オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • 虚構推理 : #10 「虚構争奪」
    • 第二の解決→鋼人七瀬は本当にいる亡霊であるという説。道理で無理を崩せないなら無理を使い、そこを入り口に道理を築く。ここの琴子はただの物語作者。
    • 七瀬かりんは死んであの世へ行き、父と再会して真相を知らされた→超理論もいいところ→意外と食いつきがいい。鋼人七瀬が弱ってきた。
    • 第三の解決→鋼人七瀬は怪異ではなく、生きた人間の意図によってでっち上げられた偽物の亡霊。本当は死んでいる妹の影に怯える姉のことを親身に考え、彼女を助けようとした人物が亡霊をでっち上げ、その噂を広めようとした。
    • 第三の解決も支持を得るものの、鋼人七瀬は弱っていない。六花が琴子の解決を否定する。
  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 : 12 「どうしてこんなにみじめなんですか」
  • アズールレーン : episode 12 「【蒼海】碧き航路に祝福を」 (最終回)
  • プランダラ : 第11話 「とっておき」
    • アルシングと仲良くなったリヒトー。戦うと何かが芽生えるっていうか。リィンとナナと園原はアルシングにお触りされる。林檎で嵩増ししても相手にされない陽菜。
    • ジェイルは総司令に呼び出され、アルシア王立軍総本部を訪れる。アレクサンドロフ=グリゴローヴィッチ総司令はジェイルの養父。グラビア読んだりとぼけたふりをしているが鋭い。
    • 黒い軍服たちの正体は王族直属のアルシア元帥府特別任務執行機関、通称「特務部隊」。
    • 特殊な手術を施し、バロットと同期する力を引き上げた人間が廃棄戦争に投入された。改造人間たちで構成された常勝無敗の小隊は伝説と化し、撃墜王と呼ばれた。リヒトーは撃墜王の隊長だった。300年も生きているのは老化が止まったかららしい。
    • ジェイルたちがアルシングを攻撃したことはアレクも知っていた。ジェイルは部下たちを守るため、リヒトーを連行しようとするが、彼の信念ではなかった。
    • ナナは「とっておき」を使い、ジェイルたちを300年前へと飛ばす。
  • インフィニット・デンドログラム : 第十話 「盤上の攻防」
    • マリーの前に、【奏楽王】(キング・オブ・オルケストラ)のベルドルベルが立ちはだかる。
    • オットー・エンゼルバーグは英雄を求めてこの世界にやって来た作曲家。フランクリンが英雄になりえるかもしれないので彼の側に就いている。
    • 一宮渚は物語の続きが描けなくなった漫画家。マリーが息を吹き返すかもしれないと、マリーのロールプレイをしている。
    • ユーリ・ゴーディエは上流家庭に生まれた娘。一家が離散し、母と姉を守れる存在であったならばと願った。幼少期の願いを実現するため、か弱き女性を苛む悲劇を打ち倒す騎士となった。
    • 門を閉ざすユーゴーはレイだけを通す。オーナーのフランクリンがレイと直接戦いたがっているから。ルークはレイに代わってユーゴーの相手をする。
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第十一話 「防御特化と強敵。」
    • 炎帝ノ国」のギルドマスター、ミィが駆けつけ、メイプルは相手に近づけなくなる。ミィの方もメイプルが固すぎて勝負をつけられない。
    • メイプルはミィの放った火炎牢に捕われてしまう。まだ見せたくなかったけど、仕方なく機械神を使う。
    • メイプルたちは炎帝ノ国を退けるものの、オーブを持ち逃げされる。周りのギルドからオーブを取って帰ることに。
    • 一人になると弱気なところを見せるミィ。
    • 楓の木は二日目にして攻めに転じる。10位から8位へ。
    • 一行が拠点を離れようとしていたら、「集う聖剣」の方から少数で奇襲を仕掛けてきた。
  • とある科学の超電磁砲T : #8 「超電磁砲×心理掌握」
    • 食蜂のアジトは第二学区にあるらしい。美琴は単身第二学区に乗り込み、食蜂と対峙する。
    • 黒子は初春を人質にとった人物がバンクのリストにあるか調べていたあくまでジャッジメントとして殺人未遂の犯人を追っているのであって、捜査情報をおいそれと一般人に教えていいものではない。ただし緊急を要する事態で、且つ情報の共有が有益であると判断した場合はその限りではない。
    • 食蜂は絶対能力進化計画が頓挫したことを聞き、妹達の捜索をしている組織があることを知った。妹達の計画を妨害した美琴は組織から警戒されていた。
    • 組織の目的はほぼ間違いなくミサカネットワーク。あの処理能力の高さを悪用されるとやばいことになるので、食蜂は個々の妹達から電気的ウイルスを感染させないように、経路を潰す方法をとった。
    • 美琴と食蜂が向かっているのは今回の事件の親玉。絶対能力進化計画の提唱者である木原幻生。
    • 食蜂が黒子たちの記憶を操作したのは、危険に巻き込まないように食蜂なりに気を遣ったかららしい。迂闊に木原に接触したら呆気なく死んじゃうし、そうならなくてもイレギュラーな動きが食蜂の計画を狂わせるかもしれない。最初に美琴に言わなかったのは、組んだら食蜂の存在がばれるから。婚后のことは気の毒だったと思うけど、結果的に相性の悪いがらくたと潰し合ってくれたので助かった。
    • 協力とか信頼とか、不確かなものを信じられない。他人の言うことを安易に信じた末路が量産型能力者計画と絶対能力進化計画。食蜂は協力者の頭の中を必ず覗く。美琴と組む気なんて端からない。今一緒にいるのは美琴のお友達の献身に敬意を表したのと、二人の接触を知られる前に速攻で決着をつけるため。
    • 佐天は精神操作されていたことを初春には秘密にしようとしていたが、初春に話を聞かれていた。佐天の友達を傷つけまいとする気遣いは素晴らしいが、初春はこれくらいで折れるほどやわではない。佐天や黒子も精神操作されたことは黙っていることに。
    • 美琴たちは木原のいる会議場へ。美琴は一本道を走っていたはずなのに食蜂と逸れた。はめられたと思っていたら、食蜂の走りが遅すぎただけだった。美琴とは部分的な重みが違うし部分的な空気抵抗も控えめではないので。
    • ギャーギャー言い合った末、仲良く突入する必要はないことに気づき、二人は別々に動く。

土曜日の視了 午後の部……は先週辺りの分。

  • 7SEEDS : 第9話 「小暑
    • 一行は白いコウモリを退治し、共同生活を始める。
    • 夏のAチームは他のチームより先に眠らされたことを知る。
    • ハルを襲ったのは誰か。
    • 安居らによると、貴士は夏のAチームの指導をしていた。
  • ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第22話 「フォトナーが生み出したもの」
    • ダークファルス【仮面】(ペルソナ)はアッシュの未来の姿。
    • シャオはアッシュがマトイを殺さないように、二人のフォトン能力を体内から完全に消去することを提案する。アークスとしての役割は果たせなくなるが。
    • ユクリータの病室にダブルが現れる。アッシュとマトイはダブルの内的空間に囚われてしまう。そこにルーサーがいた。
    • 深遠なる闇はフォトナーが作り出した災厄。シオンと出会ったフォトナーはシオンと同等の存在を作り、すべてを管理させようとしたが、シオンの模造品は管理を実現するために宇宙を完全な無にする選択をした。フォトナーは滅亡寸前まで追い詰められ、フォトン能力を代償に深遠なる闇を封印した。深遠なる闇はダークファルスという楔をこの世に残し、フォトナーはフォトンを扱える生体兵器(アークス)を作った。
  • ソマリと森の神様 : 第9話 「小さな日々の思い出」
    • 旅を続ける二人はキャンディバオムの木ツツキ小屋で一泊する。ソマリは木ツツキ屋の残した料理の書き付けを見つけ、ゴーレムの手作りご飯が食べてみたくなる。
    • 夜のケーキとはまた魅力的な。
    • シズノとヤバシラが雨宿りに来た。
    • アリシギの村は治安が悪く殺伐としている。
    • ソマリは歯がぐらぐらする。荒くれ者たちとひと悶着しているうちに歯が抜けたけど、生え代わりなので新しい歯が生えてくる。抜けた歯は思い出として残すことに。
    • シズノはソマリが人間であることに気づいていた。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 : 第10話 「我が過去を消せ暗殺者」
    • オーフェンは欠点のない自身と戦う。チャイルドマンに対する挑戦は派手に。
    • 天人種族の遺産の中に、対人兵器の殺人人形がある。オーフェンを監視していたアザリーは殺人人形を起動し、理想通りの暗殺者に変化させた。
    • 長老たちを殺し、レンジャーを殺し、クリーオウをさらったのは殺人人形の意思らしい。アザリーはオーフェンをかつてのようなキリランシェロに戻そうとしていた。オーフェンがアザリーを殺せる暗殺者だとしたら、アザリーはオーフェンを理解し完全にサポートできる唯一のパートナー。
  • 異世界かるてっと2 : 9話 「調査!はじめてのおつかい」
    • フィーロは学園祭の演劇のテーマを決めるため、ラインハルトに聞きこみ調査を頼まれる。
    • 骸骨の人→お姉ちゃん(エミリア)→マーレちゃんとベア子ちゃん→お姉ちゃんたちとおじさんたち。
  • 群れなせ!シートン学園 : シートン学園記10 「一人の穏和な野蛮人 -アンと瞳の話-」
    • あと一日で発情期が終わるってところで部屋を飛び出してフェロモンを拡散させたランカは犬や狼のオスに追われる。
    • ジンはランカを連れて逃げる破目に。その倉庫は罠。
    • 学園の見学に来た姉谷アンが料理部を訪れる。アンは人間の女子らしい。
    • アンに好かれたと勘違いするジンと、ふられたみたいになったアン。
    • アンはヒトを調査していた。まず調べるのは瞳の胸。
    • アンは私立ダーウィン学園絶滅科の生徒。

土曜日の視了 午前の部……は先週辺りの分。

  • number24 : NO. 10 「とり天は揚げたてが一番美味しい」
    • 大分からの帰路に就く一行。
    • 本郷兄弟(円と主鷹)は愛情表現が分かりにくい兄弟。
    • ムカつくのは本当のこと言われてるから。
    • 財津岳十キャプテンから4回生への手紙。かわいい紙使ってる。
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 : 第10話 「導きのラピスラズリ
    • 大英博物館の中に日本のレシートが落ちていた。正義はリチャードの残したヒントをもとに、ラピスラズリの展示へ向かう。そこにリチャードがいた。
    • リチャードは正義を日本に帰そうとするが、正義はジェフリーに協力することにする。
    • 一行はクレアモント伯爵家へ。正義は遺言を無効にするため、ダイヤモンドを壊し、罰を受けてリチャードの前から消えるつもりだった。
    • 隠し財産はダイヤモンドではなくホワイト・サファイアだった。八代目の結婚に反対していたのは七代目ではなく一族の方。
  • ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 : 第9病 「So Merry Christmas」
    • 今日は保育実習。生徒会選挙で当選したのは月宮だけ。花鳥は月宮を妬み、拗ねていた。
    • 花鳥と月宮の出会いは幼稚園。花鳥は月宮に洗脳されてきた。全ての元凶は月宮。
    • 小雪は保育園の先生から、子ども用のバースデーケーキのデコレーションを頼まれる。花鳥は小雪に頼んで、月宮の分のケーキを作ってもらう。
    • 選挙で次点だったのは小雪ではなく花鳥。
    • 月宮が生徒会で提案(多分強行)して実現したクリスマスパーティーが行われる。小雪は澄楚にプレゼントを渡すつもりでいたが、除雪車に除雪されたひびきや薄着で倒れていた鈴蘭に出くわし、交換用と澄楚用のプレゼントを譲ってしまう。なんか穴あって嵌まる。
    • サンタの花鳥は小雪にペアアクセサリーを渡そうとしていた。一度は澄楚に渡ったものの、小雪のもとへ。
    • 小雪が澄楚に贈ろうとしていたマフラーも本来届くべき相手のもとへ。
    • 赤サンタと黒サンタが二人でお食事。
  • はてな☆イリュージョン : 第09話
  • SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! : 第10話 「プラットホーム」
    • ヒメコはフェスに出るための新曲作りに悩んでいた。
    • ルフユ→ルナティックピラミッドパワー。デルミン→角吹いてアルファ波。ほわん→海へお出かけ→ヒメコは昨日も一昨日も来てた。
    • 気晴らしになって、落ち着けて、格安で、スタジオがあるところ→あった。
    • サングラスの三人組がヒメコを連行する。ルナティックミステリートレイン出発。四人はほわんの実家へ。
    • スタジオと言っても納屋。
    • 温泉湧いてもフレーズは湧いてこない。
    • 三人も曲のアイディア出しを手伝う。
    • ほわんとヒメコは星を観に外へ。
    • スタジオに忘れ物したヒメコは一晩籠ったっぽい。

日曜日の視了 午後の部

  • ネコぱら : 第10話 「ニャがーん!鈴の更新試験」
    • 鈴の更新手続きが近い。試験に合格できなかったら鈴を剥奪される。ショコラはバニラにつき合ってもらい、試験合格のために特訓することにする。
    • 特訓しているというより、ただ手伝いさせられていただけなんじゃ。
    • こんなこともあろうかと、鈴試験虎之巻。
    • 鈴の正式名称は「単独行動許可証」らしい。
    • 二人とも合格した。
    • 合格祝いで浅草へ。
    • 時間の許す限り、秋葉原でカフェを偵察する。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明10 「理系が恋に落ちたので研究発表してみた。」
    • 雪村が昼間できなかったことをやりに来た。密着実験ではなく奏の発表の指導。
    • 翌日、国立大学法人首里城大学にて研究発表が行われる。
    • 「選択肢付き恋愛ビジュアルノベルゲームのNP困難性」を堂々と発表する虎輔。この研究は何の役に立つのか→虎輔のため。工学の研究は最終的に人間社会に貢献できるものになるべき→ゲームだって人間の楽しみになっている技術。ゲームを楽にプレイする方法論を探しているだけ→ゲームをプレイする消費者側もやり方次第でいろんな価値を生み出せる時代、虎輔の研究もいつか誰かに役立つと信じている。
    • 発表前の奏が極端に怯えてパニック状態になり、雪村はやむを得ず奏を抱きしめる。奏は雪村を拳で吹き飛ばし、緊張感どっか行っちゃった。
    • 氷室は見ていた。
  • ランウェイで笑って : 10着目 「負けられない」
    • 都村家も育人のファッションショーを観に来る。
    • 香留も育人をぶっ潰したいと思っている。負けず嫌いだから。
    • 今まで意識してこなかったけど、服には良い服と悪い服がある。良し悪しを評価されに行く育人は、ランウェイを前に笑う。
    • あの母が泣いた。
  • へやキャン△ : 第10話 「氷穴こわい」
    • 野クルはキャンプ動画を撮りに行く。肝試しで森に入ったらとんでもない光景を目にしてしまう……ていうあらすじで。
      • 秘密結社テーブルクロス。
    • 鳴沢氷穴
    • なでしこは逸れて独りになる。追いかけてきたのは→リンだった。スタンプラリーの紙を届けに来てくれた。
  • 恋する小惑星 : 10. 「雨ときどき占い」
    • 新学期早々悪目立ちしたみらたちのもとに、すずがやってくる。この春生まれ変わった「すずバージョン2」。みさに憧れて伸ばしていたけれど、もっと自分を大事にしろと言われて短くした。結果、バージョンアップしたすず見たさでスズヤが大繁盛。
    • みらのゲリラ勧誘パレードは、今年から部員が三人だけだから、卒業した後も部活が残るようにって思って。それに部員の数によって部の予算もちょっと増える。副部長らしくなってきたみらは新入部員で赤道儀買おうとか思っていたらしい。
    • 部員勧誘計画を立てていたら、二人の新入生がやってきた。
    • 桜井千景は桜の妹。地学オリンピックに参加していた。イノの大きな声を憶えている。地学部に詳しいのは姉がよくみんなのことを話していたから。姉の影響で石が好きなのと、パワーストーンや占いにも興味があるので地質班希望。
    • 七海悠は去年の文化祭を見に来ていたが、正直ちょっと足りないと思っていた。展示はどれも手が込んでいて、すずのスイーツはどれも最高だったけど、地学部ならもっと問題意識を持って活動すべきではないかと。七海がやりたいのは天文でも地質でもなく気象。気象のことをもっとよく知って、人の役に立てるように義務感を持って部活に取り組みたい。
    • みらは新入生にいろんな楽しい体験をしてほしくて、去年のようにみんなでバーベキューをすることを思いつく。バーベキューやりたがる遠藤先生はもう予定入れてた。
    • 白マシュマロ黄マシュマロピンクマシュマロ。みらはマシュマロ焼くやつやりたい七海に喜んでもらいたくて、マシュマロ買いまくる。「お星さまマシュマロ」は自分用かな。
    • 新歓バーベキュー当日は雨。バーベキュー奉行の遠藤先生が会場変更して決行する。
    • ティッシュで照る照る坊主を作り始める先輩たち。七海「それよりバーベキューの準備進めた方がいいんじゃ……」→千景「姉から聞いてた通りの緩さです」。
      • (到着した時点で照る照る坊主が吊るされていたような気がするのだが。)
    • ナナちゃん→七海。チカちゃん→千景。しれっとあだ名をつけるみら。
    • 気象の分野には天気予報も含まれる。天気に関することなら何でも。風や雲や大気、それに災害についても。三年前、ナナの伯母の家が洪水の被害を受けた。ナナ「もう伯母さんのあんな顔は見たくなくて……だから私、人の役に立てるようにならなきゃって」。
    • チカはブルーレースアゲート(空色縞瑪瑙)をナナに差し上げる。あまり無理しない方がいい→眉間にしわ、寄ってます。
    • チカ「天気予報とか防災とか、天文や地質よりも生活に直結してて役に立つし」→みら「それなら天文学も、小天体やデブリが地球にぶつからないか監視したり、いろんな人工衛星を飛ばして人の役に立ってるよ」→イノ「地質だって身近なところで役立って……」→咄嗟に例が出てこない。チカ「地震の予測や鉱物資源、油田の発掘などに役立ってます。石の力で人を幸せに導くことも」→最後のは地質学じゃない。
    • 雨が上がる。環水平アークを実際に見るのはナナも初めて。
    • 遠藤先生「人のためを思って勉強するってすごいことだと思うぞ。ただ、面白いって思う七海の、自分の気持ちも、少しだけ大切にしてほしいな」。
    • すずの作ったバウムクーヘン。みら「これはよい地層ですな」→イノ「曲がってるから褶曲地層ですね」→ナナ「バウムって『木』って意味だから年輪なんじゃ」→チカ「ナナちゃん、無粋」。
    • 不気味な色のマシュマロがあった。ナナは焼き過ぎた。
    • もう少し粘って天体観測。スマホでコリメート撮影。
    • みらとあおは「きら星チャレンジ」に参加するための小論文を書いていた。チカは二人をジオマンシーで占う。
    • みらは書類選考を通過する。イヴはスクープとして記事にさせてもらうつもり。現地に赴きたいところだが、部費の都合で叶えられず、代わりに石垣島の名産情報をまとめてみた。
    • あおはダメだった。魂抜けちゃった二人に、チカは桜とモンローの声を聞かせる。先輩方がいると安心感が違って感涙するイノ。
    • チカの占いの結果→孤独を感じることもあるが、目の前の道は新しい局面に差し掛かっている。古い価値観を捨て、直感を信じて進め。
    • みらは遠藤先生の引率で石垣島へ。あおも来ちゃった。

日曜日の視了 午前の部

  • 虚構推理 : #9 「鋼人七瀬攻略議会」
    • 九郎が鋼人七瀬と相対する間、琴子は全力を以って嘘をつく。
    • 犯人は寺田を殺害するために鋼人七瀬をでっち上げた。ガソリンスタンド跡地に振り子を仕掛け、寺田を呼び出して殺害した。寺田の殺害に手間をかけたのは、できる限り捜査の対象から外れるため。犯人は寺田の身長を知ることのできる立場にあり、夜中に呼び出しても不審に思われない立場にあり、市内で不審な事件が起これば寺田が動くと予想できる人物。寺田と同じ署に勤める女性の警官。
      • この犯人像はほとんど紗季。本人も気づいた。
    • この議場に真実はない。あるのは虚構だけ。鋼人七瀬を実体化させようとする六花と、鋼人七瀬はいないという虚構を信じさせようとする琴子たち。いわばこれは虚構争奪議会。
    • 琴子は四つある解決のうち一つを主張したに過ぎない。多種多様な価値観が渦巻くネット空間で、たった一つの真実が全員に受け入れられるのは容易くない。多種多様な価値観に合わせ、多種多様な真実を提示して見せればいい。
  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 : 11 「約束は午後三時、記憶ミュージアムにて」
    • ございますの人こと月夜は箏曲部の部員なのでございます。
    • いろははういの友人がマギウスに協力させられているとさなから聞き、月夜に会う。尋問でもなく拷問でもなく、少し話がしたくて。
    • お揃いのコースターでやちよ師匠をびっくりさせちゃうサプライズ大作戦。
    • 買い物の途中で。今日は特急で終わらせる。
    • みふゆがみかづき荘に来た。魔法少女の解放とは何なのかを知るための講義にいろはたちを招待する。やちよには別の意味でサプライズになった。
    • 記憶ミュージアム栄区のウワサ。
  • アズールレーン : episode 11 「【怪物】あまねく海に戦いを」
    • セイレーンの超巨大艦船、オロチが発進する。
    • オロチは人類にとっての脅威。アズールレーンはセイレーンの企みを打ち砕きに向かう。
    • 加賀はオロチの甲板で赤城と出会う。しかし偽者らしい。赤城の中から天城出てくる。これまた偽者らしい。加賀も偽者らしい。加賀は天城のパーツを使って改装された艦。
    • 加賀たちを救出しようとするレッドアクシズアズールレーンより先に戦いを始める。
    • セイレーンに踊らされていたと知った加賀は自暴自棄になっていた。
  • プランダラ : 第10話 「本気」
    • リヒトーと園原、撃墜王同士の星奪戦が始まる。
    • プリンの兄さんは力を隠していた。リヒトーのカウントが10倍になる。
    • 撃墜王は力を引き出せば引き出すほど、別の人格(殺意)に支配されてしまう。リヒトーは敵味方問わず殺戮を繰り返す化け物になった。
    • 殺されそうになった園原の前に、もう一人の眼鏡が。ジェイルの鉄はリヒトーに斬られない。
    • リヒトーは泣きながら刀を振るっていた。リヒトーが敵を皆殺しにしてきたのは仲間が人殺しにならなくて済むから。
    • ジェイルはリヒトーの目を覚まさせる。
  • インフィニット・デンドログラム : 第九話 「狂宴の始まり」
    • Mr.フランクリンは第二王女エリザベートを人質に取り、モンスターを解放する装置を街中に設置し、王国のマスターたちにゲームを挑む。
    • 闘技場には結界が張られており、中にいるマスターは外に出られない。結界を攻撃するとモンスターが解放される。
    • レイは結界をすり抜けた。合計レベルが50以下だから。
    • レイたちルーキーは反撃を開始し、待ち受けていたマスターたちを全滅させる。
    • マリーは超級殺し。Mr.フランクリンに致命傷を負わせてエリザベートを奪還するが、Mr.フランクリンはモンスターにダメージを肩代わりさせてエリザベートを奪還し返す。
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第十話 「防御特化と出撃。」
    • 集められるうちに集めたいサリーは再び奇襲を仕掛けに行く。カナデはサリーの負担を減らすため、見物がてらオーブ集めに出る。カスミとクロムとイズはオーブを奪い返しに来る連中を待ち伏せる。
    • 死神っぽくなってきたクロムも人間やめてきた。
    • 頑張り過ぎたサリーは「集う聖剣」のフレデリカ率いる部隊に囲まれてしまうが、そこにメイプルが駆けつけた。
    • 拠点を留守番していたユイとマイは侵略者に襲われてしまう。オーブを奪われる前にメイプルたちが戻ってきた。
    • カスミは「炎帝ノ国」のシンを倒す。
    • サリーが頑張っていたのはマップを作るため。楓の木はプランBを実行する。
    • メイプルは拠点防御ではなくオーブの奪取へ。ギルドを立て続けに襲い、次は「炎帝ノ国」へ乗り込む。

代休日の視了 午後の部

  • 歌舞伎町シャーロック : #21 「絶入」
    • ワトソンとメアリ、モリアーティが行方不明のまま、一週間が経つ。
    • あのサンタはアルバートか。シャーロックは紫ひげのサンタを追う途中、クリスマスパーティーに誘われる。
    • ワトソンは生きていた。シャーロックとともに區庁舎へ向かう。
    • エストで退屈しきっていたシャーロックは歌舞伎町を訪れ、落語を知って人の心に興味を持った。それとどう向き合っていいか分からなかった時にモリアーティと出会った。探偵という生き方を示し、人の心と向き合う喜びを与えたのはモリアーティだった。シャーロックはこの世界も捨てたもんじゃないと思えるようになった。
    • アルバートが配った爆弾ツリーはシャーロックによって回収されていた。大文字ならぬ犬文字焼き。アルバートはやり遂げに戻ってきたところを警察に包囲され、自殺する。
    • モリアーティはシャーロックの大切なものを壊そうとして、區庁舎から飛び降りる。
  • ID:INVADED : FILE:11 「STORMED」
    • 穴井戸は数称障害。数字がある限り、すべて把握しないと気が済まない。
    • 観察する人間が他にいれば時間は同期するが、いなければ時間は自由に伸び縮みする。
    • 殺人鬼たちの殺害日は各曜日に分かれている。
    • 酒井戸と穴井戸は砂の中から聖井戸とコックピットを発掘する。
    • ジョン・ウォーカーの正体は早瀬浦宅彦局長。
  • ダーウィンズゲーム : 第9話 「決闘(ヘッズアップ)」
    • 宝探しゲームの後、カナメは仲間たちとともにクラン「サンセットレーベンズ」を結成し、ダンジョウ拳闘倶楽部で修行を積んでいた。
    • 拳闘倶楽部師範のダンジョウ氏は、カナメが同盟者に足る人間がどうかを見極めるべく、観客が身内だけの格闘試合を行う。
    • カナメは合格した直後、身柄を攫われる。Dゲーム個人ランキング一位の劉雪蘭は殺し屋の一族であり、極限の闘争に向いているカナメを部下に引き入れようとする。
    • シュカたちが追ってきて、雪蘭にクラン戦を仕掛ける。
    • 雪蘭はカナメたちに協力しないというわけではない。カナメは彼女が一度した約束は守ると確かめ、雪蘭を仲間にする。
  • Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 19 「絶対魔獣戦線メソポタミア I」
    • あのゴルゴーンさんはアナらしい。ティアマトの翼を砕いたものの、ウルクへの侵攻を止めることができない。
    • ギルガメッシュウルクの最後の意地を見せ、ディンギルを一斉に操る。しかし狙撃された藤丸を庇い、致命傷を負う。
    • 人の世を維持するべく生を受けたキングゥはティアマトを束縛する。
    • 冥界に堕ちたティアマトに、エレシュキガルがとどめを刺せ……なかった。逆に冥界を乗っ取られ始める。
    • マーリン間に合った。「泥が命を産むなら、無害な命に変えてしまえばいいじゃない作戦」大成功。
    • グランドサーヴァント「山の翁」登場。
  • 異世界かるてっと2 : 8話 「挑戦!あるばいと」
    • 最近ヴィーシャの様子がおかしい。授業が終わったらすぐ帰るようになる。
    • 中尉の目撃情報が相次ぐ。お肉屋さん+コンビニ+デパートのお惣菜屋さん+ドーナツ屋さん+ラーメン屋+カラオケ屋+手芸屋さん。
    • ヴィーシャがバイトしていたのは、食堂のスペシャルメニュー(30000円)がどうしても気になって。
    • みんなもスペシャルメニューに興味が湧いてきて、バイトを始める。
    • スペシャルというのは物量の意味だった。
  • 異種族レビュアーズ : 第9話 「肢体と死体の間には深くて暗いナニがあり、若き天使はローション大爆発で、野生で野性のレビュアーたちはエロのライバル!」
    • 吸血鬼デリベル公爵の城で仕事をした一行は、公爵がパトロンとなっているアンデッド専門店「ネクロワイフ」へ。
    • 受付のゾンビはサボっていた。アンデッドは多種族からの性的な人気がなく、大した客も来ないので、安定収入で佇んでいた方がましかなって。
    • アンデッドの取材ならクリム抜きがちょうどいいのは、クリムがアンデッド抱いたら強制的に成仏するから。
    • 「動く魔法粘液プレイ マジカルローション」。クリムは誰に誘われたわけでもなく、一人で遊んでしまった。
    • スタンクたちの企画を丸パクリしたレビューが冒険者の酒場に出回っていた。別々のグループなのと、サキュバス店で遊んだ感想書くだけだから誰でも真似できるし、訴えるのも無理。普通に楽しむことにした。

代休日の視了 午前の部……を午後から。

  • number24 : NO. 9 「炭酸温泉は低温だから長く入っていられる」
    • 大分ならではのシュワシュワ温泉。
    • 夏紗と伊吹は清一郎の実家に泊まる。
    • 靖也の実家に泊まる優は彼女と間違えられる。
    • 夏紗は伊吹の母を悲劇のヒロインと呼んでいる。
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 : 第9話 「アレキサンドライトの秘めごと」
    • リチャードが姿を消してから一か月経ち、エトランジェにリチャードの師匠がいた。正義はシャウル・ラナシンハ・アリーにリチャードの行方を聞くと、リチャードに会ってどうしたいのかと問われる。
    • 羊羹はスパイスティーに合う。
    • 正義はリチャードを追いかける決心をして、単身ロンドンへ向かう。そこでリチャードの従兄のジェフリーと出会う。
    • クレアモント伯爵家はジェフリーの父で九代目。七代目と八代目の間に確執があり、七代目は伯爵家の別の人間に爵位を譲るつもりだっだが、世界大戦により家族がほぼ全滅したため、勘当された八代目が爵位を継承した。七代目の隠し財産が見つかり、順当にいけば九代目が受け継ぐはずだったが、遺言にあった条件によりリチャードが相続人になった。相続にも条件があり、伝統的な家系のイギリス人と結婚しなければならない。
    • 正義は観光名所をジェフリーに連れ回され、写真をSNSにアップされる。リチャードを釣り上げる餌らしい。
  • 推しが武道館いってくれたら死ぬ : Episode 9 「オタクじゃなく一人の人間として」
    • 年内最後のライブは大晦日
    • 改修工事で1月中の現場がない。せっかく盛り上がってるのに、えりぴよは闇堕ちして呪いの言葉で水を差す。
    • 一か月会えないのに変な接触をしてしまったえりぴよ。
    • これだから年末年始を家で過ごすのは嫌なんだ。
    • れおのカウントダウン番組。くまさの映り込みが気になる。
    • こんな状況でそばなんか食ってられなくなり、えりぴよは基を誘って初詣に向かう。
    • 初日の出に向かって叫ぶえりぴよ。
  • はてな☆イリュージョン : 第08話
    • 果菜たちは夢未の作ったアーティファクトを使って、マライアを追い出そうとする。アーティファクトをテストしたら暴走し、「何でもない」では済まされない事態になる。
    • 星里家のアーティファクトを狙う人間はたくさんいる。アーティファクトの契約を解除するためには元の持ち主がそう命令するか、持ち主そのものを消すしかない。そういう手段に出る連中もいる。
    • 水が怖いという夢未の弱点を克服するため、一行はプールへ向かう。
    • 自分で自分を守る責任を負うことの覚悟を問われた果菜の前で、ジーヴスが戦闘形態になる。ジーヴスはアーティファクトだった。
  • SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! : 第9話 「カバンには鉄板です」
    • 社会奉仕活動の方はぼちぼちなDOKONJOFINGER。ヤス以外は卒業目当てでバンドをやっているっぽい。
    • ヤスは「仁刃笛」なる事務所の男から、事務所への所属とメジャーデビューを持ち掛けられる。仁刃笛の人の興味はバンドではなくヤスだけ。
      • 仁刃笛の人はユーダス校長に似ている。
    • 忘れ物のあれが見つかってしまったヤス。ちゃんと音楽と向き合いたいのは三人も同じ。
    • 仁刃笛の人はやっぱり校長だった。