オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

始まるの3つと再開するの2つ。

  • SSSS.DYNAZENON : 第1回 「怪獣使いって、なに?」
    • https://dynazenon.net/
    • 東京都立フジヨキ台高校一年生の麻中蓬は、行き倒れかけていた男と遭遇する。怪獣使いを名乗るガウマの命の恩人になった蓬はガウマに追われるようになる。
    • 南夢芽は約束を破る病気みたいになっている人らしい。
    • 無職の山中暦不登校飛鳥川ちせ。二人は従兄妹。
    • 蓬はバイト終わりに夢芽と会う約束をしたが、彼女は来ない。代わりにガウマが来た。
    • 車やビルが宙に浮く怪現象に続いて、怪獣が現れる。
    • ガウマと蓬と夢芽+暦。ダイナゼノンは四人乗りらしい。ダイナゼノンを使うのはガウマも初めて。
    • ダイナレックス。
  • SSSS.DYNAZENON : 第2回 「戦う理由って、なに?」
    • また怪獣が出てきた時のため、蓬たちはダイナゼノンの操縦訓練を開始する。
    • 蓬はバイトがあったので操縦訓練をすっぽかす。
    • ガウマは蓬の家まで来た。蓬と一緒にお風呂。晩御飯をご馳走になった上に泊まっていった。
    • 夢芽→ダイナウィング。蓬→ダイナソルジャー。
    • 蓬と夢芽は一昨日怪獣と戦った場所を訪れる。
    • 夢芽は姉がいた。姉は水門の事故で亡くなっていた。
    • 今回の怪獣はワープするタイプ。四人は分離して戦う。チームワークで勝った。
  • 憂国のモリアーティ : #12 「大英帝国の醜聞 第一幕」
    • 陸軍情報部長官のマイクロフトはシャーロックの兄。シャーロックは兄が苦手。
    • アルバートはマイクロフトに呼び出され、国家に関わる機密文書の奪還と、それを盗んだアイリーン・アドラーの抹殺を命じられる。
    • シャーロックのもとを訪ねてきたのはボヘミア王だった。ボヘミア王はある女と恋仲になり、「結婚するのが当然と言われても仕方のないような写真」を握られた。シャーロックはボヘミア王からの依頼を受け、結婚を控えたボヘミア王を脅迫する女を追うことになる。こちらのターゲットもアイリーンだった。
    • アイリーンはシャーロックたちの狙いが写真と言うことを端から分かっていた。
    • 屋敷が火事になったので、アイリーンはシャーロックと同棲する。その目的はロンドン一の名探偵の傍にいることで衆人環視の目を大きくすること。
  • 7SEEDS : 第13話 「霜降
    • 花を見殺しにした安居は花を強姦したことも明らかにされて村を追放される。安居に同行するのは涼だけ。
    • 水の引き方について意見が合わなかったのは、水の近くに住むことで解決する。村は乾季の間の別荘の建築を始める。
    • 新巻は別荘の完成を待ち、村を出ることを決意する。花を捜すためだけではなく、自分の全てをコントロールできるように鍛えるために。
    • 植物を極めたいあゆは新巻について行く。
  • フルーツバスケット The Final : 第1話 「また宴を開こう」
    • https://fruba.jp/
    • 草摩楝は慊人が生まれた日から、娘を男として育てると決めた。その本意は不明だが、はっきりとしているのは慊人と楝が憎み合っているということ。
    • 紅野は傷ついている慊人を突き放すことなんてできない。離れられない女の子がいるのに、ありさと会うなんてできない。
    • 哀しさが螺旋のようにつながって、透は動けなくなる。
    • 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。咲は透の身柄を預かり、突発的な寝間着祭りを始める。
    • ティーカップも黒い。マグカップも黒い。
    • 紅野は透と似ている。ありさはきっとそういうバカが好き。そういうやつを困らせるのはやだから、しゃあない。
  • ましろのおと : 第一話 「寂寞」
    • https://mashironooto-official.com/
    • 澤村雪は津軽三味線奏者の祖父の死をきっかけに自分の音がなくなってしまい、当てもなく上京する。光に酔ってトラブルに巻き込まれていたところを、キャバクラで働く立樹ユナに助けられた上、彼女のもとに身を置くことになる。
    • ユナの彼氏のタケトは歌もギターも上手くて顔もイケてる(自称)。
    • 芸能界を目指すユナは昼も夜も自分とタケトの分頑張っていたのに、タケトは追っかけの子と寝ていた。
    • 音じゃなくて声が聞こえる東京はやかましい。雪は三味線を叩きたくなる。指がなまってても気持ちよかった。
    • ユナは雪が何もないかわいそうな人だと思ったから家に入れた。雪の三味線を聴いて、今は嫉妬している。
    • ユナから天誅を食らったタケトはライブに出たくなくなる。雪はもう一つ巻き込まれて、ライブの前座として「津軽じょんがら節」を披露する。