オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第40話 「会議は踊る」
    • 漫画という書物と出会ったラミリスはここに来た目的を忘れかけていた。警告のところから再び。
    • すべての魔王が集う会合「魔王達の宴(ワルプルギス)」にて、ジュラの大森林に新たな勢力が誕生し、その盟主が魔王を騙ったとクレイマンが発議した。目的はリムルに対する制裁らしい。制裁するならご自由にってのが魔王業界での暗黙のルール。
    • リムルたちはクレイマンとの戦争に備えることにする。会議はまだまだ続きそうだったので、一度休憩。
    • 晩餐しながら会議の続き。シオンは捕虜の名前をちゃんと憶えていない。
    • レイマンの軍勢はテンペストではなくユーラザニアを目指していると判明する。クレイマンはユーラザニアに残った避難民を狩りつくし、真なる魔王に覚醒しようとしている。
  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第4話 「食指、動く」
    • 魔族と話したことがあるトモエは人類と魔族との関係を一変させるかもしれない存在。前王夫妻の養子になる。
    • ポンチョはソーマの命を受けて国中を回り、各地から食材を集めてきた。王家の至宝、勇者装備一式の一つ「勇者のズタ袋」が食材入れに使われた。
    • 王様のブリンチ(王様のブリリアントなランチ)なる情報番組の放送開始。食料不足を解決する助けとなるように、食べる習慣のない食材の紹介と調理法の公開が行われる。
    • 「まめびしお」と「ひしおみず」。この世界にも味噌と醤油がある。
  • 精霊幻想記 : 第4話 「暗殺者の少女」
    • 王都ベルトラントを発ってから三日、リオはガルアーク王国の交易都市アマンドに辿り着く。
    • この街にはスープパスタがある。リオは旅の保存食に麺を買いたくなり、リッカ商会を訪れる。メンジューとはまんじゅうのことらしい。
    • アマンドを出発したリオは、獣人の少女が倒れていたのを見かける。声をかけたら、その少女が襲い掛かってきた。
    • リオは少女を眠らせ、彼女の首にあった隷属の首輪を外す。
    • 少女にリオを殺すよう命じたのはスティアードらしい。真実が明らかになるのを恐れ、ユグノー公爵がリオを消そうとしたと考えれば辻褄は合う。少女以外にリオを殺そうとしているやつはいないようなので、リオは少女を奴隷から解放したら、少女はリオについてくる。二人は未開地の森に入る。
    • ティーファも転生者だった(前世は遠藤涼音)。リオは少しでもラティーファの心の支えになろうとして、彼女のお兄ちゃんになる。
  • チート薬師のスローライフ異世界に作ろうドラッグストア~ : 第4話
    • ノエラがリスにやられた。レイジは苦しんでいたリスに解毒薬「ドクナクナール」を飲ませる。
    • リスがキリオドラッグにロクショウの実を持ってくるようになった。あの時のお礼のつもりらしい。リスの恩返し。
    • 本日の処方箋その①「ロクショウのソース」
      • レイジとノエラはうさぎ亭にお弁当を買いに行く。すると中から言い争いの声が聞こえてくる。ピエールって感じの人(フェルナンド)は肉料理店コムデールのオーナーで、商売敵のうさぎ亭を買収しようと目論んでいる。
      • ロクショウの実はめったに手に入らない高級食材。レイジはうさぎ亭を助けるため、ロクショウのソースを作ることにする。ノエラがロクショウの実を全部食べちゃったので、リスに出会った森にエナジーポーションを置いていったら、またリスがお礼してくれた。
      • ピエールって感じの人はレイジからソースを買い取ろうとする。レイジはうさぎ亭で使ってもらうためだけにソースを作ったので売るつもりはない。
    • 本日の処方箋その②「エモーショナル・ドライブ」
      • フェリスがレイジを訪ねてくる。ジラルの子どもが欲しいけど、ジラルが最近あんまりしてくれないので、ジラルがそういう気分になる媚薬を作ってもらおうとする。レイジはジラルに事情聴取した上で、エモーションがドライブする増強剤を作る。
      • ミナがノエラに美味の味を薦められて、エモーショナル・ドライブ飲んじゃった。とってもえっちな気分になってしまう。アナベルもなんか変な気分になる。ジラルもなんだか熱くなり、エモーショナル・ドライブの効果は証明された。
  • 迷宮ブラックカンパニー : 第3話 「楽しい僕らの社員研修」
    • 迷宮アリに魔石を集めさせ、迷宮内で自由度の高い探索3課へ異動願を出し、集めた魔石で市場を操作し、裏からも表からも会社を支配し、世界を超えた勝ち組ニート生活になるはずが、キンジは社畜島でスキルアップ研修をさせられていた。
    • 社畜の鑑的発言をするワニベ。キンジもこの研修を悪いものではないと感じ始めていた。ルーキーたちはライザッハ謹製洗脳ディスクと黒魔導師隊の洗脳呪文の効果により、どこに出荷してもおかしくない社畜豚となる。
    • キンジとワニベは一か八かの賭けで、少しずつ混乱草を服用していた。毒をもって毒を制す作戦が成功し、洗脳から逃れる。
    • 研修から戻ってきたキンジたちは3課の事務所へ。ファリア迷宮地下5階で185名の負傷者を出して賢者の石を入手し、勇者の再来と呼ばれているキノウ・シアが直属の上司として配属される。シアも究極の社畜だった。
    • 探索部専用の購買で売られている装備は採ってきた魔石を使って作られたもの。会社が提示したノルマが達成できないやつや業績を上げられないやつはここで買って会社に貢献しろってこと。給料で自社製品を買わせる仕組み。
    • キンジはシアに連れられて、迷宮の地下3階へ。魔物とつるんでいることがシアにバレてしまった。迷宮ブラックカンパニーとシアを一緒にカメラで撮り、シアをカンパニーの一員ということにする。
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 15 「正義の味方にはなれない」
    • 四谷はもう一つの対オーク用兵器を完成させた。箱崎と時舘専用の武器は大喰討(オークイーター)と命名される。
    • 魔術師(熱)ランク10になった時舘は狩人に転職する。
    • 砦に近づかなくなったオークは岩を投擲してくる。
    • ライスさんは最期まで明るい人だった……。
    • 喰われる一方だった島民は、殺さないでとオークに契約を持ちかけた。オークは契約を結ぶ必要がないのにわざわざ結んだ。オークの数が増え、バフォが足りなくなると分かると、島民は自分たちが食糧にされる前にオークを皆殺しにする手段をとった。客観的に見たら島民側が悪。