始まるの2つ。
- Vivy -Fluorite Eye's Song- : 1話 「My Code -歌でみんなを幸せにするために-」 / 2話 「Quater Note -百年の旅の始まり-」
- https://vivy-portal.com/
- 複合テーマパーク「ニーアランド」のキャストとして生み出されたディーヴァは史上初の自律人型AI。「歌でみんなを幸せにする」という使命を与えられた。霧島モモカはディーヴァのことをヴィヴィと呼んでいる。
- ヴィヴィはマツモトと名乗るAIの接触を受ける。マツモトは100年後の未来からやって来た。目的は今後100年かけてヴィヴィと一緒にAIを滅ぼすこと。
- 今後100年でAIは過剰に発展する。世界中のAIたちが暴走して人間たちに直接的な武力を行使する。
- AIに人権が与えられる「AI命名法」と同様に、AI史における転換点がいくつか存在する。これを是正して戦争を止める。
- AI命名法の成立には相川議員の死が関わった。ヴィヴィとマツモトは相川議員を殺害しようとする反AIテロリスト組織「トァク」と対峙し、トァクによるビル爆破の前に相川議員をビルから脱出させるミッションを開始する。
- 相川議員はAI命名法で票を狙いに行っただけで、本当はAIなんてどうでもよかった。
- ヴィヴィがマツモトの転送先に選ばれたのは、100年後に完璧な形でボディが現存しているのがヴィヴィだけだから。
- 博物館に展示されたヴィヴィは未来に起こるAIの暴走を免れていた。
- いつまで稼動するかじゃない。どう稼動し続けるか。
- 結果的に相川議員を救えたので、マツモトはヴィヴィを信用することにする。ヴィヴィにしゃがんでもらって握手する。
- 不必要な歴史の改変は厳禁。ヴィヴィはモモカの乗った飛行機の爆発事故を知って彼女を助け出そうとするがマツモトに妨害される。
- セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第1話 「目醒 -サクセション-」
- https://sevenknights-anime.jp/
- グランシード学園のファリア・バルセロス生徒会長は、破壊のモンスターたちに襲撃されたウルリー村でネモという少年に出会う。救うことができたのは彼だけだった。
- かつて邪神ネストラは世界を滅ぼそうとしたが、神に選ばれた英雄〈セブンナイツ〉が世界を守った。その英雄の力を使えるのがグランシード学園の生徒たち継承者。グランシード学園は破壊神を崇拝する教団〈ピュシス〉からこの世界を守る義務を負っている。
- 一行の前にキマイラが現れる。ファリアが再びネモを庇う中、彼女を見捨てたくないネモは力に目醒め、ファリアとともに戦う。
- 今度はネモがファリアの命を救った。ファリアと握手。
- バック・アロウ : BACK 14 「その戦場に愛はあるのか」
- ゼツ凱帝は楽しそう。フィーネの信念子を食らうほどにまだまだ欲深い。
- 愛が足りないフィーネ(別人格)は敵味方問わずブライハイトに襲いかかる。フィーネの秘密がパブリックビューイングで表沙汰になる。これがルドルフ選帝卿の狙いだったらしい。アロウはセイバーブローでフィーネの心を正気に戻す。
- いつもの解説が戻ったシュウはグランエッジャの巨大粒子砲にセイバーブローを加えてグランアローを放ち、レッカ軍を殺さずに機装顕現を解く。
- レッカはブライハイトを失っても戦いを諦めない。フィーネはレッカ軍にも愛を届け、戦場ごと愛で包もうとする。
- 機装顕現が解けた凱帝は敗北を認め、戦争は終わる。リュートの平和は守られた。
- 蜘蛛ですが、なにか? : thread 13 「やったー、外だー 私は自由……だ?」
- 「私」は念願の外の世界へ。自由だと思ったらまた閉じ込められた。人を殺さないように力をセーブして→あれは忘れることに。
- オープニング変わった。
- おいしいものを探しに出た「私」はマザーの眷属支配を受ける。迷宮に戻らないといけない気がして……こない。外道無効のおかげ。
- マザーの命令を断固拒否して散歩していた「私」の前に、マザーの手先が。アークタラテクト1匹+グレータータラテクト3匹+その他いっぱい。
- せっかく外に出たのに食べてるものが迷宮にいた頃と変わらない。
- ご立腹のマザーの思念がうざいので、「私」はマザーに反撃する。並列意思の三匹にはマザーのところに行って攻撃を仕掛けてもらう。
- エンディング変わった。