オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

終わるの2つ。

  • 惑星のさみだれ : 24話 「終わるものと続くもの」 (最終回)
    • さみだれの意思がくじけ、全ての戦いが終わる。
    • 騎士団と指輪の従者たちとの別れの時がやってくる。サイキックも回収される。夕日と三日月はまだ疲れていないので回収を待ってもらい、じゃれ合って派手な送別会にする。
    • 日陰者の妬みパンチ vs. モテモテ野郎制裁パンチ。三日月はパンチなのにキックして、今日の主役に勝った。
    • あれから10年、夕日は最終決戦当日のアニマと会う。
    • 指輪の従者は月の模様で選ばれていたらしい。アニマは何に見えるか、アニムスと夜通し語り合った。
    • アニマとアニムスは32世紀の未来から来た。氷雨と半月の子孫。アニマが戦いを持ち込んだことで、この歴史では二人は生まれない。
    • 夕日は刑事になった。南雲は探偵。昴はその助手か。三日月は半月みたいなことやってるっぽい。花子は食堂をやっている。太陽はそこのバイト。風巻は大学教授。八宵は風巻と結婚して主婦。雪待は中学教師。ちなみに月代と太陽はつき合っている。
    • さみだれは8年の闘病生活の後、2年前に最後の手術をした。術後フランスで療養し、日本に帰って来る。元気すぎて無敵のさみだれの目標はオリンピック全種目出場かつ金メダル。
    • かつての騎士団はあの海に集まる。
  • 陰の実力者になりたくて! : #12 「記憶の中の真実」
    • シドは聖域の扉につきまとわれる。放っておいたら宿までついて来そうなので、さっさと終わらせることにする。
    • 女神の試練の会場に、聖域の扉が現れる。シャドウガーデンはネルソンを連行して扉に入る。アレクシアとローズも続く。
    • イプシロンは盛ったスライムを処刑人ヴェノムにスライスされ、バレる前に元に戻す。
    • シドは聖域でアウロラと再会する。アウロラは拘束されていた。シドは修行と思っていたけど。
    • 一行は聖域に閉じ込められた英雄オリヴィエの記憶を見る。
    • かつて教団によって身寄りのない子どもたちが集められ、ある実験の被験者になった。ほとんどの子どもはそれに適応できずに死んだ。残ったのはほんのわずかな女の子だけ。オリヴィエは「それ」に適合したわずかな子どもの一人だった。シャドウガーデンは「それ」をディアボロス細胞と呼んでいる。教団は魔人の細胞を子どもたちに移植する実験をしていた。
    • ディアボロスの力を得たオリヴィエには一つの任務が与えられた。おとぎ話では魔人の討伐となっているけれど、本当の任務は新たなディアボロス細胞の搾取。オリヴィエは魔人の左腕を切り落とし、教団はそれを利用してディアボロス細胞の驚異的な生命力を得ようとした。不老不死が教団の真の目的だった。その過程で生まれた薬がディアボロスの雫。
    • ディアボロスの雫には二つの大きな欠点があった。定期的に(一年に一度)摂取しないと効果を失うということ。一年で12滴しか生産できないこと。教団の最高幹部「ナイツ・オブ・ラウンズ」の12人と一致する。
  • 異世界おじさん : 第12話 「名前は大事だ、あいつもそう言っていた」
    • セガサターンのCDロムは間違ってラジカセとかで再生するとスピーカーを破損する恐れがある。それを防ぐために警告音声が収録されいてるものがある。おじさんはそれを見つけて聴くのが楽しくて。CDラジカセない→サターンで聴けた。
    • CDといえば「唄う魔物」の話。おじさんはある街で唄う魔物の討伐依頼を受けて森に向かった。そこにいたのはメイベルだった。
    • 騎士団から解雇されたのに自分から高待遇を捨てたみたいな言い方するメイベルは、森で自給自足の生活をしていた。怖い氷像を建てておけば人も寄ってこないし。メイベルが立ち退く気がない以上、おじさんはメイベルを倒すしかない→メイベルは出て行くことにする。
    • おじさんに歌声を褒められたメイベルは、ウルフの故郷の歌を唄おうとする。おじさんがメイベルに教えたのは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のBGM。
    • おじさんは「ダイナマイトヘッディー」のヒロイン(フィンギィ)をフィンギーと憶えていた。名前は大事。エルフもそう言っていた。
    • エルフはメイベルやアリシアだけ名前で呼ばれていることをよく思っていなかった。エルフもおじさんのことバカだのオークだの呼んでいる→本名教えてもらってないから。
    • おじさんはシバザキ族のヨースケ(嶋嵜陽介)。エルフの名(スザイルギラーゼガルネルブゼギルレアグランゼルガ=エルガ)が長くて覚えられないので、「スイ」とあだ名をつける。このあだ名はエルフの翡翠のような瞳を見て思いついた。
    • 敵を倒して先に進む以外の選択肢がないおじさんは祠も壊した。神聖魔法の塊が現れ、おじさんは操られる。
  • チェンソーマン : 11. 「作戦開始」
    • 未来最高。未来の悪魔はアキの右目に住まわせてもらえば契約するらしい。
    • 明日は新4課のお披露目式。姫野たちを殺したサムライソードたちを捕まえに行く。その作戦で失敗したら4課は終わり。デンジとパワーは処分されて岸辺とマジバトルになる。
    • 特異4課はサムライソードたちテロリストのアジトを突き止め、制圧に向かう。
    • サメの魔人。壁の中や地面、どんな場所でも泳ぐことができる。短い間なら悪魔の姿にもなれる。
    • 暴力の魔人。本来魔人になると悪魔の時よりも弱くなるが、魔人でも強すぎるから毒が出る仮面を着けさせている。
    • 蜘蛛の悪魔。ふだんは人間のような形をしている。人の姿に近い悪魔は人に友好的だが悪魔は悪魔。癇癪で人を殺す。
    • 天使の悪魔。人に敵意はないが触れると寿命を吸い取られる。
    • 未来の悪魔の力を使えば、アキの右目は少し先の未来が見える。見えるだけだけどね。
  • ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 24 「脱獄へ…」
    • 徐倫ストーン・フリーで縫いつけた文字を頼りに、エンポリオに会おうとする。看守の目をかいくぐり、エンポリオの部屋まで辿り着く。
    • ミューミューは徐倫を案内に利用して、エンポリオの部屋へ入り込む。エンポリオがミューミューの記録をプリントアウトしようとしていたことを知ると、4発以上の弾丸を撃ち、コンピューターを破壊しようとする。
    • いつか危険を冒してでも前に進まなきゃいけない時が来る。徐倫にとってはそれは今。ミューミューを逃がすわけにはいかない。
    • ミューミューは三人以上の看守を戻らせ、自身の認識を徐倫から消す。あくまでスタンド使いを閉じ込めておくことが仕事。だが徐倫が射殺されるのは気分がいい。自業自得だから。徐倫が三人の看守しか見えていないのがとても気分がいい。
    • エンポリオストーン・フリーの糸で0と1を正確に描いてもらい、ミューミューの画像をプリントアウトする。
    • 徐倫はミューミューを撃破すると、ジェイル・ハウス・ロックの能力を脱獄に利用させてもらう。エンポリオエルメェス徐倫に同行する。
  • SPY×FAMILY : MISSION:25 「接敵作戦」 (最終回)
    • イーデン校では半期に一度、インペリアル・スカラーとその親、およびかつてそうであったOBの一部だけで懇親会が開かれる。ロイドは次回のための下見と仕込みをしていた。
    • 懇親会は首脳会談並みの警戒態勢。会場となる知恵の塔への潜入は打つ手なし。変装して通ることも、誰かに盗聴器を仕掛けることも難しい。一度きりの潜入なら多少強引に行けば不可能ではない。しかしオペレーションの目的はデズモンドへの継続的な接触。仮に諸条件をクリアできたとして、誰かに成り済まして近づこうとした場合、著名人だと足がつきやすいし、子どもと同伴ならなおのことハードルが高い。かといって学校関係者や給仕に成り済ましても会話にならない。用心深いデズモンドが二度と出席しなくなる可能性があるので、疑念を残すような策はNG。やはりロイド・フォージャーとしての接触が最善か。
    • ダミアンは懇親会の後でドノバンに会おうとしていた。親子の待ち合わせを知ったロイドはダミアンを利用してドノバンへの接触を図る。
    • ダミアンが父と会うのをやめようとしたところで、アーニャ登場。アーニャは父に好かれているのか分からないからちょっぴり怖い。でも父が好きだから信じている。だから赤点のテストでも堂々と見せることにしている→何の話だっけ?
    • 挑発がラッキーな結果になり、ダミアンはドノバンを待ちに行く。アーニャもボスと対決しようとして待つ→寝た。
    • 懇親会の後、ロイドは任務のために少しだけ親子の対面に割り込ませてもらう。名前を覚えてもらったところで潮時。
    • ロイドはデズモンド親子の距離感なりを多少は掴めた。彼らの親子関係が良好なほど、プランBにとっては都合がいい。