- 我が家のお稲荷さま。 : 第23話 「お稲荷さま。だいえっとする」
- 一瞬、大根が脚に見えてしまった。
- ToLOVEる―とらぶる― : 第23話 「猿山の大奥物語」
- まあ、夢は確かに、往々にしてカオスな展開をするものですが。
- 狂乱家族日記 : 第23話 「その名は強欲王!」
- 凶華エンディングは久々な気がします。
- 絶対可憐チルドレン : 23rd sense. 「急転直下!奪われちゃった…!」
- 兵部をリーダーとし、エスパーの解放を目指す組織「パンドラ」が、いよいよ動き始める。
- 二十面相の娘 : 第20話 「怪人二十面相」
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜 : 第10話 「いのち」
- 「ソラが死ぬ?」強い光や大きな音がもとで起こる動悸がそれをもたらすらしい。
- 昨夜豪太が見たのは、誠一郎がソラを介抱しているところであったが、豪太が勝手に「変な」想像をしたのであった。
- ソラは病院を抜け出して、第5話のときのあのお宅に。あの時の魔法で戻せなかった記憶を戻したいと訴えていた。
- 豪太はソラを探しに、街へ出る。YASUKOに記憶の魔法を使い、ソラのいる公園へ。
- 夏目友人帳 : 第10話 「アサギの琴」
- 傘が飛んできて、その中には妖が。貴志の体をもらいに来たとか。
- 瓢箪から声が。その瓢箪はアサギという名らしい。もとは蒼琴弾きだったが、体を病んでしまった。
- ある日、起きたら髪と瞳の色が一瞬だけ青くなったり、女に見えたり。アサギを憑依させられていた。
- 「蛇の目」さんことアカガネは、アサギにもう一度琴を弾かせたくて、貴志の体を借りた。
- まずは琴作りから。
- 貴志の体が崩れる夢。アサギの病気の苦しみが貴志にも。
- 琴ができあがった。妖怪に襲われながらも琴を守り、満月の夜、アサギは琴を奏でた。
- 乃木坂春香の秘密 : 第10話 「一緒に、いたいです…」
- 事故とは分かっていても、気持ちの整理がつかないでいましたが。
- 「僕は君を愛すティー」吹いた。
- ストライクウィッチーズ : 第10話 「信じてほしい」
- ひだまりスケッチ×365 : 第10話 「6月8日 まーるニンジン」
- かたつむりとうめ先生
- 06:45
- ゆのの部屋→目覚まし止めて登校の準備→母から電話→宮子の声→ゆの、母に「行ってきます」
- 『6月8日 まーるニンジン』クルクル廻る♪
- 美術室B art room
- 粘土を使って立体制作
- 今日の吉野屋先生の靴は14700円→それより高い靴は没収
- 『作業その1 靴を用意しましょう』
- 靴→ローファー→小学校の上履き→昔の(小学校の)靴
- high school→elementary school→elementary school
- ゆのの靴は二人のより小さい(サイズは21.5cm)
- 宮子のスケートシューズ→誕生日のプレゼント→立たない→それ以前にNG→隣の男子(二足持ってきた)から借りる→ふが→くさそうなものの匂いをかぎたくなる
- 『作業その2 粘土を良くこねて造形しましょう』 紙ねん土
- こーねこーね→Guuuuuuuu〜〜 by edo harumi→おなかすいてきた→料理してるみたい→宮子、紙粘土を薄く延ばす
- ゆの、全体の形を仕上げる→実物より一回り大きい?→気のせい?
- 使ってない粘土には濡れ雑巾をかけておかなきゃ、使ってるほうにもちゃんと霧吹きを→肌年齢の話?
- 『作業その3 乾かしましょう。』
- ゆの、眠くなってきた→寝てる間に小人さんが作ってくれる?→ゆの、粘土で小人を作る
- 『作業その4 色を塗りましょう』
- 宮子、着色中→ゆの、うとうと→宮子、ゆのの紙ねん土靴に絵を描く→絵の具の皿に手をかかり→ゆの、起きると、靴に色がついていた→小人さんが?
- 終了→作品は提出しなくてもいい→授業の感想文を書いて提出→吉野屋先生「人によってもとのモチーフ違いますし、どう評価すればいいか…えへっ」
- 夏目、ごみ出し→沙英がいた→誰かとしゃべっている→夏目「燃えるごみとおしゃべりかしら?」→校長→夏目「おはようございます」→沙英「昼だよ」
- 校長「仲良きことは美しき哉、喧嘩ができるのも仲が良い証拠なのです」
- 夏目「友達だってさ」→沙英「違うの?」→夏目、照れる→沙英「ヒロ待たせてるんだった」→夏目、むくれる→夏目「私も友達が待ってるんだったわ、さようなら」→夏目、怒りながら去る
- ひだまり荘の大家さんに→肉饅→誰の両親?→大家さん「まだ会ったことないけど」
- 13:20→101 Hiro's Room→ゆのと宮子→粘土の靴
- 102 Sae's Room→沙英、机で寝てる→宮子、ひらめく(悪魔仕様)
- ドアの外へ→沙英、起きる→布団で寝る→布団に何かが→脇に靴→沙英「Who are you?」→202 Miyako's Room→気づいた沙英、押しかける→靴が二つ、その片方は男物→宮子、眠そうに出てくる→沙英、焦りながら「なんでもない、ごめん、邪魔した」
- 102 Sae's Room→ゆのと宮子、ぬいぐるみを持って→ゆのに母からメール→半日のときはどうな風に過ごしてるの→家でのんびりしてる→送信
- 階段を上る→201(ゆのの部屋)の前にゆのの両親(さっき大家さんに会ってた)
- ゆの両親は横浜への旅行帰り→大家さんに挨拶→ひだまり荘のゆのの部屋へ
- ゆの両親はメリーゴーラウンドに乗ってきた→父さんは馬に、母さんは馬車に→ゆの「一緒じゃなくてよかった」
- ゆのの部屋、ゆのと両親と宮子
- ゆの両親、宮子を見て→ゆの母「(この子が、絵が上手で、よく食べて)」→ゆの父「(お金がなくて、いつも腹ペコな)」→宮子、ゆの両親を見て→宮子「(ばってんが無い)」
- おみやげの肉饅→宮子「うちのお父さんとお母さんにも食べさせてあげたい」
- 宮子、沙英とヒロを呼びに→親子水入らず→髪が伸び、顔つきも少し大人っぽくなった→お父さんは白髪か増えた
- 部屋をきれいにしてる→床もきちんと掃いていて→ゆの父、短い髪の毛を見つける→猫?→好きな男がいる?
- 呼び鈴→ヒロと宮子→沙英→髪の色一致→ゆの父「お前かー!」→ゆの父、先走った
- ヒロと沙英、ゆの両親とご対面→沙英、緊張気味→ゆの母、緊張気味→宮子「『娘さんを下さい』って言い出しそうな雰囲気だね」
- ゆの父、ヒロと沙英におみやげの肉饅→宮子、もうひとつ食べる?
- ヒロと沙英、そろそろお暇→ベリマに行く→ベリマートのこと→お菓子買って、夜にティータイムする→宮子も部屋を出る→ゆの父「Tタイム…? なんじゃあ こりゃあ…?」
- ゆの母、きんぴらの材料を持ってきた→ゆの母、キッチンへ
- ゆのと父、話のネタが尽きる→ゆの父、青虫を見つける→こないだの野菜に入っていた→蝶になるまで育てる
- ゆのと父、話のネタが尽きる→ゆの父、天井の「Misato's trap」を見つけるがそれを言う前に→ゆの、父に作品(粘土の靴)を見せる
- ゆの父、ゆのに「かたたたきけん」を→ゆのが幼稚園の頃、父の日の時に→封筒の中にたくさん→ゆの「一枚あたり、何分叩けばいいんですか?」
- ゆの、父を肩叩き→父、感涙?→足がしびれた
- きんぴらごぼう完成
- ゆの両親、そろそろ帰る→夕暮れ→201 Yuno's Room→203→開いてる→中を見る
- ひだまり荘前で→お別れ前に→ゆの父から、ゆのが幼稚園の頃の写真→ゆのから、ひだまり荘の四人で撮った写真→両親の写真はプリクラ
- ヒロの部屋→ゆの母のきんぴらごぼうを四人で→前にゆのが作ったのと同じ味→人参輪切りにするのも同じ→普通じゃない?
- ゆの両親、帰りの新幹線車内→ひだまり荘の四人で撮った写真を見る→ゆの母「みんないい子達でよかったわね」→ゆの父「うん、いい人たちに囲まれて、安心だよ…一人を除いて」→ゆの母「そうね」→うめ先生ではない
- ヒロの部屋→ティータイム→呼び鈴→こんな時間に→吉野屋先生→ゆの両親、吉野屋先生のところにも挨拶しに行ってた→吉野屋さん「ゆのさんのことをよろしくお願いされたので、バッチリお答えしておきました、『ゆのさんの身も心もすべて私にお任せください』って」←ゆの父「(一人を除いて)」
- ゆのの暖かいところは両親譲り
- ヒロ、ゆの母のきんぴらごぼうを吉野屋先生にも勧める
- おやすみなさーい→ヒロの部屋を出るゆのと宮子、そして吉野屋先生→おやすみなさーい
- ゆの「ひだまり荘に来てから、一人でいろんなことができるようになったなぁ…二人とも、きっと安心してくれたよね」
- 『6月8日 おしまい つづく また来週!』