物の外見を任されてデザインしたら、「ふわふわなのにとがってる動物」にぴったりなウサギになった。
- 天地創造デザイン部 : 案件12 (最終回)
- 神様が地獄に……来なかったけど、上田とすごい鳥(ガルーダ)が入ってきた。肝心の神様は天界で急用ができたので、お祝いの花と伝言を鳥に託して帰った。
- 神様からデザイナーたちにオーダー。地獄のアトラクションに使えて、下界にも送れる兼用の動物を依頼される。
- 声真似がとっても上手なコトドリ。
- 下田は昔のデザイン画から何かのマスコットキャラみたいな生きものを見つける。
- みんなの愛されキャラの没ラフの完成図は下田だった。上田のアシスタントを造る話になり、お手伝いマスコットキャラを考えた。しかしおっきくて邪魔になるし、「進捗どうですか?」な鳴き声が最悪だった。最終的にやってきたのが下田。
- 転生したらスライムだった件 第2期 : 第36話 「解き放たれし者」 (最終回)
- シオンたちは無事に生き返った。リムルの魂の系譜に連なる者たちにも進化が発生した。大賢者から進化した智慧之王は流暢になっているが気のせいらしい。
- 殲滅行動の前、リムルは魔王になっても理性が残っているかどうかを確かめるため、ベニマルと「シオンの料理はクソまずい」なる合言葉を決めていた。ベニマルに嵌められたリムルは智慧之王の推奨代替案で、ベニマルが合言葉を決めたことを憶えていたと答える。
- ミリムがカリオンに宣戦布告し、ユーラザニアは会戦により消滅した。国民は避難していたので無事だった。糸を引いているのはクレイマンか。
- リムルが召喚した悪魔は先だってのお願いの通りリムルの配下に加えられる。ディアブロと名付けられる。
- 無限牢獄の解析鑑定が終了し、ヴェルドラをマジで解放可能になる。あれから二年、リムルは最初の約束を果たす。
- (来週からは転スラ日記。)
- 回復術士のやり直し : 第十二話 「回復術士は、新たなる旅に出る!」 (最終回)
- フレイアはフレア王女として戦場に現れ、王国軍の殺戮と略奪を止めようとする。
- ケヤルガは普通に正面からノルンのもとへ向かう。トリストを倒してノルンを攫う。故郷を滅ぼし、友人を殺した元凶に復讐を始める。
- 淫乱な犬フレアの愛撫に耐えられなかったノルンは記憶と容姿を書き換えられ、ケヤルガの生き別れの妹エレンになる。
- ケヤルガは丸くなってきているのか。ただの道具に過ぎないと思っていたフレイアたちに愛着すら感じている。しかし復讐心は消えていない。