- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第46話 「神浜ジャングルに野生のかおり!?」
- 植物が街にあふれている。建物の中にも。
- 中央公園で野生動物が現れたとの報せが、大関からハルカママへ。キルミンズが出動すると、御子神家の前も。
- これは二ツ木が撒いた水に因る。羽鳥邸にも植物が行き渡っていた。牙組がまったりしてる。中央公園で野生動物が目撃されているのは、二ツ木がバルーンを仕掛けたから。
- キルミンズが中央公園に向かうと、アニマル課の二人がいた。ペットの飼い主が動物に変身して、ペットが放置されているらしい。動物になった飼い主を探すことに。
- カノンも中央公園に。変身しようとしているリコたちを見かけて窺っていたが、カノンを探す牙組がカノンを呼ぶ。その声を聞いたキルミンズは、カノンに見られないように場所を変えて変身。
- 動物に変身した飼い主たちが自分のペットに会うと、人間に戻る。そこで、動物になった飼い主たちをペットに会わせて人間に戻す。
- 二ツ木の情報でパルスが棺を見つけ、ミサママとカノンが向かう。棺と対面したミサママは、棺の中に父(カノンにとっては祖父)のシェーンベルクがいるとカノンに告げる。
- 動物に変身していた飼い主たちは、自分が動物になっていたときのことは憶えていない。そこに、タマオのパパがやってきて、鶴に変身。
- パルスはミサママに、一族に安住の地を与える件について話す。パルスはその約束で棺を探していたのだが、ミサママは約束を守りそうにない様子。
- 料理のレシピのような手順でシェーンベルクを目覚めさせる。最後にカノンの声。しかし反応なし。棺を開けてみると、カジキが入っていた。
- シェーンベルクが目覚めたら、御子神家や神浜市の人たちはどうなるのかと、カノンは考え込む。
- FAIRY TAIL : 第43話 「友の為に友を討て」
- 街中に術式の罠が張ってあり、仲間同士のつぶし合いを強いられている。ギルドから出る事ができないナツは、最強決定のトーナメントに混ざりたがる。
- 石にされた者達はこのままでは砂になってしまうとマカロフが心配するが、ナツは、ラクサスはそこまでする奴じゃないと言う。ラクサスを仲間として信じている。
- リーダスは、石化を治す薬をもらいにポーリュシカのもとに向かっていたが、ここにも術式が張られていた。さらに、フリードが現れ、戦うことになる。
- リーダスはルーシィの偽者を作り、フリードの気をそちらに向けて逃げようとしていたが気づかれ、戦闘不能になる。
- エルフマンはエバーグリーンと、グレイはビックスローと戦うが、二人とも戦闘不能に。
- マカロフやナツの前に、ラクサスの思念体が現れる。メンバーが次々と戦闘不能にされ、マカロフはラクサスに降参を申し入れる。しかしラクサスは、降参の条件にマスターの座を要求してくる。
- マカロフは、ラクサスはマスターの席に座るにはあまりにも軽く、信念と心が浮いている、だからマスターの座は譲れないと言う。
- ガジルがまだギルド内にいた。しかし外に行こうとしたら出られなかった。
- 残りのメンバーは二人、ナツとガジルだけ。その時ナツが、エルザを復活させると言い出し、火であぶってみる。そしたらエルザの石像にひびが入った。まずいことになったらと思ったら、エルザが元に戻った。右目が義眼だから、石化魔法の効果が半分だったらしい。
- エルザが戦いに行こうとしたとき、残り人数が4人になる。もう一人の参戦者は、ミストガンだった。
- 街に出たエルザは、エバーグリーンとの戦いに。
- 伝説の勇者の伝説 : 第9話 「忘却欠片(ルール・フラグメ)」
- ネルファ皇国の宿屋で、イリスはライナに会うなりパンチしてくる。そしてイリスを寝かしつけるフェリス。それ、首絞めてるのでは。
- イリスはシオンからの手紙を届けに来たが、見つからない。後に、団子の箱に貼り付いていたことがわかるが。
- 竜が現れた森周辺の住民が皆殺しにされ、竜も消えた。ライナとフェリスは調査に向かう。
- スイとクゥの二人がいた。彼らも勇者の遺物を狙っている。住民を殺したのは口封じのため。
- 交戦になる。クゥの操る氷の鎌も、勇者の遺物か。
- スイは、竜が現れたときの短剣、ルール・フラグメを左腕に刺す。すると腕が竜になり、焔を吐く。
- スイの手には、魔法を無効化する櫛。彼らは遺物を三つ持っている。
- ライナの複写眼とスイの持っていた結晶が共鳴する。スイは複写眼を覚醒させて奪うつもりでいる。
- 複写眼の攻撃を櫛で無効化しようとしたが、複写眼は櫛を消し、スイの右腕も消え始める。スイは左腕の竜で腕を噛み切り、彼自身の消滅を阻止する。
- 幼い頃のライナ。複写眼を持つことが知られ、化け物と呼ばれた。
- ぬらりひょんの孫 : 第8話 「梅若丸、無残!」
- リクオと牛鬼は、刃を交えての戦いになる。牛鬼は、リクオを殺して自分も死ぬ覚悟でいる。
- 時は平安時代。京の都に暮らす吉田少将惟房とその妻の花子の間に、待望の子が産まれる。花子が見た夢から、その子は梅若丸と名付けられる。
- 惟房は政争に巻き込まれて失脚し、花子は暮らしのために新たな夫を迎えることになり、梅若丸は幼くして比叡山へと入山する。
- 梅若丸が俊英な若者へと成長した頃、彼のもとに、母が病に伏せり危篤との報せが入る。梅若丸は、花子が養生している屋敷のある捩眼山へ向かう。
- 梅若丸の前に妖怪が現れる。花子はその妖怪、牛鬼に食われていた。梅若丸は牛鬼を倒すが、世を呪い、人間か妖怪かを問わず殺戮の限りを尽くし、やがては彼が牛鬼と呼ばれるようになる。
- 牛鬼のもとに妖怪の群がやってきて、交戦になる。その妖怪の群を率いるのは、若い頃のぬらりひょんだった。戦いの後、牛鬼はぬらりひょんのもとに赴き、杯を交わす。
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 20 「罪と罰と約束と」
- ヒーローマン : 第22話 「メモリーズ」
- ジョーイが母から聞いた、センターシティのヒーローの話。13年前に鉱山で火災事故が起きた時、一人の炭鉱夫がみんなを引き連れて脱出しようとしていた。旧道に逃げ込んだものの、そこは瓦礫で塞がれていた。ダイナマイトで発破を図ったが起爆せず、その炭鉱夫は自らを犠牲にしてダイナマイトを爆発させた。
- ジョーイは、父のようにみんなを護れなかったことを悔いていた。ホリーにしてみれば、父はろくでなしだったらしい。ジョーイはホリーに、ヒーローって何だと問われる。
- サイを見舞いに行く。護りたかったという気持ちが大事。それでこそ、ジョーイはサイたちのヒーロー。
- バイト先でもヒーローのことを訊くと、ジョーイの父、ブライアン・ジョーンズと返ってくる。
- リナがジョーイを呼ぶ。相談があるらしいが、ジョーイは父がヒーローと呼ばれていたことを話して、行ってしまう。
- 家に帰ったジョーイ。しかしホリーの主張は変わらない。ホリーはジョーイよりも父のことを知っているから。ジョーイは家を飛び出す。
- リナは、夜に部屋の外に人影を見た。それはウィルだった。ウィルはジョーイと会い、交戦したことを話す。ウィルは別れを告げに来たと言い、姿を消す。
- ジョーイはヒーローマンの前で、本物のヒーローとは何かと考える。そしてジョーイは両親の墓の前に。ホリーも来た。
- ホリーが父をヒーローと思わないのは、許せないことがあったから。父は嘘をついた。約束の時間に帰ってこなかった。それが鉱山の事故の日。
- 母が泣いているところを見たことがなかった。誰にも涙を見せなかった。でも、隠れて泣いていたに違いない。ホリーは、父が感謝されるよりも、そばにいて欲しかった。
- 父がヘルメットをかぶって頭をコツコツと叩いていた話を思い出したジョーイは、走って家に戻る。ヘルメットを裏返すと、そこには(ジョーイが産まれた時の)家族写真が挿まれていた。裏には、父のメッセージが残されていた。
- リナのパパがジョーイの家を訪れ、リナの居場所を訊いてくる。ジョーイはリナに電話する。リナのパパが電話を代わったら、リナに切られてしまった。
- ジョーイはリナを探しに出て、リナのいるビーチへ。父のことでホリーとけんかして、でもそれがきっかけで、父のことを前よりももっと近くに感じることが出来たと話す。
- もう迷わないとジョーイが言った時、ヒーローマンが新しい能力に目覚めたらしい。
- リナはウィルと会った時のことをジョーイに相談しようとしたら、デントン先生から電話。ジョーイに代わる。何があったのか。
- GIANT KILLING : #21
- 黒執事II : 第9話 「虚執事」
- 少年の眼が抉り取られる事件が起きる。その犯人は、死んだはずのアロイスらしい。
- シエルがアロイスとして捕らえられる。
- 死神にとって眼鏡は重要。
- 意識を混濁させたところで、クロードはシエルにアロイスの魂の指輪をつけ、シエルとアロイスの記憶を混ぜ合わせる。
- 坊ちゃんをぼっちゃんと。
- 戦国BASARA弐 : 第7話 「最南端・薩摩の地へ!幸村、新たなる漢の出逢い」
- 伊達軍の前に武田軍が見える。
- 佐助は信玄に、小山田の戦死を伝える。その甲斐は豊臣軍に包囲されているが、豊臣軍は何もしてこない。
- 伊達軍の接近を受け、豊臣軍は旗を武田のそれに持ち替える。武田軍になりすまして伊達軍を迎撃する動きに出る。
- 佐助は政宗に、これが豊臣の罠であると知らせる。政宗と信玄が向かい合い、一撃打ち合わせる。
- 薩摩へ着いたものの、幸村は小山田を失ったことをまだ悔いている。
- 幸村たちの前に一群が現れるが、接近したところで逃走。再度一群と会った時には、誘い込まれていた。
- 一群の長らしき者と幸村が一戦交える。将に会わせてもらう話がついたと思った幸村が槍を収めると、一群の長こと宮本武蔵が一撃。
- とにかく軍の将に会わせてくれることに。そして幸村は島津氏と対面。
- 豊臣は、武田軍と伊達軍の同盟を狙っていたのかもしれない。個別撃破よりも一網打尽が好都合。
- 信玄はその話に乗って、上杉も加えて東を縦断する「壁」を為す策を提案するが、政宗は小十郎の奪還と落とし前をつけに大坂に向かう。
- 慶次が秀吉に会いに来た。
- エンディング変わった。