オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 2日目

  • 我が家のお稲荷さま。 : 第22話 「お稲荷さま。パーティーにのりこむ」
    • 宮部さんかわいい。クーちゃん色っぽい。
    • 宮部さんの正体は金狼。
    • 佐倉さんに恋敵出現。
  • ToLOVEる―とらぶる― : 第22話 「戦慄!文化祭」
    • アニマル喫茶の準備とヤミちゃんの仕事探し。
  • 狂乱家族日記 : 第22話 「落ちて来たプリンセス」
    • くりゃれ〜。
  • 絶対可憐チルドレン : 22nd sense. 「孟母三遷!皆本、弾丸に散る!?」
    • 賢木にスパイの疑いがかけられた。そのことを信じられない皆本は彼の調査を始める。
    • 前回の流れを引き続き、九具津の復讐の回であった。
  • 二十面相の娘 : 第19話 「地獄風景」
    • 実験現場に集まった群衆の前で、教授は自らを二十面相と名乗り、「東京を盗む」と宣言する。群衆の一人がチコを見つけ、群衆は二十面相を止める目的でチコを人質にとろうとし、捕らえに奔走する。
  • 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜 : 第9話 「初恋」
    • 休日最後の日、ソラと豪太、江ノ島へ。
    • 海を見ているときに、ひよりから豪太に電話が。
    • 実写と見紛うほどの背景描写クオリティは、このようなときに真価を発揮するとか云々。やっぱり実写なのかもしれないとか云々。
    • 休みが終わって。ひよりは豪太のことが好き?
    • 夕立の中を帰ってきた豪太が見たものは→豪太はバーに入って飲もうとするが、店員に歳を見抜かれていた
  • 夏目友人帳 : 第9話 「あやかし祓い」
    • 最近太り気味のニャンコ先生、ダイエットを兼ねてお散歩。バッタを追いかけて叢の中に入って行き、それを追いかけた貴志、つまずくが、助けられる。
    • 俳優の名取は、首にトカゲの刺青があり、彼もあやかしが見える者だった。そしてその「トカゲ」は、彼の体を這い回っている。
    • 名取はあやかし祓いもやっていた。今回の彼が祓うのは、ヒイラギという妖怪。名取が小さい頃、呪縛をかけられていた彼女に包帯をまいてくれていたが、当人は憶えていない。
    • 呪縛から解かれ、自由の身となったヒイラギは名取の傍にいた。
  • 乃木坂春香の秘密 : 第9話 「嬉しかったんです…」
    • ていうか、他クラスに提案するって。
    • ひゅーひゅー。
  • ストライクウィッチーズ : 第9話 「守りたいもの」
    • 坂本さん、すでにウィッチの「選手生命」は限界を迎えていたらしい。
  • ひだまりスケッチ×365 : 第9話 「8月5日 ナツヤスメナーイ / 12月3日 裏新宿の狼 PART II」
    • ひだまりスケッチ×365 : 第9話 「8月5日 ナツヤスメナーイ」
      • 吉野屋家→ゲームをしたまま寝ていた吉野屋先生
      • 9:46→9:47
      • ゲーム画面がドラクエIの「復活の呪文」入力画面に似ている
      • 『8月5日 ナツヤスメナーイ』
      • 夏休みでも登校する吉野屋先生→仕事がたまりまくっている←さぼっていたから
      • 脱出 sabotage→美術準備室 art preparation room
      • 立木さん「そう、この日吉野屋は、どうしてもやらなければならないことがあった」
      • 立木さん「暑中見舞いを作るのだ、吉野屋恒例、スペシャル暑中見舞いを作るのである」
      • 美術準備室の窓から→ひだまり荘の四人が見える→吉野屋先生「ぴっかりんこー」
      • 吉野屋先生、レースクイーン姿で四人の前に
      • 四人は学校に課題をやりに来た
      • 四人を見送る吉野屋先生→校長が追いかけてきた→逃げる吉野屋先生
      • アイキャッチ、うめ先生と百葉箱
      • 立木さん「仕事はいつかそのうちにやればいい、それより今は暑中見舞いだ」
      • 大きな絵のペイント→次は
      • 立木さん「衣装はいつでも使えるように学校に置いてあった」
      • 次のロッカーを開けると→校長が先読みで待ち構えていた→ガムテープ→ロッカーを塞ぎ、「邪魔者」を排除
      • 立木さん「撮影は、言うまでもなくセルフタイマーだ」
      • 撮影は順調に→校長が(脱出して)待ち構えていた
      • 逃げてきた吉野屋先生、「ロケ」で撮影続行
      • 保健室 sick bay のベッドにて→照明消える→桑原先生があきれながら電源コードを抜いていた
      • 視力測定表
      • 校長が追いかけてきた→グゥ〜 by edo haru→校長、昼食まだ食べてなかった
      • アイキャッチ、うめ先生 in 「わんたんめん」
      • 萬福軒の出前→ひだまり荘の大屋さんが(バイトで)届けに来た→冷やし中華三丁→桑原先生から大家さんに麦茶の差し入れ
      • 吉野屋先生、仕事にやる気が出ない←生徒がいないから
      • 大家さん、煙草吸いだす
      • 『早く二学期になってほしい』
      • 予鈴の音→吉野屋先生、保健室を出ていく
      • 大家さん、帰るときに煙草吸ってたことに気付いた
      • プリンター稼働中→吉野屋先生、職員室にて→暑中見舞い、2-Bまで完成
      • 立木さん「吉野屋の暑中見舞いは、受け持ったすべての生徒に届けられる、在校生だけでなく、卒業生にも」
      • 夏目、職員室に→吉野屋先生、夏目にお願い→ひだまり荘に暑中見舞いを→夏目、物音がしたので逃げる
      • ゆの→吉野屋先生の暑中見舞いを手に取る
      • アイキャッチ、うめ先生 @ 飛び込み台
      • 立木さん「ついに、暑中見舞いが完成した、明日からは、残暑見舞いに取り掛からなくては」
      • 校長、やってくる→残った仕事をやらされる吉野屋先生→桑原先生が付き合ってる(手伝いせず、見てるだけ)→校長、花火セットを持ってくる→仕事が終わったらやりましょうね
      • 先生三人で花火
      • 手がかかるが、生徒たちを大切にし、美術への情熱をいつまでもなくさない人、それが吉野屋先生
      • 8月―――5日 おしま――――――――い つ―――づく
    • ひだまりスケッチ×365 : 第9話 「12月3日 裏新宿の狼 PART II」
      • 冒頭カウントダウンの「1」だけうめ先生
      • 8:59→9:00
      • ゆの→目覚まし止めて→出かける準備→宮子の声
      • 『12月3日 裏新宿の狼 PART II』 悔い改めよ! Santa Maria
      • バス停「あさぎ団地前」→ひだまり荘の四人
      • 宮子から三人に手紙
      • 「裏新宿の狼」の自主上映
      • ラストシーン→終 X365.Hidamari→吉野屋先生、号泣→岸さんの両親?も号泣
      • 101 Hiro's Room→おこたとホットココア←上映会のあと
      • ゆのと岸さん、上映会のあとで話をしていた
      • 宮子「映像という表現手段もありだと思いました」
      • 宮子が監督の映画は→サスペンスでミュージカルな
      • ゆのの部屋→ゆの→何になりたいか決められない、けど→色鉛筆を持ち
      • 101 Hiro's Room
        • えびとアボカドのパイ包み揚げ
        • 春雨とお豆腐の胡麻炒め
        • 人参のポタージュ
        • 肉じゃがの和風ラザニア
        • 鮪のチーズ添え
      • 宮子のシャツには「NITORO」
      • ヒロ「みんな何してたの?」→沙英は小説書いてた→宮子は「物理I」の教科書にパラパラ漫画→ゆのは断片的なイメージを絵にしていた
      • お菓子のCM(過去の回にもあったあれ)
      • アイキャッチ、うめ先生「おつかれー」
      • 宮子のパラパラ漫画を見返す沙英→ゆのも
        • MIYAKO FILM PRESENTS→魚→ご飯→ステーキ→じゃがいも→魚
        • 次回作は数学(の教科書)に、あるいは英和辞典に
      • 沙英に電話→担当の直居さんから→沙英、ヒロの部屋を出る→ゆのと宮子も→ごちそうさまでしたー→ゆのと宮子も、ヒロの部屋をあとにする
      • 沙英、電話を終える、手に封筒→ラブレター?→ファンレター
      • 沙英の部屋に集まる四人→初めてのファンレター
      • うめ先生、天体観測
      • ゆのと宮子、2階の廊下にて
      • 「自分の作品を人に見てもらう」ということ、「自分の作品で喜んでもらえたら」ということ
      • おやすみー→それぞれの部屋へ
      • ゆの「わたしも、いつか」
      • ゆの、宮子へ手紙の返信
      • 12月―――3日 お――――――――しまい つ―――づく