- ネコぱら : 第9話 「ホントノココロ」
- 水無月家一行は休日に遊園地へ遊びに来る。怖がりのメイプルはお化け屋敷でもビビリまくり。夜にトイレに行くのが怖くてドア全開→夜おっ広げてることは秘密にしといてあげなきゃ。
- 「ネコ☆ウィッチーズ」ショー。シナモンは自ら人質役に立候補する。メイプルはシナモンにあのこと(お化け屋敷でちょっと漏らしちゃったらしい)をばらされそうになり、歌う破目になる。
- こそこそ電話してたり、寝不足だったり、隠れてどっか行ったり。シナモンはメイプルが怪しくて、後をつける。メイプルは大人のお仕事ではなく、楽器店でアルバイトしていた。
- お客さんにせがまれて少しだけ触らせてあげたり、初めてのお客さんには組んず解れつ教えてあげたり、入店したばっかりなのにヘルプのお仕事をばっちりこなしてて→シナモンが言うとエロく聞こえる。
- メイプルは歌手になりたくて、ギターを買うためのお金を稼ごうとしていた。夢を叶えるための最初の一歩だから、自分でやらないと意味がない。
- メイプルはのど自慢大会に出るのをやめたくなってくる。情けないところを見せられなくて、みんなの期待に応えられなかった時のことが怖くて。
- 水無月家に来た頃、馴染めなくて部屋の隅で動けないでいたシナモンを、メイプルが叱って手を引いてくれた。今度はシナモンが手を貸す番。
- メイプル入賞した。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明9 「理系が恋に落ちたので沖縄合宿行ってみた。」
- 始めよう、合宿という名の実験を。
- 機内で氷室と密着しようとする雪村。スキンシップ実験は人目のある所では禁止。
- 自分で禁止しておきながら、雪村にくっつきたくなってくる氷室。
- 沖縄にヤシの木があるのはここが沖縄だから→ヤシ目は亜熱帯に生息しているから。
- しょぼい合宿費なのにゴージャスで素敵なホテルに泊まれる。山本が差額を出してくれた。血涙を流す山本。なけなしの貯蓄が消し飛ぶことで素敵な宿が取れ、夜のムードが高まり、面白いものが見られるなら、これは投資。
- 雪村は水着姿の氷室を直視できない。普段より氷室が2.34倍ほど美しく見える。
- 真夏の太陽で雪村の白い肌がキラキラ輝いて、これはまるで→レフ板みたい。
- 岩陰で密着実験をおっ始めた二人。肌と肌の直接的な接触面積が普段と比較にならないのでなかなか密着できない。
- 二人の人間が密着する時、密着面積が最大となるような体位を求め始める一同。理論上最も密着度が高くなるのは男どうしが抱き合った場合。
- 棘田はかわいいショタだった頃の虎輔の黒歴史を憶えている。感情が動いた体験はなかなか忘れない。
- 肉壁になって棘田を守った虎輔→勘違いで超ど級の黒歴史をやらかす。
- ランウェイで笑って : 9着目 「好敵手(ライバル)」
- 育人はパリから帰国した千雪の弱音を聞く。しおらしくてかわいい→引っ叩かれた。
- いざこざは長引かせない方がいいので、千雪は育人を柳田のアトリエまで連行する。そこで撮影に向かおうとしていた心と出くわす。
- 千雪は心が本気でデザイナーを目指していると知り、五十嵐と対峙し、心のショーのモデルに名乗り出る。育人とはライバルになる。
- 育人は遠にも勝つつもり。遠のチームに入れてもらえなかった江田龍之介の力を借りる。
- へやキャン△ : 第9話 「静梨の乱 II」
- 鳥羽先生甲州ワイン呑んでる。
- 鳥羽先生静岡地酒呑んでる。
- 山梨と静岡、なでしこはどっちの肩を持つ→どっちも選べない。二つの県に跨る富士山みたいに、山梨のなでしこもいれば静岡のなでしこもいる。
- 富士山もまぐろ丼もなでしこも、山梨と静岡の架け橋。
- お金足りなくてまぐろ丼食べられない三人。
- 恋する小惑星 : 09. 「本当の気持ち」
- 新生活提案書。あおとみらはそれぞれ家族を説得する。
- まずは第一段階突破。気が早いみら。家どうしでも話し合わなきゃだし、まだ先は長い。
- 両方の家族からOKが出た。桜はさっきまでおろおろしていたらしい。
- 今回の一件がなかなかに劇的だったので、イヴは新聞記事として取り上げさせていただきたく、取材しようとする。珍しくスキャンダル以外のネタを採用しようというのに。二人はダッシュで出て行った。
- すずはあおがみさの部屋を使うことに揺さぶられたりはしない。「むしろあおが住むことになったら、繰り替えし遊びに行って、みさ姉とあお、二人の匂いを楽しんで……」。
- すずのテンションが低めなのは、遠くの大学に行くことをみさに教えてもらえなかったから。
- すずは二人の一歩前進の前祝いに、没になった試作品の詰め合わせを渡す。三角ビキニパイとか。
- すずは桜から相談される。相談の内容はバレンタインチョコの作り方。すず「どんなチョコにしましょうか。お相手の好みとか分かります?」→桜「……全員分?」→すず「何股ですか!?」
- 部員への友チョコだった。自分からあげるなんてなかったから、桜は友チョコだって恥ずかしい。すずは友チョコ初体験の桜にしっぽりこってりレクチャーするつもり。
- 乙女の一大イベントにジャージの桜。テンションとか気持ちから上げていくべく、すずはベーカリーの制服に着替えてもらおうとする。
- 口解けがよくおいしいチョコにするには案外手間がかかる。重要なのはチョコに含まれるココアバターの融解特性。すずが語りだした。桜『石の事語ってる時の私も、こんななのかしら』。
- 味見ついでながら、桜の初友チョコはすずへ。
- ツンツンしてるより素直になればもっと魅力的な桜→お調子者でいつも本心見せないすず。二人は難儀な性格。
- 桜は初めての手作りチョコを地学部のみんなに渡す。みらはあっという間に完食しちゃった。
- すずも気持ちを籠めたチョコをみさに渡す。
- モンローも合格が決まった。
- モンローは天文部と地質研究会が合併してからの一年を思い出す。気が合わなそうな二人は活動内容も方針も全然違い、イノが中立の立場になった。大きな目標を持つ二人に、夢中になれるものを持つ二人。モンローの夢はもっと先の話で、部活は単にステップアップのための一段階だと思う一方で、みんなを羨ましいと思っていた。部長として一歩引いて、全体を見て部を運営して、それで楽しかったのか、今更こんなことが気がかりになる。
- 職員室の書類の配置が線対称っぽい。
- 卒業式の後、地学部は集合写真を撮る。モンローと桜に卒業の記念品を贈る。アルバムにモンローの写真が追加されていた。モンローは部活がちゃんと楽しかったと分かる。
- モンロー「大学入ったら、一緒に合コンとか行ってくれる?」→困ってる桜を見たいだけ。
- 春休み、あおが木ノ幡家に引っ越して来る。荷ほどきも手伝おうとするみらと、勝手に開けられたくないあおはケンカになる。ジャイアントインパクト説と捕獲説で諍いになっていたのではない。同じ家に住めるのは嬉しいけれど、初日からこんな調子じゃ不安。
- 別の環境で育ってきた二人が同居する以上、きっとこの先もっといろいろことがある。斯く言うみさも新生活には不安がある。特に家事がどうにも苦手で。みさに親近感を覚えるあお。
- あおはみらに星座柄マグカップを渡す。引っ越しでお別れする時に渡そうと思っていたけど、今日から一緒に使える。
- コーヒーはブラック派のあお。
- 今日から二年生。許可とる前から勧誘活動しちゃったみら。
日曜日の視了 午前の部
- 虚構推理 : #8 「虚構を紡ぐ者」
- 紗季は九郎の従姉、桜川六花と出会ったときのことを思い出す。六花は亡くなったと聞いていたが、彼女も件と人魚の肉を食べていた。
- 九郎と紗季が二人きりになる時間を作ってしまった琴子。親しい人を殺された紗季と、人のいい九郎、かつては結婚を約束していた男女二人。琴子が眠っていたのは約一時間半。一時間半もあればいろいろなことができる。それはもういろいろなことが。
- 病院の理事長交代とそれに伴う派閥変化により六花の退院が決定し、九郎は琴子に相談した。部屋の合い鍵を相談料として。六花は琴子の屋敷で住むことになったが、正式な住所と仕事が決まったとして一月前に屋敷を出た。しかし住所と仕事先はでたらめだった。
- 琴子は六花がまとめサイトを作り、鋼人七瀬を実体化させつつあったとは考えもしなかった。まとめサイトの絵を見た時、六花が関わっていると気づいた。六花は病院にいた時に絵を描き始めた。その頃から想像力の怪物を生み出す計画を立てていたと思われる。鋼人七瀬の話題がネットで継続される未来を繰り返し死んでは掴み取り、生き返っていた。九郎は六花の行方を捜す中、まとめサイトの絵を見て確信し、真倉坂市へ来た。
- これからまとめサイトで行われるのは議案の賛否決定に似たもの。ここで議題とされるのは、鋼人七瀬という亡霊が本当にいるかいないか。いると説明するデータと論拠を揃えた六花に対し、如何にそれを覆し、議案を可決させないかが琴子の腕の見せ所。この議会で議決権を持つのはサイトを見る者すべて。この議会は無責任ゆえに、如何なるしがらみ、法にも正義にも真実にも囚われない。結論が不正義であり嘘であっても、サイト閲覧者の過半数が支持すれば勝ち。本物のデータを隠してごまかし、黒と白と言いくるめ、いくつもの矛盾する答えを繰り広げ、それでもそこに一見の合理と十分な愉悦を通すなら、虚構を真実に変えられる。
- マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 : 10 「私の名前」
- プランダラ : 第9話 「プランダラ」
- リヒトーは大佐らしい。ジェイルたちに住民の避難を命じると、アビスの悪魔を引きつける。
- 無数の黒い手がリヒトーとアビスの悪魔を狙う。軍部の者は黒い手を「アルシング」と呼んでいる。アルシングはアルシアの全てを決めていると言われる最高議会。軍人はアルシングへの攻撃を禁じられていた。
- 眼鏡がなければ何も見えない。ジェイルは眼鏡を外してアルシングに手を出す。軍人たちも急に眼が悪くなり、ジェイルに続く。
- アビスの悪魔に接近したリヒトーの前に、園原水花とその部下が現れる。園原は伝説の撃墜王の一人、「追撃」の撃墜王。口封じに町の人々を皆殺しにしようとする。
- リヒトーはプランダラ。その目的はこの国の全てを奪うこと。
- インフィニット・デンドログラム : 第八話 「超級激突」
- 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第九話 「防御特化と第四回イベント。」
土曜日の視了 午後の部
- 7SEEDS : 第8話 「夏至」
- ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第21話 「サラとクラリスクレイス」
- ソマリと森の神様 : 第8話 「祈り語る出会いと絆」
- ゴーレムとソマリはプラリネからとっておきの本(図書館の見取り図)を借り、図書館の深部に侵入する。見つかっちゃったけど。
- 二人は館長室へ辿り着き、イゾルダ館長と出会う。ハライソの伝記を書いたのは館長だった。
- イゾルダの祖先のフェオドラは嵐に巻き込まれたところを人間たちに助けられた。人々はハライソと呼ばれるゴーレムのもとで、村を作って生活していた。フェオドラは人々が村に現れた異形を殺す瞬間を目撃し、自身も魔女と気づかれたら殺されると思い、故郷に帰れる機会が訪れるまで村から離れようとした。そこで仲のよかったミヤが崖から落ち、彼女を助けたことで、人間ではないことを村人に知られてしまった。魔女の村に戻ったフェオドラは図書館館長になり、次期館長にこの話を口承し、本にすることを1000年禁じた。
- 芋餅。
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 : 第9話 「過去の亡霊」
- 異種族レビュアーズ : 第8話 「イメサキュのエロスの夢は夜開き、天使のランスは聖槍ならぬ性槍で、サキュバスタワーは永遠にガチマヨ!」
- 一行はイメージサキュバス店「お頭のアジト」へ。お頭の部下になりきって、囚われた女の子たちをご褒美尋問。気に入った子を個室に連れ込んで、レッツプレイ。
- あくまで演技なので、そういう雰囲気を楽しむ程度に。ほぼ棒読みの子もいる。
- 純粋でかわいい子のこっちの方はすごい槍。
- レビュアーズは依頼を請け、サキュバス店の基本にして原点、原点にして頂点、ガチの純粋サキュバス専門店「サキュバスタワー」へ。
- ある程度は好みに合わせて体格を変化させられる上、この塔だけで数千人在籍しているので、どんな注文をつけても都合のいい子はだいたいいる。
- エンジェルマヨネーズ。ここからは子供にはお見せできない場面が続くため、クリム君がマヨネーズに見える特殊なフィルターをかけてお送りします。
- サキュバスと遊んできた後特有の顔をして戻って来る一行。
土曜日の視了 午前の部
- ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 : 第8病 「SWEET HEART MEMORY」
- 推しが武道館いってくれたら死ぬ : Episode 8 「わたしの未来にいてほしい」
- お揃いの空音推したち。
- えりぴよたちのクリスマスのご予定はChamJamのクリスマスライブ。えりぴよは今年こそ舞菜にサンタコスしてもらうため、他のオタクには秘密で積む決心をする。
- 「クリスマスデート」を前にして、巨大な暗雲が。
- 停電になり、大活躍のトナカイえりぴよ。
- 舞菜が今までより近い→トナカイの鼻の光でえりぴよの顔写ってない。
- 歌舞伎町シャーロック : #20 「モリアーティ、享受」
- コンサート会場がパニックに陥る中、ルーシーはモリアーティに呼び止められ、アルバートに襲われる。
- シャーロックはハドソン夫人たちと合流する。一行は二手に分かれ、ルーシーとモリアーティそれぞれを追う。
- モリアーティは空っぽだった。穴の開いたティーポットのようで、道徳や良心を注がれてもどんどん抜けていった。普通にならなきゃと思っても、良い心で満たそうとしても、水は漏れ続けた。母を殺したのはそうしたかったからではなく、人が死ぬときは美しい光景になると思って。アレクが殺された時、モリアーティはジャックに獲物を取られたと気づいた。刑務所の中で何人か殺してみて、楽しくて止まらなくなった。穴が開いていたからこそ、良心を持たない方が自由だと気づくことができた。
- モリアーティは屋敷に寄り、モランを射殺する。
- メアリはモリアーティに指示され、ワトソンを殺そうとする。
- ID:INVADED : FILE:10 「INSIDE-OUTED II」
- 鳴瓢は飛鳥井の夢の中に現れる殺人鬼を排除する。
- イドの中のイドで本堂町と遭遇する。
- 架空の世界で一年以上過ごしていた酒井戸は、イドの中に於ける10分が経過して排出される。
- 穴井戸は富久田としての意識や記憶を持ち込んだままイドに入っていた。
- ここは鳴瓢のイドのなれの果て。
- 群れなせ!シートン学園 : シートン学園記9 「動物生態伝 -マナコとミキとキングの話-」
- メイメイを陰から見ている女子生徒がいた。鏡マナコはメイメイが近寄るとストレスから自殺する。
- メイメイは慎重に慎重を重ね、マナコとの距離を詰めていく。ミユビの協力もあり、徐々に距離は近づいて行き、三匹の間には確かな絆が結ばれていった。
- メイメイは新しい友達を自慢したくて、マナコを料理部に紹介する。
- 台風の影響で生徒会や地下の寮が水没したため、地上の寮住まいの生徒とルームシェアすることになる。ジンと相部屋になったのは生徒会長。
- ミキはジンに生徒会長になる話を持ち掛ける。異種族どうしが干渉し合わないことが生徒が安心して学べる環境だと思っていたが、料理部により学園の雰囲気は以前よりも明るくなった。生徒たちが求めているのはジンのような者かもしれない。
- ミキを頼る生徒が集まってくる。ジンの部屋は臨時生徒会室になる。
- みんなの役に立ちたいという気持ちがミキの異種族交流。
- キングはシホの両親に会う。
日曜日の視了 午後の部
- ネコぱら : 第8話 「時雨の憂鬱」
- 時雨は元気がない。朝ご飯の焼き魚が見事な消し炭だったり、お味噌汁がしょっぱかったり。
- 実家ネコたちは何とか時雨を元気づけようとするが、上手くいかない。
- いつもの時雨はアレ。
- 時雨の嘉祥に対する愛は若干歪んではいるものの。一行は時雨が元気のない原因を嘉祥不足と考え、時雨を嘉祥の傍に行かせることにする。
- ネコたちは嘉祥に頼み、時雨を元気づけてもらおうとする。しっぽりは違うけど。
- 元気のない理由は時雨にも分からないが、嘉祥のせいではない。夢を叶えようとする兄を応援する気持ちは今でも変わらない。
- ネコミミ着けたまま帰る時雨。実家ネコたちはまだ時雨が気になり、後をつけると、時雨は岬へと歩いていく。
- 時雨にネコたちが抱き着くと、時雨なんかおかしい。みんなで海に落ちた。
- 時雨の気分が落ち込んでいたのは暑さ。みんなが涼しい寝場所を求めて、時雨の布団に入って来てくれなくなったから。時雨の心は劇的なネコ不足でひどく乾ききってしまっていた。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明8 「理系が恋に落ちたので好きの証拠を集めてみた。」
- 夏合宿まで一か月ないのに、虎輔はまだ研究テーマが決まっていない。恋愛ゲームのトゥルーエンドを短時間で発見できるアルゴリズムの研究を池田教授から提案され、研究室辞める勢いだったのに食らいついて行く気になる。
- 反射的に雪村を投げた奏。唐突に唾液を求められたから。
- 雪村と氷室は夏合宿にてオキシトシン測定による恋愛実験を行う。オキシトシンの分泌量を調べることで、触れた相手が好きかどうか分かる可能性がある。それで唾液を採取するということ。
- 身体的接触をする二人→全身がオキシトシンで満ちていく。ふたりはオキシトシン。
- 酔っ払って好意を叫びながら抱きついた氷室の映像を定期的に見たくなる雪村。二人とも恥ずかしい。
- 池田研究室の卒業生、山本亜梨華は漫画家。雪村と氷室を漫画にすることを提案する。二人はより広範囲からデータを収集できると考え、やってもらうことにする。
- ランウェイで笑って : 8着目 「デザイナーの器」
- 育人は母親の容態が悪化し、病院に駆けつける。手術は成功したが、滞納されていた治療費を払うためにバイトを増やすことになり、柳田と遠の下では働けないと伝えようとする。
- 遠は育人のパタンナーとしての素質を評価し、彼をチームに入れようとする。四六時中バイトするなら、本選の準備をする時間も手段もない。育人のデザイナーとしての才能は並以下と告げる。
- 心のマネージャー、五十嵐優が育人の前に現れ、心にデザイナーを諦めさせることができたら資金を援助すると持ちかけてくる。
- 先輩がカラメル?
- 育人は研二に呼ばれる。柳田は研二から話を聞き、千雪に作った服のデザインを買い取らせてほしいと育人に伝える。
- へやキャン△ : 第8話 「ホラは世界を越えて」
- スタンプラリーを再開するなでしこ。
- しもべ 金の足湯。
- ホラで外国人観光客を笑顔にするあおい。ついにイヌ子も世界レベルのホラ吹きに。
- かくし最中。
- ホラは関西弁で言えばいいってものじゃない。
- 関西弁は当たりが柔らかいから、ホラの成功率上がる→嘘やで。
- 恋する小惑星 : 08. 「冬のダイヤモンド」
- 「地学オリンピック」への挑戦を決めたイノ。地学オリンピックは露頭ボルダリングとか化石掘り競争とか望遠鏡導入競争とかではない。中高生を対象とした地学の大会で毎年開催。国内の予選本選を突破した生徒から国際大会に参加する代表が選抜される。国際大会はタイで→希望おみやげリストを書き始めるみらは気が早い。
- イノは合宿の写真(地質標本館の展示)を見て思いついたらしい。桜「うち弱小部だし、全然別世界の話だなって思ってたけど、それをあの子がね……」→すっごく優しい顔になった桜→みらは誉めたのに。
- 探検は後のお楽しみにして、今日のイノは地学部代表。気持ちを強く持って、地学オリンピック試験会場へ。
- イノのお隣さんの冴木理緒は本選経験者。大会の結果が入試に使える大学もあるらしい。イノ『モンロー先輩には内緒にしよう』。
- 詰め込んだものを一気に放出したイノ。ここに来て初めて感じたことがたくさんあった。いかに自分が小さいか→自分が思ってるより世界は広い→身長的な意味ではない。
- 自己採点してみたらボロボロだったけれど、地学部の他にも仲間がいっぱいいるって分かったので嬉しい。
- イノは理緒と一緒に、川を埋め立てた思しき小路を探検してきた。記念写真はブレてない→理緒に撮ってもらったから。イノが撮ったのはブレブレ。
- クリスマス忘年会の準備をするみらたち。電磁調理器を使ったらブレーカー落ちた。忘年会中だった新聞部に怒られちゃった。
- イノは高温に熱した石をお鍋に投入する「石焼き」を思いつく。石焼きに使われるデイサイト質溶結凝灰岩を探しに男鹿半島まで→みらに却下される。
- 第一回地学部年忘れクリスマス鍋パーティー。
- 金ぴかなモンロー。人工衛星にも使われているサーマルブランケットをみらに貸してもらった。人工衛星になった気分。
- 鍋が辛い→あおが辛さ追加用の唐辛子全部入れちゃったから。先輩方が平気なのは大人の味覚ってことでしょうか。遠藤先生は大人の味覚ではない?
- 鍋で温まった後は、屋上で星を観る。
- 先輩たちからアルバムのプレゼント。モンローの隠し撮りコレクションを桜に編集してもらった。アルバムを見ていたら、あおの瞳から涙がこぼれる。
- 電磁調理器+暖房→ブレーカー落ちた。
- 三人で初詣。イノは地図を二枚持ってきていた。大規模な治水が行われた場所なので、昔の地図と比較してみたくて。治水工事の記念碑→まずはお参りから。
- 天然石入りのおみくじ→先にお参りを。
- イノはあおが以前学校を休んだ時から、何か困っていることがあると思っていた。あおは父の転勤により、春休みに引っ越す予定だった。
- 地学部緊急会議(新聞部のイヴと綾乃を加えて)。イヴは送別会のタイトル案を考えてきた→「さようなら 真中氏 夢をありがとう」。議題は送別会ではなく、「あおさん達の目標達成を応援するには」。
- あおがずっと一人で悩んでいたのに気づいてあげられなかったみらは親友失格と悔やんでいたが、今は考えなきゃ。二人の夢のために。
- あおと駆け落ちしようとするすず。
- みんなであおのことを考えるのは、あおが好きだから。
- みらから話を聞いたみさ姉(生徒会室の私物を持ち帰り中)来る。転居自体を回避する方法を考えてみるよう提案する。親の都合を変えられないなら、子供らしく最後の悪あがきでもしてみようと。みさ「幸い私は来年度から遠方で大学生活。つまり春から一人暮らしを始める私に代わり……あお君、私の部屋に住む、即ちみらとの同居をご両親に提案してみたらどうだろうか」。
日曜日の視了 午前の部
- 虚構推理 : #7 「鋼人攻略戦準備」
- 真倉坂警察署の寺田徳之助巡査部長が鋼人七瀬に殺された。鋼人七瀬が殺人を犯したという話題がネット上で飛び交い、鋼人七瀬は全国的な話題になる。
- 鋼人七瀬の胸はすごい弾み具合だったが、九郎は触ったりグッと握ったりする余裕はなかった。胸を重視するなら、琴子や紗季とつき合っていない。琴子「『たまには違う感触を、一生に一度くらい、あの選ばれた女子特有の脂肪の塊を』という邪悪な欲望を抱かなかったと、天照様に誓えるとでも!?」
- 妄想はより過激な方向に膨らみ、怪物は急激に成長する。このままでは新たな犠牲者が出ると考えた琴子は、今夜のうちに鋼人七瀬を倒すことを決意する。
- 一発で単純に合理的に説明できて、説得力のある解決なんてちょっとやそっとじゃ→提示できる解決は一つだけという制約はない。段階を踏んで、琴子の望む解決に近づけさせればいい。そこに至るまで、九郎が起りうる未来を決定し続ける。
- 解決を組み上げたところで寝落ちする琴子。
- マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 : 9 「私しかいない世界」
- プランダラ : 第8話 「アビスの悪魔」
- リンデンの住民は全滅し、湖が広がっていた場所には巨大な穴が開いていた。たった一人生き残った軍人によると、穴の中からアビスの悪魔が現れた。
- リィンとペレが来たということはやっぱり。ジェイルは何かを知っているであろうリヒトーを問い質そうとする。
- リヒトーとジェイルの飲み勝負。
- 陽菜に負けないと宣言するリィン。
- この街にもリンデンと同じ穴が開く。穴から出てきたのは戦闘機。
- インフィニット・デンドログラム : 第七話 「決闘都市」
- 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第八話 「防御特化と第三回イベント。」
- 牛を倒してベルを獲得するイベント→牛イベ。
- メイプルは以前クエストで訪れた教会へ入り、転移の魔法陣を抜けると、隠しボスの悪魔がいた。丸呑みにされてしまい、食べて倒す。
- 第三層に向かう中、メイプルは獲得したスキルを使う。捕食者→滲み出る混沌→暴虐。どう取り繕ってもモンスター寄り。ついに人間をやめた。
- メイプルは夢の墓場に入り込み、機械神の力を得る。
- とある科学の超電磁砲T : #7 「Auribus oculi fideliores sunt. (見ることは聞くことより信じるに値する)」
- 湾内たちは御坂妹といた黒猫を「読心能力」に見てもらい、現場にいた者の会話を探り当てる。
- 佐天は美琴への連絡を頼まれる。連絡先を知らないと思っていたら登録済みだったため、美琴が知り合いかもしれないと黒子に相談する。
- 佐天から連絡を受けた美琴の前に、初春を人質にとった警策看取が現れる。警策によると美琴は彼女たちの「別荘」を襲撃して情報をぶっこ抜いたらしいが、美琴に憶えはない。
- 警策は美鈴も人質に取っていた。美琴は初春を助け、美鈴は黒子に助けられる。二人の警策のうち、一方は能力で操られた液体だった。
- 黒子にはそのような趣味があったのに。
- 黒猫の記憶にいた者の会話に出てきたラテン語は佐天の見た都市伝説サイトと同じ名前だった。佐天は不在金属を見つけに行っている間、初春にサイトを見つけてもらったものの、見当たらなくなった。美琴が消されたデータを復元すると、サイトに食蜂の姿があった。
土曜日の視了 午後の部
- 7SEEDS : 第7話 「冬至」
- 花たちは足跡を辿って地下に入り、秋のチームと遭遇する。秋のチームは分裂していた。
- 花たちはハルを人質にされ、彼を解放する代わりにある場所に行って欲しいと秋のチームから指示される。
- 地下に施設があった。そこは「龍宮」と呼ばれる避難シェルターだった。隕石落下から生き残るために選ばれた人々が、何も知らされずに集められ、生活を営んでいたが、ダニXの感染により最終的に全滅した。
- 龍宮の関係者の一人だった末黒野貴士は花の父親。
- ダーウィンズゲーム : 第8話 「平穏(フラジャイル)」
- ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第20話 「歴史を騙し、現在を喰らう」
- アッシュたちはダーカーの大規模攻撃を受ける惑星リリーパに向かう。マトイがダーカー因子を溜め込むのを極力避けたかったが、艦に残していくことはできなかった。
- アプレンティスの依り代はやはりアフィンの姉だった。ユクリータは先代アプレンティスに身体を乗っ取られかけたところをダブルに発見され、おもちゃとしてお持ち帰りされた。
- ダークファルスの目的は深淵なる闇の復活。
- エルダーが動く。本能がダブルを殺せと訴えているから。戦いの末ダブルとともに消滅する。
- アプレンティスの力が暴走した時、マトイが大量のダーカー因子に触れる。
- ソマリと森の神様 : 第7話 「魔女に縋る足取り」
- 砂漠を超えたところで、一行は別々の行き先となる。
- ゴーレムとソマリは魔女の村へ向かう。人間の情報を得に来たのに、ソマリは魔女たちにおもてなしされて満腹になった。
- 世界中の知識が集まる魔女印図書館にて、二人は司書のヘイゼルと共に、人間のことを記した伝記を探す。
- 図書館には時々本の虫が出る。プラリネはヘイゼルの姉。
- 「ハライソの伝記」は本を食う魚に食われてしまったが、貸し出し記録を当たれば読んだことのある人を見つけるかもしれない。前に伝記を読んだのは図書館の館長。
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 : 第8話 「唐突の暗殺者」
- 異世界かるてっと2 : 7話 「興奮!しんたいそくてい」