- こばと。 : 第15話 「…秘めたる祈り。」
- 折り紙を切る小鳩。それは折って遊ぶもの。
- 清花に折り紙を持って行くと、彼女が倒れる。小鳩が駆け出し、秀一郎に診てもらう。
- 清花を心配する園児たち。小鳩は清花についているが、それでは何にもならないことを清和に指摘される。
- 折り紙のときもぼんやりしていた小鳩は、千羽鶴のことを聞いて、調子を取り戻した様子。
- 清花が目を覚ます。もしも自分がいなくなったらという話をし出すと、小鳩が叱る。
- 小鳩は千帆と千世のところへ。「病気なんです」。小鳩ではなくて。とにかく、お粥の作り方を教えてもらう。で、かなり怪しいものが。
- 人はそう簡単には死なないという清和の言葉に、ちょっとしたことで死んじゃうこともある、と小鳩が反論する。
- 小鳩は、癒されるということを知る。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第16話 「ニワトリのキモチ、コケコッコー!?」
- 冒頭からタマオが語る。
- カトレア幼稚園にて、発表会に使う「ブレーメンの音楽隊」の衣装が無くなった。神浜キルミンズ出動。
- ニワトリ役のシューイチ君がキルミンズを伺う。気付いたタマオは、衣装を見つけると約束する。でもタマオは、衣装を見つけられるとはこの時点では思っていなかった。
- みんなでキルミンして探すことに。一人変身できないタマオは聞き込み。「神浜キルミンズに僕の居場所はあるのだろうか」と、疎外感を感じていた。
- ふれあい広場でタマオがぼーっとしていると、シューイチ君がやって来た。芝居とは、身も心も役になりきること。フナコツの影響がタマオにも。
- 「僕には確かめたいことがあった」。タマオは何か製作してる。
- 遅れたナギサが変身して行こうとしたら、パルスが通りかかる。見つかったか。
- 広場にて。タマオはニワトリの衣装を作ってきた。シューイチ君に、着けてみようと誘う。恥ずかしがるシューイチ君に、タマオがニワトリになりきって見せる。
- ニワトリを演じて、笑い合う二人。ここでシューイチ君がタマオを案内する。そこには衣装が隠されていた。彼が犯人だった。
- タマオは、シューイチ君が衣装を隠していたのを、最初から見抜いていた。
- タマオのコンパクトのアイコンが光る。もしかしたら変身できるかも…ダメだった。
- ミサママが動き出す。
- キディ・ガーランド : #16 「冷たい涙」
- サフィルとリュビスが争っている。ガクトエルがリ・トゥーシャを贔屓しているのが気にいらなくて、裏切ったらしい。
- アスクールは先回の件で動揺している。喫茶室でのバイトではミスもしない。しかしそれを心配されてる。
- 局長室に出前。アスクール達三人を指名。で、任務。保護を求めるサフィルを迎えに行くこと。罠かもしれないのだが、迎えに行くことを決める。
- 三人は氷の星へ。着いたところでリュビスが待ち受けていて戦いに。そこにサフィルが来て、二人の争いに。サフィルがリュビスを追い払う。
- サフィルに話を聞いて、夜になるまで待つ。寒さに耐えるアスクール達。ここでサフィルが本性を顕にする。やっぱり罠だった。ガクトエルの指示で、アスクールを連れて行くつもり。
- アスクール達はサフィルとリュビスの攻撃に追い詰められる。そこにティフォンが助けに来た。
- ク・フィーユはディアにキスしてもらってパワーアップしたり、タマも加わったりするのだが、状況はよくならない。ク・フィーユは自分を身代わりに、アスクールとディアを逃がす。
- GTOでアスクールが目覚める。ク・フィーユがいないのに気づくが、氷の星に誰もいないことを知らされる。ク・フィーユが気づいた時、彼女はGソサエティの中にいた。
- とある科学の超電磁砲 : #17 「夏休みのつづり」
- 職員室に鉄装。急いで「別の仕事 (アンチスキル)」に。電車に飛び乗ろうとしたがダメだった。完璧に遅刻。
- 黄泉川との待ち合わせ場所に着く鉄装。失敗は仕事で取り返す。と思ってたら人質になった。黄泉川が盾を投げつける。
- ゲームセンターにいつもの四人。美琴がパンチゲームで85点を出したところで、次は佐天。90点を叩き出す。
- 鉄装たちが前を通りかかる。そろそろ完全下校時刻。失敗は仕事で取り返す。鉄装が帰るよう促すと、AIMバーストの件から、アンチスキルも大変と言われ、終いにはのせられかけたところで黄泉川に叩かれる。
- 佐天や初春のクラスメイト、鴻野江もいた。
- 鉄装と黄泉川は銭湯に。小萌もいた。風呂上りのムサシノ牛乳。その後は屋台で飲む三人。酔った黄泉川が鉄装の弱点を指摘する。弱気の虫。「ガツーンとかますじゃん！」
- 部屋に帰った鉄装。「がんばらなきゃ」。
- 次の日の巡回。地図が読めずに学生を案内できず、迷子の子供には泣かれ、交通整理のはずが大混乱に。
- うまくいかない鉄装が一人で歩いていると、ゲームセンターに鴻野江が。もうすぐ完全下校時刻であることを知らせるが、彼のやってるゲーム「激掌9」を懐かしんだりする。
- 銭湯に黄泉川と小萌と鉄装。風呂上りのムサシノ牛乳。鉄装の沈んだ様子に黄泉川が気づく。
- 屋台で飲む三人。鉄装の悩みを訊く黄泉川。別に悩みなんて、とは言うが。鉄装に、趣味とか好きなことを訊く黄泉川。気晴らし。パーッと。
- 小萌に、気になっていたことを話す鉄装。「ここ、何の屋台なんです？」
- また遅刻した鉄装。一学期の評定をまだまとめきれていない。巡回に来なくていい代わりに評定を終わらせるようにと黄泉川に言われる。それから次の飲み会は鉄装持ち。
- 評定が終わり、鉄装はゲームセンターへ。鴻野江がいた。激掌9の裏技、隠しキャラのジェイミーを彼に教えたりなどする。
- 今日はアンチスキルはお休み。学校の仕事も終わったし、久しぶりに羽根を伸ばしてみる。その時、小萌から電話。黄泉川が緊急事態。
- ジェイミーか黄泉川か。鉄装は後者を選んだ。果たして黄泉川はいつもの屋台で酔いつぶれていた。「もう飲めないじゃーん」。
- 黄泉川を負ぶって帰る鉄装。二人で軽く五〜六升飲んだらしい。
- 小萌に、楽しいですかと訊かれる鉄装。楽しい訳ない。じゃあ今日は。昨日は、その前は。別段楽しくはなかった。
- 毎日が楽しいと言う小萌。この街にはいろんな生徒がいる。中には、小萌の家の屋根を吹き飛ばす困ったちゃん(当麻)もいる。でも、そんな子も含めて、生徒が大好き。鉄装先生は、どうですか。
- 部屋に戻り、ベランダでビールを飲む鉄装。月を見上げる。
- 次の日の巡回。鉄装が随分張り切ってるじゃん。
- 清掃ロボットを引き止める者が。インデックスだ！どこの生徒かと訊く鉄装。インデックス「生徒じゃないんだよ、シスターなんだよ」。
- 落としたドーナツを清掃ロボットに回収された。インデックス「この国には、三秒ルールという偉大な決まりごとがあるって当麻は言ってたんだよ」。道路はルールの適用外かと。清掃ロボットが移動開始、インデックスがそれを追う。
- 「マクロナルハンバーガー」に、全部買おうとする者が。姫神秋沙だ！どこの生徒かと訊く鉄装。秋沙「霧が丘女学院、でも今はフリー」。鉄装「何でハンバーガーがそんなに要るのかしら」。秋沙「忘れられない味、だから全部」。
- 弱気になりかけたが踏みとどまる鉄装。歩いていると、ペンダントを落とした少女がいた。写真を入れられるペンダントをロケットと言う。鉄装「今の子言わないの？」
- ペンダントを探していると、地震。鉄装はベンチの下に避難する。ペンダントは少女が見つけていた。どこの生徒かと鉄装が訊くが、彼女は行ってしまった。
- 落ち込む鉄装はゲームセンターの前へ。黄泉川と小萌が銭湯に居る間、鉄装は激掌9をやってた。
- 一戦勝ったところで、新たな挑戦者。ジェイミー使い。ラウンド1は鉄装が負けたが、大宮ジェイミーと呼ばれていた彼女がラウンド2を取る。最終ラウンド、とどめをさそうとしたら逆にやられた。でも、久々に燃えた。
- 対戦相手は鴻野江だった。ジェイミーエンドを見るまでやりこんだらしい。
- 鴻野江を送る大宮ジェイミー。家が近くなったところのでお別れ。彼はお礼を言って走っていった。
- 電話がかかってきた。黄泉川から。心配してたのと、今日は鉄装持ちなのと。とっとと来るじゃん！それはそうと、屋台から豚のお頭出てきた。
- ゲームセンターにて、いつもの四人と鉄装と黄泉川。鴻野江は転校した。雑草学園中等部。雑草は英語でweed。ゲームメーカー「WEED」が母体の学校。昔、「激掌」というゲームで有名になった。ゲームクリエイターを養成する学校らしい。
- 鉄装が笑う。黄泉川に気持ち悪いじゃんと言われつつ、張り切る鉄装。
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト : 第4話 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
- バカとテストと召喚獣 : 第4問 「愛とスパイスとお弁当」
- 1/67じゃなくて1/64。
- おまもりひまり : 第4話 「野井原の白いネコ」
- じっちゃんとばっちゃんの家には、座敷童がいた。
- 扇風機の風をスカートの中に。ドキッとする。
- 後半は明夏羽に教われてバトル。
- 若殿が斬られて、緋鞠がキレる辺りにはっとさせられた。
- のだめカンタービレ フィナーレ : Leçon 3
