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始まるの1つ。
- EDENS ZERO : 第1話 「桜舞うソラに」
- https://edens-zero.net/anime/
- 動画配信者「B・キューバー」のレベッカ・ブルーガーデンと相棒のハッピーは、星そのものがテーマパークになっている惑星グランベルを訪れる。100年ぶりの客らしい。
- ボットたちだけのテーマパークの中に人間がいた。シキ・グランベルは人間を見るのが初めて。レベッカに友達になってもらおうとする。
- シキは10年前、「魔王」と呼ばれた育て親の機械によってグランベルに連れて来られた。ボットたちに懐いて、彼らの修理をしている。
- 翌朝、レベッカとハッピーが縛られていた。シキも髪が短くなっていたけど。機械たちは自我が芽生え、人間への復讐を始めようとする。
- シキは自身のために涙を流したレベッカのために戦い、桜の花びらが舞う宇宙へと旅立つ。
- グランベルのボットたちは機能停止が迫っていた。人間への復讐はシキを突き放すための演技だった。シキの旅立ちを見届けた後、グランベルの全ての機械が機能を停止する。
- SSSS.DYNAZENON : 第4回 「このときめきって、なに?」
- 蓬はぼーっとしている。恋の季節だからなのか風邪なのか。
- ダイナウイングで登校する夢芽。
- 交換留学生の中に、怪獣優生思想のシズムがいた。しかも蓬たちのクラスになる。ガウマに連絡したら案の定校内に侵入してきた。
- 毎日休みなのに休みたい日がある暦。
- 蓬は本格的に風邪をひいた。見舞いに来たのはガウマじゃなくて夢芽だった。
- ちせが蓬に代わってダイナソルジャーに搭乗する。ダイナゼノンは誰でも乗れるらしい。やばい状況なので蓬と交代する。よもさんも大丈夫じゃないけど。
- なんとかビーム。
- 蓬を送り迎えした夢芽に風邪うつった。
- シャドーハウス : 第2話 「部屋の外には」
- エミリコは他の生き人形とともに屋敷の掃除をすることになる。部屋の外に出るのは初めて。
- 名前の知らないシャドー家の方を「お影様」と呼ぶらしい。
- 部屋の外はすっごくすごかった。
- あれは「すす取りの間」なんだ。
- エミリコはケイトが大切にしていたぬいぐるみを濡らしてしまい、乾かして直す。その間に作った鳥のぬいぐるみにパンちゃんと名付けて、大切なものにする。
- エミリコは屋敷の掃除の際に出会ったミアと、彼女が仕えるサラに出会う。生き人形は主と一緒にいる時は勝手にしゃべってはいけないらしい。
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第2話 「友、一人もなく」
- リフレクターは指輪を使って想いを力にする者。誰でもリフレクターになれるわけではない。指輪が反応して、かつ自分だけの強い想いが必要になる。リフレクターは想いの欠片「フラグメント」を守ることができる。
- リフレクターに変身して白樺都を助けた陽桜莉は田辺百の話を信じて、リフレクターになることをほぼ即決した。困っている人がいるなら放っておきたくない。
- 陽桜莉は百に会うために学校をお休みにした。
- ピアノじゃなくてオルガン。
- 変身できなかった瑠夏は迷いを捨てきれず、百から話を聞こうとしていた。
- 門限を過ぎたところで、陽桜莉は瑠夏を自宅へ招待する。
- 都のフラグメントが再び暴走し、それを狙うリフレクターが現れる。彼女たちはフラグメントを守るのではなく奪い取ろうとする。
- 憂国のモリアーティ : #14 「大英帝国の醜聞 第三幕」
- アイリーンは廃教会へ向かい、犯罪卿との交渉を開始する。文書を渡そうとしたその時、シャーロックに止められる。
- アイリーンを守り切れるのはロンドンで自由に自らの計画を実行できる犯罪卿しかいない。シャーロックは犯罪卿にアイリーンを任せ、文書を渡す。
- フランス革命を主導したマクシミリアン・ロベスピエールは恐怖政治を断行し、市民の標的を貴族から自らにすり替え、双方共通の敵とした上で自らの死をもって幕引きを図った。ウィリアムたちは貴族と市民共通の巨悪となり、双方が手を取り合うように仕向け、犯罪卿の抹殺で幕引きをするプランだった。マイクロフトに素性を明かし、彼らの活動に対しての沈黙を要求する。
- 組織の一員となったアイリーンはジェームズ・ボンドを名乗る。
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- ましろのおと : 第三話 「驟雨」
- さよなら私のクラマー : #3 「地獄の門」
- 希のプレーでワラビーズは徐々に久乃木学園のゴールに迫る。だが点をとることはできず、さらに点差が開いていく。
- すみれの気が抜けたスプリントは来るべき時まで油断させておく戦略的敗退。公式戦で叩き潰すための布石。
- すみれが戦略的敗退をやめた。
- 主役登場。希のシュートが久乃木学園のゴールネットを揺らす。
- イジらないで、長瀞さん : #02 「センパイの願望が叶いましたね!! / ちっす、センパイっ!」
- 一人で焼きそば食ってたセンパイは「爆乳ヴァンパイア」の最新巻を買ってしまった。やらしい目をしていたら長瀞さんに見られた。センパイからやらしいオーラを感じる長瀞さん。
- むっつりセンパイはあくまでストーリー目当てでエロいのを買っているわけで。そういうお色気シーンは昔から少年漫画ではお約束のノルマみたいなものであって。
- 吸血鬼もの大好きな長瀞さんは、試しにセンパイの血を吸うふりしようとする。長瀞さんにあそこを触られて、ラッキースケベの願望が叶ったか。
- 長瀞さんはセンパイに乳首当てゲームを持ち掛ける。ルールは簡単。服の上から相手の乳首の位置を当てるだけ。ゲームに勝ったら豪華賞品「何でも言う事聞かせる券」がある。長瀞さんを止めることができる切り札になるならと、センパイはやることにする。
- センパイの番。時間切れということにして逃げる長瀞さん。
- 通学路から外れた穴場のファミレスで漫画の続きを描くセンパイは、隣のクラスの男子生徒と一緒にいる長瀞さんを目撃する。長瀞さんたちを密かに観察すると、長瀞さんは男子生徒をイジらなかった。