土曜日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第17話「エンジェル・エンジェル」
- 陽桜莉はすべての始まりを知らせようとする仁菜と共鳴する。
- 陽桜莉と美弦は母がいなくなってから二人きりで生きてきた。美弦は陽桜莉が母の帰りを待っていると信じていたが、陽桜莉の本当の気持ちに気づいてあげられなかった。
- 美弦は百のフラグメントを守ったことをきっかけにリフレクターになり、百とバディになった。自分たちの力ではどうにもできないことがあると思い知らされる中、陽桜莉の想いも暴走した。美弦はどうすればいいのか分からなくなり、戦いの中で亡くなった。
マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- : 2 「あなたとは少しも似てなんかない」
- ドッペルの正式名称はドッペルウィッチ。ソウルジェムが穢れに満たされ濁りきった時、体の一部に呪いの姿を写しとり、その一部のみを魔女化させ自由に行使する。ソウルジェムの穢れはドッペルウィッチに変換されることで取り除かれ、結果的にグリーフシードを使わずにソウルジェムを浄化し、魔法少女の魔女化を回避できる。ドッペルには強い依存性と副作用がある。
- やちよはマギウスの本拠地であるホテルフェントホープの場所をみたまから聞き出そうとする。みたまも向こうからのお誘いがないと入れない。
- 黒羽根を追うやちよは、過去にウワサが出没したシャッター商店街の中で、小さいキュゥべえと黒江を見かける。逃げ出した黒江を追うやちよの前に、みふゆが現れる。
- みふゆは魔法少女の犠牲者を出さない為にもマギウスの計画は必要だと話し始めるが、マギウスもみふゆも許さないやちよはみふゆを攻撃する。
- 黒江はみふゆとともに退こうとしたけど帰りそびれた。
転生したらスライムだった件第2期 : 第42話「魔王たち」
- ベニマル率いる軍勢はユーラザニアに、ヨウムたちはファルムスの国盗りに出発する。すぐに戻って来るつもりのディアブロは国盗りが簡単だと思っている様子。
- ミリムを操っていたのはクレイマンだった。
- 最古の魔王ギィ・クリムゾンとレオンはリムルへ興味を持つ。
- 白氷竜ヴェルザードはヴェルドラの姉。
現実主義勇者の王国再建記 : 第6話「智者は時にそむいて利を捨てず」
- 陸海空の三軍を統べる三公とソーマは対立状態にあった。ソーマはカフェ「ローレライ」にて、三公側に与しようとしていた士官のハルバート・マグナと出会う。ハルバートを止めようとするカエデ・フォキシアは禁軍に所属する魔導士でハルバートの幼馴染み。
- ハルバートを説得したソーマはリーシアに膝枕してもらう。いい夢見てたっぼいアイーシャは寝たふりしていたらしい。
- リビング・ポルターガイスツで動くムサシ坊や君。
- 翌日、ハルバートの父のグレイヴが子息とカエデを伴ってソーマにお目通りを願う。ソーマはカエデを参謀に、ハルバートを禁軍に転属させてカエデの副官とする。
- グレイヴからソーマにお話ししたいことが。
チート薬師のスローライフ～異世界に作ろうドラッグストア～ : 第6話
- 本日の処方箋その① 「超強力接着剤ベトピタン」
  - ノエラはいっぱい力入れて(本人は1割と思ってる)、包丁を折る。レイジは道具屋へ包丁の買い出しに向かう。
  - 暗い道具屋の中に店主がいた。ポーラは街の人々からの依頼に加えて赤猫団の防具の修理もあって、床で倒れこむように寝ていた。
  - レーくんは「ちょっと液につけたら直るすごいもの」を創ってみる。アナベルの籠手も直った。
  - レイジとノエラがくっついた。レイジは超強力剥離剤ダメピタも創る。
- 本日の処方箋その② 「研磨液ツルキラピカ」
  - ポーラがお礼に来た。レイジはあの時のポーラと見違える。
  - ポーラの道具屋に来る冒険者たちは店の商品を見てすぐに出て行ってしまう。ちゃんと見たらそれなりの装備ではあるのに。商品をちゃんと磨いたりしているのに。再び道具屋を見に行ったレイジはポーラに乗せられて、店の掃除を手伝う。
  - 商品をもっときれいにすれば売れるかもしれないと思ったレーくんは研磨液ツルキラピカを創る。道具屋はゲロきれいになった。
  - ポーラがめんどくさいレーくん。
迷宮ブラックカンパニー : 第5話「Transfer」
- 現実世界に戻ってきたと思ったら夢だった。キンジはまた別の異世界に転移させられ、救世主扱いされる。
- 事の起こりは300年前。とある企業によって世界が崩壊しかけたところから始まる。資本主義の負の病巣として生まれたその企業は従業員を奴隷のように扱うことで急速に発展し、破滅的な概念を瞬く間に世界中に広げていった。支配層とそれに使われる社畜という構図が社会全体に生まれ、大半を占める社畜層は次第に考えることを止め、人類は生物としての力を弱めた。その隙を突くように魔王が現れ、魔物を使役し世界を支配した。敗北した人類は地下へと逃れ、暗いシェルターで過ごしてきたが資源が尽き、明日をも知れぬ状態となった。地上に隠された預言の書と奇跡の遺物ゲートを使い、この世界を救うことのできうる人物を召喚した。
- キンジはマルシアの街を取りまとめているザゼルから、脅迫のような形で魔王討伐を依頼される。救世主と魔王が相見える時、ニホンへの道が開かれるらしい。
- 巫女のランガは男の娘だった。魔力を持った子どもを巫女とすると預言の書に書いてあったので。この街で魔力を持っているのはランガだけなので仕方なく。
- 異世界は未来のアムリアだった。世界を滅ぼす原因になった企業とはライザッハのこと。
- 手持ちの食糧を食い潰したリムの目がヤバいことになっていた。キンジは魔王の城(たぶん)へ急ぐ。ランガは「魔法でドッカン作戦」で先走る。
- ここは魔王軍の誇る課長補佐代理、ジェネラルアントの治める街ジェネラルアントファーム。ジェネラルアントはかつての迷宮アリA。
- 占領した民とはいえ、ジェネラルアントは労働に対して生きていくには過不足ない条件を与えているつもり。1日8時間労働で休みは週に2日。怪我や病気になった時のために保険にも加入させた。完全なホワイト企業なのに人々は全然働かない。
- キンジはジェネラルアントファームを迷宮ブラックカンパニー The フューチャーと改名し、抜本的な構造改革に乗り出した。まず行ったのは、働いている人間の不満を助長するかのような支配構造の強化。魔物に反抗的な態度の者へは容赦のない制裁が加え、素行の良い者や成績の良い者へは幾ばくかの財産と人間を支配する権利を与え、人間内での序列を明確にした。その結果、自己顕示欲、劣等感、承認欲求を剥き出しにした人間同士の競争が起こり、多くの人間は自ら競い合うように仕事に没入するようになった。
- 魔王軍に就いたキンジは魔王軍課長補佐代理兼新規事業開発室室長にヘッドハンティングされ、ジェネラルニノミヤとなった。マルシアの街を支配する。