- こばと。 : 第21話 「…春の足音。」
- 和斗がよもぎ保育園に最終通告をしに来た。保育園を守る為に子供たちに怪我をさせたら本末転倒と言われて、清花は閉園を決める。
- 卒園式。子供も減って寂しい感じ。
- 清和は宮田に、和斗の真意をほのめかされる。和斗の父である会長が園の土地に目を付け、先代の園長、清花の父に、借金を背負わせるように仕向けていた。清花が園を手放すように、自分が憎まれ役になっていた。
- 小鳩は千歳に夕食に誘われる。しかし小鳩は、食事は摂れない、と言う。食事を摂る気分ではない、と千歳は解釈したようだが。
- 小鳩は千歳に、清花と和斗はまだお互いに愛し合っているのではないかと聞かされる。
- 宮田を見かけた小鳩は後をつけて、和斗のビルへ。しかし宮田に言っても、中に入れてもらえない。
- 雨が降る中、小鳩は和斗が出てくるのを待ち続ける。ついに出てきた和斗は、園のことで話すことは無いと言う。
- 小鳩が訊きたいのは、今でも清花を愛しているのか、ということ。小鳩の必死な問いに、和斗は本音を漏らす。それを聞いて安心した小鳩は倒れる。
- 清和は和斗の真意を清花に話す。そこへ、小鳩を抱えた和斗がやってくる。
- 小鳩は目を覚ますと、和斗を追いかけてギュッとして下さい、と清花を追い立てる。そして清花は和斗を追いかけて行く。それを見ていた清和は。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第22話 「アライグマがやって来た!?」
- キディ・ガーランド : #22 「流れ始める時間」
- イヴェールとゾマは、時間が凍りついた空間へ進む。
- ク・フィーユの記憶を戻すことに成功したが、アスクールは倒れてしまう。そこをガクトエルに連れていかれ、止めようとしたク・フィーユは凍らされる。
- ディアやタマの始末に、リュビスが名乗り出る。しかし彼女はディアに、ク・フィーユを助けるようにこっそりお願いする。そして監視カメラを壊しながら去る。
- パワーアップしたディアが、ク・フィーユの凍結を解く。そしてディアが差し出したアイテムは、ク・フィーユの服だった。これでいつものスタイルに。
- アスクールは装置に捕らわれていた。そこで、このままだと時間が凍りついた空間で爆発が起き、世界が滅んでしまうと伝える。
- アスクールがテレポートすれば、装置が作動して市民が死んでしまうらしい。リトゥーシャはアスクールに、祖母を死なせたくない、逃げないでほしいと懇願する。
- Gソサエティの作戦開始。そんな中、リュビスがアスクールに、ク・フィーユとディアが無事だとさりげなく伝えている。
- そこにク・フィーユとディアが現れる。怒ったサフィルは一同の始末に動き出し、リ・トゥーシャは戸惑いつつも祖母のために対抗。しかしク・フィーユには攻撃は利かない。
- さらにドゥルディ、ドゥルダムと、アンオウ、エイオウの四人が現れ、これで決着。しかし装置が作動したまま。止めるにはある一族の血が必要。そこはアスクールで解決。
- 止まったカウントダウンの表示は嘘だった。時間が凍りついた空間は動き出す。
- とある科学の超電磁砲 : #23 「いま、あなたの目には何が見えてますか？」
- 春上が見ているケータイには、以前みんなで撮ったプリクラ。そこに、テレスティーナが来た。お友達に会わせる。
- C-3 第二特別室。そこにはチャイルドエラーの子供たち。そして枝先。春上が初春に連絡しようとする一方で、テレスティーナが不敵な笑みを浮かべる。
- ジャッジメント第一七七支部。美琴から、チャイルドエラーの子供たちがMARの研究室に保護されたことを知らされる一同。枝先たちを起こす方法は、テレスティーナが見つけてくれる。
- とりあえずは一件落着。しかし美琴はパッとしない。木山のことを気にしているらしい。彼女から子供たちを取り上げてしまって本当によかったのだろうか、とか。判断は正しかったと黒子に言われる。しかしその後、寮を勝手に抜け出した件で問い詰められる。
- ぼーっとしている初春。佐天は彼女を春上のところへ行くよう促す。初春は部屋に戻り、春上に持っていくものを詰める。お菓子にゲーム、漫画、あとは着替え。そこで、浴衣が落ちてくる。それを見て、まず春上を、次に木山を思い出す。
- 木山のもとを初春が訪れる。友達の春上が枝先の幼馴染みだったこと、枝先の声が聞こえる春上がポルターガイスト事件の犯人と疑われたことを話す。
- 枝先が見つかったから…そこで初春は言葉が詰まる。だから、春上はとても喜ぶと思う。何が言いたいのか。分からない。分からないけど。
- 木山「もう少しでワクチンは完成するところだった。あとはファーストサンプルさえ手に入れば…そうすればあの子達の暴走を沈め、目覚めさせることができた、目覚めさせることが…」。
- 初春は、研究データを持ってMARに行けばきっと役に立つ、それで枝先たちに会わせてもらおうと木山に勧める。
- 先進状況救助隊付属研究所。木山はテレスティーナに研究資料を渡す。それで枝先たちに会わせてもらおうとしたら、それは無理。移送することになった。ここより設備の整った施設に。そしてその施設も教えられない。テレスティーナ「あの子達のことは、こちらに任せて頂戴。MARが責任を持って、治してみせるわ」。春上も一緒に移送するらしい。ずっと探していた仲良しの友達だから。
- テレスティーナは初春にマーブルチョコを差し出す。選んだ色が出たら、春上や子供たちに会わせてあげるらしいが。勝手に黄色にされ、出てきたのは茶色。さらに木山の資料を落とし、フラッシュメモリをヒールで壊す。テレスティーナ「でも、どうせこんなデータ、役に立たないから」。
- テレスティーナが木原所長と呼ばれた。テレスティーナのミドルネームは木原。テレスティーナ・木原・ライフライン。それを聞いて木山がテレスティーナに飛びかかるが、返り討ちにあう。木山がうずくまる。
- ジャッジメント第一七七支部。ご機嫌な佐天。これでポルターガイスト事件が一件落着、またみんなで遊びにいける。最近「ちょっと変」だった四人もこれで元通りに。黒子はずっといつも通りだったらしいが。
- 春上がいつ頃退院するのか、佐天は初春に電話をかける(私事だが、呼び出し音が鳴ったところで、私のケータイが着信した)。そして電話に出た初春は、泣いている。
- 黄泉川と鉄装。鉄装がポルターガイスト関連の資料を集めてきたら、黄泉川が全部捨ててくれと言う。MARから連絡があって、ポルターガイストの件はもういいらしい。なぜかは知らん。終わったからとしか言わない。訝しがる二人。
- ジャッジメント第一七七支部。泣く初春から事情を聞く一同。テレスティーナのミドルネームについて。木山についてはどうなったか分からない。
- 固法が調べると、テレスティーナは木原幻生の孫。木原幻生の論文から、当時研究所の職員データに当たった。テレスティーナは幻生の研究助手をしていた。そして彼女は、能力体結晶実験の第一被験者。
- 初春が泣き続けていると、黒子が初春を平手打ち。黒子「いつまでそうやって泣いているつもりですの？他にもっとやるべきことがあるでしょう。いつになったら、ジャッジメントの初春に戻ってくれますの？」
- 初春は、固法に交代を申し出る。春上たちの移送先を、可能性のある場所を探す。その時、美琴がいないことに固法が気づいた。美琴はどこかへ向かっていた。
- 常盤台中学のプールに、湾内と泡浮。婚后について話している。今度お見舞いに行きましょう。
- 先進状況救助隊付属研究所。MARのトレーラーが出る。そこに美琴が来た。一度止まるが、テレスティーナに命じられてまた動く。トレーラーには子供たちが載せられていたが、今の美琴は、彼女たちを騙したテレスティーナに用がある。
- 美琴「いったい何を企んでるの」。木原幻生の孫娘であること、能力体結晶の最初の被験者であること。なのに幻生の研究を手伝い、子供たちを連れ去った。美琴「いったいどういうつもりなの？」
- テレスティーナが豹変、美琴を挑発する。それで美琴が電撃しようとしたら、キャパシティダウンの音。これを作ったのはテレスティーナだった。スキルアウトに試作品を流し、それによって集まったデータで性能がアップした。
- 美琴「スキルアウトは、モルモットじゃない！」美琴の電撃。しかしテレスティーナには当たらず。テレスティーナは美琴の背後のトレーラーに砲撃。美琴は反撃を試みるが、やはり力が出ない。砲撃から逃げ続ける。
- 読書中の婚后が騒ぎを聞きつけてカーテンを開ける。そこで、テレスティーナに追い詰められた美琴を目にする。
- テレスティーナは美琴の首を掴む。正義感に溢れて頑張り屋で、そういう美琴たちのおかげでチャイルドエラーの子供たちを見つけることができた。そのご褒美に教えてあげる。テレスティーナの目的は、能力体結晶を完成させること。そして美琴は気を失う。
- 研究員が美琴を運ぼうとしたところに、婚后登場。その頃、各隊の状況を調べるテレスティーナ。ブルーマーブルは美琴を取り逃がした。
- 美琴が気づくと、黒子と初春と佐天がいた。そして病室前の廊下では、婚后が誇らしげ。カエル医者は迷惑そう。
- テレスティーナを思い出し、美琴が動く。春上たちを助けに行く。美琴「私が勝手に研究所に忍び込んで頭にきて、せっかく見つけた子供たちを、テレスティーナに、それでみんなを…すべての責任は私にあるの、だから、私があの女を止める」。
- 美琴が歩き出すと、佐天が立ちはだかる。佐天「御坂さん、今御坂さんの目には、何が見えていますか？」美琴「何って、佐天さんだけど…」。美琴が気づき、振り返る。黒子と初春がいる。
- 美琴「ごめん…私、何か、見えなくなってた…また、みんなに迷惑かけて」。佐天「迷惑なんかじゃないです。でも、離れて心配するくらいなら、一緒に苦労したいんです。だって、それが友達じゃないですか」。初春や黒子もいる。美琴「うん…ありがとう、みんな」。黒子と初春が顔を会わせる。
- 佐天「じゃあ次は初春。謝りなさい、白井さんに。『ずっとやな態度とってごめんなさい』ってしなさい。白井さんもです。『初春ひっぱたいてごめん』って、謝ってください」。謝り合う二人。佐天がうんうんってしてる。婚后「で、私には何かありませんの？」美琴にお礼を言われて、婚后照れる。
- ジャッジメント第一七七支部。黄泉川とテレビ電話。テレスティーナが違法な行為をしているのはもはや明らか。奴の組織が怪しいのはアンチスキルも分かっていて、今いろいろ調べている。
- 悠長に構えている時間は無いが、アンチスキルはそう簡単には動けない。限界がある。佐天「限界を超えることに意味があるんじゃないんですか？」このままだと子供たちが危険。黄泉川「少し、時間をくれ」。
- 美琴が短パンを穿く。それはさておき、アンチスキルの監視カメラがMARのトレーラーを発見。第十七学区に向かっているらしい。そこに木原幻生の私設研究所がある。
- みんなでおにぎりを食べている。それはさておき、美琴がトレーラーの後を走る車に気づいた。青い車は、木山だ。美琴「ったく、一人で行っちゃうなんて、背負い込んでんじゃないわよ」。黒子「御姉様、それはツッコミ待ちと言うことでよろしいんですの？」佐天「案外、似たもの同士なんじゃないですか？」
- 婚后「で、私は何をすればよろしいの？」黒子「まだいたんですの？」婚后はおにぎりを喉に詰まらせる。そこに固法がみそ汁を持ってくる。固法「腹が減っては戦はできぬ、しっかり食べなさい」。おにぎりとみそ汁の他に、ムサシノ牛乳もある。
- 初春が気づいた記録とは。そしてトレーラーを追う木山。ほくそ笑むテレスティーナ。美琴たちも動く。
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト : 第10話 「旅立チ・初雪ノ頃」
- 落ち葉で焚き火。焼き芋。
- カナタが砦に来て半年。
- カナタとリオはジャコットばあさんのところへ。
- 育ったところ。
- 「いいじゃないですか。迷っても。行き止まりでも」。
- 記憶があるから、希望があるから、それで十分。
- 雪が降り出す。
- ジャコットばあさんの足跡が雪に消える。
- リオが第1121小隊の砦を発つ。
- バカとテストと召喚獣 : 第10問 「模試と怪盗とラブレター」
- カロリーメイド。
- 秀吉＠看護士 / 看護師。
- エンディングが初期のに戻った。ナベシン…。
- おまもりひまり : 第10話 「妖しき猫の思い」
- タマちゃん打倒に一致団結。
- 優人が鬼斬り役の力を自由に使えるようにするべく、コスプレで迫る。やっぱり明夏羽さんが一番えっちい。
- お待たせエコバッグ。
- 決起の夜、緋鞠は単身敵地に向かう。すると、優人が止める。ここかっこいい…と思ったら最後はいつも通り。
- エンディングがリズリットのソロ仕様。
- のだめカンタービレ フィナーレ : Leçon 9
