- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第42話 「バナナを守れ!謎の侵入者はサル!?」
- 本日はキルミンズの緊急ミーティング。ハルカママはどこかにお出掛け。
- 大関と小結が、御子神家にバナナのお裾分けに来た。家の中から叫び声が聞こえたので、門を乗り越えて敷地に入ると、御子神家を監視していたパルスが二人をアニマリアンと思って、狼に変身して威嚇する。
- ミーティングでは、自分たちのように変身能力のある者がいるのではないかという話に。考え始めていた。
- 大関と小結が御子神家の中で迷う。小結がスイッチを押したら、屋根裏部屋の壁が動いて、新しい部屋が現れる。
- ハルカママはカノンの家に来ていた。アライが驚く。ミサママは居留守を使おうとする。
- キルミンズが新しい部屋の中に入ると、おじいちゃんの研究記録の8mmビデオを発見。ビデオを見ると、若い頃のハルカママとタモツパパが写っている。二ツ木も。
- 何か声が聞こえる。何者かが家に侵入したらしいので、家を守るためにキルミンズが出動する。大関が、バナナを盗んだサルと思われてる。
- ハルカママはミサママに、最近の動物絡みの事件にアニマリアンが関係しているのではないかと問うが、ミサママは何も答えない。ハルカママは、ミサママは知らないと判断して帰る。
- バナナ泥棒のサルを捕まえたところで、ハルカママが帰ってきた。それが大関だったので、ハルカママはびっくりする。預かっている動物のしわざということにしてごまかす。あと、小結がバナナ食べたらしい。
- 二ツ木もミサママとは別に動いている。
- FAIRY TAIL : 第39話 「聖なる光に祈りを」
- 追い詰められたジェラールは、自分を殺すようにエルザに言う。しかしエルザは、自分が手を下すまでもないと返す。衛星魔法陣が塔の上空に展開されている。エルザはジェラールとともに消える覚悟を決め、ジェラールと抱き合う。
- エーテリオンが発射され、楽園の塔に命中する。
- エルザとジェラールは無事だった。塔の外壁が崩れ、巨大な魔水晶(ラクリマ)が現れる。これが楽園の塔の真の姿であった。エーテリオンの魔力を吸収し、Rシステムがついに完成した。
- 評議院にいたジークレインはエルザの前に現れる。ジークレインとジェラールは双子と思われていたが、実は一人の人間で、ジークレインはジェラールの思念体だった。
- ERAの建物が崩れ始める。ウルティアがロストマジック「時のアーク」を発動していた。
- ジェラールのバインドスネークによって、エルザは動きを封じられる。ゼレフの復活の生け贄に、ラクリマに取り込まれかけるが、そこにナツが現れ、エルザを救い出す。
- ナツはエルザを気絶させ、ジェラールとの戦いを始める。ナツの攻撃はジェラールには効いていない。逆に、ジェラールの天体魔法「グランシャリオ」によってナツが倒される。
- 塔をこれ以上壊すのはまずいとジェラールが呟く。それを聞いたナツは再び立ち上がり、塔を壊しにかかる。
- 伝説の勇者の伝説 : 第5話 「目覚め始めた世界」
- ライナとフェリスは、ネルファ皇国の王立図書館へ。しかし、入口で野蛮人扱いされてしまった。ライナが。フェリス「美人は何を着ていても問題ない」。言って照れるし。
- 子供の悲鳴が聞こえて、ライナが駆けつけると、悪そうなのに囲まれていた。ライナがひとしきりやっつけたところで、手柄をフェリスに持ってかれた。
- 助けられた3人の最年長のトアレという青年は、国王の孫。ライナが使い走りするのにも不満げない様子。彼の出自はシオンと同じで、身分の低い母から生まれてきた。
- シオンは食事もとらずに執務に向かっていた。以前妹を助けてもらったフィオルという青年が、シオンの事務官として働いている。
- 舞踏会の席で、フィオルが殺されたという報せがシオンに伝わる。フィオルの前で、自身の無力を痛感したシオンは、拳を壁に撃ちつける。机の上には、フィオルの妹に宛てた手紙があった。
- ルシルはシオンに、報復の手伝いへの誘いをかけるが、シオンはその話に乗らない。今協力を求めたら、ルシルは自分を殺すから。
- ライナたちは、トアレの住む家に泊めてもらうことに。子供たちいっぱいいる。
- ライナが部屋に戻ろうとしていると、フェリスの妹のイリスが攻撃を仕掛けてきた。それはそうと、彼女がシオンとの連絡係。姉の為に団子の詰め合わせを持ってきている。100点。
- ミランがシオンに会いに来る。シオンの「闇の部分」を担うと言う。そんなミランを、シオンは受け入れる。
- ぬらりひょんの孫 : 第4話 「闇の鼠は猫を喰らう」
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 16 「凍結された時間」
- ヒーローマン : 第18話 「セパレーション」
- コリンズ先生!リナも!デントン先生…。ヒーローマンも続いて海へ。
- コリンズ先生もヒーローマンのファンだったみたいだし、いざという時にはデントン先生より力になってくれそう。
- リナがジョーイとサイを泳ぎに呼ぶ。ウィルのこともあるけど、楽しむ時には楽しむ。サイがジョーイを送り出す。
- ジョーイたちは、ヒューズの計らいで、政府所有の南の島に。手をつなぐジョーイとリナが初々しい。デントン先生にタコ。
- バーベキュー。ヒーローマンがまじまじと見てると、火の粉が爆ぜて、ヒーローマン退く。
- お楽しみはこれからとサイが言う。海→水着→肉と来たら、怪談話。
- NIAのチャーター機のスタッフから聞いた話。この島は、政府所有地になる前は、人が暮らす島だった。
- 島の住人がいなくなったのは、島に昔から伝わる魔物の呪いのせい。魔物を見たものは、近いうちに必ず死を迎えると言われ、事実、そうなった。
- 住人は、呪われて命を落とすか、島を捨てるかの選択を迫られた。そして誰もいなくなった、その魔物を除いてな!デントン先生驚きすぎ。
- 魔物が現れるのは、こんな蒸し暑い夜。そして風の強い日。実際、風吹いてる。さらに、家の明かりが点滅したり、遠くで地鳴りみたいな音が聞こえてくる。
- 魔物の名前はシェイプシフター。自由自在に姿を変え、呪う相手のいちばん恐れる姿になって現れる。闇とともに、扉の向こうから。
- 一同扉を見るが、特に何も。安堵したその時、扉をノックする音。みんな怯えだすが、一人冷静なリナがみんなを落ち着かせる。
- 話ができ過ぎている。NIAの人に担がれている。どっきり。扉を開ければサプライズ。リナが開けに向かう。
- 開けると、一人の男がいた。早く逃げるように言うと、そのまま倒れる。雨が降り出す中、男を手当てする。
- 気づいた男が起き上がり、空港へ向かおうとする。この島に残っているのは一同だけ。今すぐ逃げないと、ここにいるみんなが全滅するらしい。
- 事故が起きた。それ以上は、移動しながら話す。一同は扉の前へ。男はヒーローマンを見る。
- 行こうとした時、扉の向こうから音が。そして扉が破られる。うねうねしたの出て来た。ヒーローマンが腕をとられ、みんなも囲まれる。崖が崩れ、ジョーイが海に落ちた。
- 波打ち際で、ジョーイが気づく。海の上にリナがいた。沈みそうになる彼女を、ジョーイが助ける。
- リナに呼びかけても、返事がない。ジョーイが心肺蘇生をしようとしたら、リナが意識を取り戻した。
- リナが寒そうなので、洞穴の中で火を焚いて暖を取る。そしてジョーイとリナは、他のみんなを探しに向かう。
- 二人の前から物音がする。さっきの男だった。ラヴィと名乗る。その時、あのうねうねしたのまた出て来た。
- GIANT KILLING : #17
- 世良は右足の捻挫で、一週間チームを離れることに。
- 達海は「リーグジャパンチップス」食べてる。ETUのカードじゃなかった。世良もポテトチップス食べてる。こっちは夏木カード。
- 世良を見た堺は、不器用ながらも彼にアドバイスをする。年齢的にピークを過ぎている堺は、レギュラーから脱落する不安と、フォワードの心理を誰よりも分かっていた。
- 第6節の対浦和レッドスター戦。復帰した夏木が待機している。
- 0対0のまま後半戦へ。達海に呼ばれて、夏木が途中出場。
- 均衡を破ったのは浦和。カウンター攻撃で得点を許してしまう。
- ETUの反撃。夏木が敵味方の意表を突く同点ゴールを決める。
- 試合は引き分けに終わる。商店街の応援団が一人増えてる。
- 黒執事II : 第5話 「狼煙執事」
- ソーマとアグニも、前期いたっけなあ。で、今のシエルには、彼らと会った辺りの記憶がないのだとか。
- トランシー家で仮面舞踏会が催される。西遊記とかシャーロック・ホームズとか。
- アロイスはハンナの服を着て、女装してシエルに近づく。アロイスはシエルを欲しがっている。
- アロイスの命でシエルを捕らえようとするクロードと、シエルの命で彼を護ろうとするセバスチャン。
- 戦国BASARA弐 : 第3話 「慶次対利家!手取川に咽ぶゆずれぬ想い!」
- 慶次が利家やまつの前に立つが、前田軍はそのまま走っていく。
- 謙信は手筈通りに前田軍を迎え、利家とまつに、すぐ退くよう言い渡す。上杉の軍を加賀に差し向けている。
- 謙信を討つか、加賀の民を護るか。まつが謙信の相手に出ようとしたとき、利家は加賀へ戻る決心をする。
- 前田軍は手取川で上杉軍に囲まれる。槍を置くわけにはいかないと利家は前に出て、上杉軍も迎え撃つ。
- 兼続が登場。しかし利家にあっさり飛ばされた。何しに来たの。
- 慶次が利家の前に現れる。一対一の戦いに。
- 謙信が見守る中、慶次は利家に決定的な一撃を与え、利家は倒れる。
- まつが慶次の相手をしようとするが、謙信に止められる。
- 勝ち残った伊達軍の前に、秀吉が現れる。政宗と秀吉が、それぞれ剣と拳を交える。
- 薩摩を目指す幸村は、疲れきった農民を目にして気にかける。その時、すすり泣くお市の声が。
- 「次回もみんな市のせい」に激しく笑った。