オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • EDENS ZERO : 第17話 「知識の宮殿」
    • 魔王四煌星の三人が集まる。残るはホムラの師でもあるヴァルキリー・ユナのみ。
    • お風呂も修行ゆえ。
    • エデンズゼロでバーガー。ピーノの夢は人間になること。
    • シキたちはヴァルキリーの居場所の手掛かりを得る為、桜宇宙の伝説の占い師が住むという時の惑星ミルディアンへと向かう。ミルディアンの時は常に止まっていると言われている。
    • ワイズはホムラとの約束通り、エデンズゼロに乗せてやる条件を果たしてもらう。ホムラは和バニーになる。赤いうさ耳、美しい和柄と大胆に胸元、そしてお尻のふわふわ、極めつけは網タイツなのに草履。
    • イメチェンしたシキたちは惑星ミルディアンにある知識の宮殿へ入る。伝説の占い師シャオメイは与える情報に見合った対価として、シキたちをミルディアンバトルコロシアムへと導く。
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 17 「ツィンコ ビンビン」
    • 火山からドラゴンも出現するが、今はオーク。四谷はオークと戦う作戦を試す中で、子どものオークを見かける。アォユーによるとそれは次期女王。
    • 25歳女子が〇〇〇ビンビンと叫ぶ。溶岩攻撃成功。四谷たちは次期女王を攫う。
    • オーククイーンは人々を乗せた船に辿り着く。島を離れて家族を迎えに行こうとするオーククイーンの前に、サンザマーと新堂が立ちはだかる。
    • 時舘はオークの死体からオークイーターの弾を一発だけ回収する。あいるび~ばっくで溶岩に呑まれる。箱崎はアォユーの祖父とともに、オーククイーンに向けて弓を引く。
    • 四谷は人間が嫌い。地球上で唯一悪意を持って他の生物を殺せるところが。自分たちの都合で、生きていられたら迷惑なものたちを殺せるところが。だけど四谷も彼の都合で、オークたちを殺さなきゃいけない。
    • 5年前、島に難破船が着いた。船にはオーククイーンを捕獲したと思しき巨大な檻があった。オーククイーンは何者かに捕らえられて船に乗せられ、途中で檻を抜け出した。その船は所属を示すものが一切なかった。
    • 島民の生命力が吸われていた。それはドラゴンのいる山頂の方に向かっている。
  • SCARLET NEXUS : #07 「追跡、ナギ」
    • ユイトたちは怪伐軍の01小隊に再編成される。新隊長に任命されたユイトは記憶が曖昧なところがある。救国の英雄として扱われる話があったようだが思い出せない。
    • カサネたちもセイラン怪伐軍の01小隊に再編成される。隊長はカサネ。
    • カレンはカサネが未来に跳んだことを知っている。
    • お上に逆らって行動するなら従順なふりをしておけということ。
    • 怪伐軍病院にナギがいた。ユイトたちはナギを追い、旧ロクショウ市にある怪伐軍病院の旧館へ入る。
  • ピーチボーイリバーサイド : 第07話 「種族と居場所」
    • (蒼面鬼の鬼砲によってリムダール王国が消滅したところへ戻る。)
    • セトを倒したことを憶えていないサリーは、蒼面鬼を前にして超怖い。蒼面鬼は皇鬼からの命令で退く。
    • サリーたちは守るべき民と国を失ったホーソンと鬼の力を失った眼鬼を旅の仲間に加え、西へ徒歩で半日ほどの所にある街で宿をとる。
    • フラウが眼鬼にキャロットと名付けたのはこの時。
    • サリーはミコトと会えちゃった。
    • 差別の理由は憎しみに限らない。無知ゆえの恐怖とか、違いを嫌悪する潔癖とか。しかし大半の人にとっては理由以前のこと。単にそう教えられたから。
    • サリーの旅の目標が決まった。差別撤廃を叫んでも何の意味もない。けどもう少し妥協させたい。そう呼びかける旅にしたい。
    • おらっ子のベレットはホーソンの部下。男の子。「西の森の魔女」の仕業で森に移動させられて生き残ったらしい。
  • 出会って5秒でバトル : 第5話 「狩人」
    • 3rdプログラムは1000ポイント集めること。端末について説明はなし。先に3rdプログラムを進行中の斎藤克也が啓を待ち構えていた。克也は戦う気はなく、啓を勧誘しに来た。
    • 優利を追っていたのは「赤」のアホ4人組。悪名轟く赤の傘下の愚連隊「レッドドラゴン」はマークが統一されていない。
    • 克也によると、3rdプログラムでは大抵がチームを構成している。さっきのアホ4人組の赤チームはシャレにならん能力で頭も切れる二人組が仕切っている。
    • 啓と優利は克也のいる緑チームの陣地を訪れ、リーダーの白鷺と対面する。大砲と5倍が同時にやってきて、白鷺と克也はつい取り乱す。
    • 3rdプログラムのポイントは組織が指示するクエストをこなすことで獲得できる。ポイントは組織に支払うことで、さまざまなものと交換できる貨幣の役割を持つ。クエストをこなし、生活しながら1000ポイントを目指す。それが3rdプログラムの基本ライン。
    • 白鷺が入った頃には皆数人単位のチームを構成していた。だがある頃から、一つのチームがその規模を急速に拡大させていった。その巨大チームがクエストとは無関係に人攫いを行っているという不穏な噂が立ち始めた。赤チームは能力格差のこの世界で自分たちの王国を築き始めた。弱い能力者を暴力で支配し、奴隷のように虐げている。
    • 緑チームは力なき者を守るために作られた、赤チームへの対抗勢力。そして「赤」と「緑」に関わり合いにならないために中立を表明している青チームがいる。この三勢力による天下三分が3rdプログラムの現状。
    • 優利の方は緑チームに入る気だけど、「ここしかない」じゃなく「ここがいい」という積極的な理由が欲しい啓はもう一つの選択肢を選び、白鷺に大砲を向ける。
  • 女神寮の寮母くん。 : 第5話 「せれね、ひきこもる / 女神寮、旅行へ行く」
    • あてなはみんなで旅行に行こうと提案する。しかしせれねは部屋に引きこもってしまう。
    • 孝士は訳を訊こうと、せれねの部屋に入る。入ったら死んじゃう毒ガス部屋でも、近づいたら引きずり込まれるコスプレ部屋でもなかったけど。溜め込んでいたのはごみではなく、月の満ちる力を吸って育つ月面テクノロジー指向に必要なセグメントらしい。
    • せれねは寮から大学までが行動範囲なので、その外に出たことがない。
    • あてなの買った、月がプリントされた傘が旅行先でのセグメントになる。
    • 孝士はせれねのジャージ(せれねの言うところの天衣)がほつれていたのを繕っておいた。
    • オーシャンビューの素敵な海沿いのお洒落な宿のはずが、名前を間違えてしまい、山の上の旅館へ。パワースポットというよりは心霊スポットって感じ。
    • 夜は全員孝士の部屋で寝てる。孝士はあてなが部屋を出たのが気になって、心霊現象に関するエトセトラを理論的に証明するのが夏の研究テーマなみねると一緒にあてなを捜しに行く。
    • ポルターガイストじゃなくてただの事故。傘を差した幽霊に見えたのはせれねだった。