オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ネコぱら : 第9話 「ホントノココロ」
    • 水無月家一行は休日に遊園地へ遊びに来る。怖がりのメイプルはお化け屋敷でもビビリまくり。夜にトイレに行くのが怖くてドア全開→夜おっ広げてることは秘密にしといてあげなきゃ。
    • 「ネコ☆ウィッチーズ」ショー。シナモンは自ら人質役に立候補する。メイプルはシナモンにあのこと(お化け屋敷でちょっと漏らしちゃったらしい)をばらされそうになり、歌う破目になる。
    • こそこそ電話してたり、寝不足だったり、隠れてどっか行ったり。シナモンはメイプルが怪しくて、後をつける。メイプルは大人のお仕事ではなく、楽器店でアルバイトしていた。
    • お客さんにせがまれて少しだけ触らせてあげたり、初めてのお客さんには組んず解れつ教えてあげたり、入店したばっかりなのにヘルプのお仕事をばっちりこなしてて→シナモンが言うとエロく聞こえる。
    • メイプルは歌手になりたくて、ギターを買うためのお金を稼ごうとしていた。夢を叶えるための最初の一歩だから、自分でやらないと意味がない。
    • メイプルはのど自慢大会に出るのをやめたくなってくる。情けないところを見せられなくて、みんなの期待に応えられなかった時のことが怖くて。
    • 水無月家に来た頃、馴染めなくて部屋の隅で動けないでいたシナモンを、メイプルが叱って手を引いてくれた。今度はシナモンが手を貸す番。
    • メイプル入賞した。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明9 「理系が恋に落ちたので沖縄合宿行ってみた。」
    • 始めよう、合宿という名の実験を。
    • 機内で氷室と密着しようとする雪村。スキンシップ実験は人目のある所では禁止。
    • 自分で禁止しておきながら、雪村にくっつきたくなってくる氷室。
    • 沖縄にヤシの木があるのはここが沖縄だから→ヤシ目は亜熱帯に生息しているから。
    • しょぼい合宿費なのにゴージャスで素敵なホテルに泊まれる。山本が差額を出してくれた。血涙を流す山本。なけなしの貯蓄が消し飛ぶことで素敵な宿が取れ、夜のムードが高まり、面白いものが見られるなら、これは投資。
    • 雪村は水着姿の氷室を直視できない。普段より氷室が2.34倍ほど美しく見える。
    • 真夏の太陽で雪村の白い肌がキラキラ輝いて、これはまるで→レフ板みたい。
    • 岩陰で密着実験をおっ始めた二人。肌と肌の直接的な接触面積が普段と比較にならないのでなかなか密着できない。
    • 二人の人間が密着する時、密着面積が最大となるような体位を求め始める一同。理論上最も密着度が高くなるのは男どうしが抱き合った場合。
    • 棘田はかわいいショタだった頃の虎輔の黒歴史を憶えている。感情が動いた体験はなかなか忘れない。
    • 肉壁になって棘田を守った虎輔→勘違いで超ど級の黒歴史をやらかす。
  • ランウェイで笑って : 9着目 「好敵手(ライバル)」
    • 育人はパリから帰国した千雪の弱音を聞く。しおらしくてかわいい→引っ叩かれた。
    • いざこざは長引かせない方がいいので、千雪は育人を柳田のアトリエまで連行する。そこで撮影に向かおうとしていた心と出くわす。
    • 千雪は心が本気でデザイナーを目指していると知り、五十嵐と対峙し、心のショーのモデルに名乗り出る。育人とはライバルになる。
    • 育人は遠にも勝つつもり。遠のチームに入れてもらえなかった江田龍之介の力を借りる。
  • へやキャン△ : 第9話 「静梨の乱 II」
    • 鳥羽先生甲州ワイン呑んでる。
    • 鳥羽先生静岡地酒呑んでる。
    • 山梨と静岡、なでしこはどっちの肩を持つ→どっちも選べない。二つの県に跨る富士山みたいに、山梨のなでしこもいれば静岡のなでしこもいる。
    • 富士山もまぐろ丼もなでしこも、山梨と静岡の架け橋。
    • お金足りなくてまぐろ丼食べられない三人。
  • 恋する小惑星 : 09. 「本当の気持ち」
    • 新生活提案書。あおとみらはそれぞれ家族を説得する。
    • まずは第一段階突破。気が早いみら。家どうしでも話し合わなきゃだし、まだ先は長い。
    • 両方の家族からOKが出た。桜はさっきまでおろおろしていたらしい。
    • 今回の一件がなかなかに劇的だったので、イヴは新聞記事として取り上げさせていただきたく、取材しようとする。珍しくスキャンダル以外のネタを採用しようというのに。二人はダッシュで出て行った。
    • すずはあおがみさの部屋を使うことに揺さぶられたりはしない。「むしろあおが住むことになったら、繰り替えし遊びに行って、みさ姉とあお、二人の匂いを楽しんで……」。
      • すずのテンションが低めなのは、遠くの大学に行くことをみさに教えてもらえなかったから。
    • すずは二人の一歩前進の前祝いに、没になった試作品の詰め合わせを渡す。三角ビキニパイとか。
    • すずは桜から相談される。相談の内容はバレンタインチョコの作り方。すず「どんなチョコにしましょうか。お相手の好みとか分かります?」→桜「……全員分?」→すず「何股ですか!?」
    • 部員への友チョコだった。自分からあげるなんてなかったから、桜は友チョコだって恥ずかしい。すずは友チョコ初体験の桜にしっぽりこってりレクチャーするつもり。
    • 乙女の一大イベントにジャージの桜。テンションとか気持ちから上げていくべく、すずはベーカリーの制服に着替えてもらおうとする。
    • 口解けがよくおいしいチョコにするには案外手間がかかる。重要なのはチョコに含まれるココアバターの融解特性。すずが語りだした。桜『石の事語ってる時の私も、こんななのかしら』。
    • 味見ついでながら、桜の初友チョコはすずへ。
    • ツンツンしてるより素直になればもっと魅力的な桜→お調子者でいつも本心見せないすず。二人は難儀な性格。
    • 桜は初めての手作りチョコを地学部のみんなに渡す。みらはあっという間に完食しちゃった。
    • すずも気持ちを籠めたチョコをみさに渡す。
    • モンローも合格が決まった。
    • モンローは天文部と地質研究会が合併してからの一年を思い出す。気が合わなそうな二人は活動内容も方針も全然違い、イノが中立の立場になった。大きな目標を持つ二人に、夢中になれるものを持つ二人。モンローの夢はもっと先の話で、部活は単にステップアップのための一段階だと思う一方で、みんなを羨ましいと思っていた。部長として一歩引いて、全体を見て部を運営して、それで楽しかったのか、今更こんなことが気がかりになる。
      • 職員室の書類の配置が線対称っぽい。
    • 卒業式の後、地学部は集合写真を撮る。モンローと桜に卒業の記念品を贈る。アルバムにモンローの写真が追加されていた。モンローは部活がちゃんと楽しかったと分かる。
    • モンロー「大学入ったら、一緒に合コンとか行ってくれる?」→困ってる桜を見たいだけ。
    • 春休み、あおが木ノ幡家に引っ越して来る。荷ほどきも手伝おうとするみらと、勝手に開けられたくないあおはケンカになる。ジャイアンインパクト説と捕獲説で諍いになっていたのではない。同じ家に住めるのは嬉しいけれど、初日からこんな調子じゃ不安。
    • 別の環境で育ってきた二人が同居する以上、きっとこの先もっといろいろことがある。斯く言うみさも新生活には不安がある。特に家事がどうにも苦手で。みさに親近感を覚えるあお。
    • あおはみらに星座柄マグカップを渡す。引っ越しでお別れする時に渡そうと思っていたけど、今日から一緒に使える。
    • コーヒーはブラック派のあお。
    • 今日から二年生。許可とる前から勧誘活動しちゃったみら。