オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • キルミーベイベー : キルその10 「さんたつららてゆきだるむ」
    • 雪。飛び込むやすな。走馬灯。そういうのはもう少し雪が積もってるところで。雪玉を雪だるまにしようとする。もう一個は?→こうなったらやすなが代わりに。これでほんとの雪ダルマ。
    • つららに雪玉をぶつけて取ろうとする→ソーニャに落ちて来る→わざとじゃ。もう一つ落ちて来る→今のうちに逃げる。雪だるまに変装してやり過ごす。
    • 放課後になると結構積もっている。雪食べる?→子供じゃあるまいし、食べるか→大人用のトロ→そういう問題じゃない。本物そっくりのかき氷→まんまじゃないか→やすな食べる。
    • 必須イベントの雪合戦。石とか入れちゃダメ→じゃあナイフで→石より危ない。ソーニャは大きな雪玉を小さく固める。あれは当たったらただではすまない。雪でおとりを作る。囮のお酉。笑うから気付かれる。
    • 木を蹴って雪を落とすやすな→自分に落ちて来る。危うくあっちの世界に行きかけた。やすなはソーニャの雪玉を蹴って逃げる→当たる。
    • 平和に雪だるまを作る。作り過ぎ。ソーニャの財布がない。多分雪だるまの中に。ソーニャは雪だるまを壊し始める。その頃、あぎりは財布を拾っていた。
    • 風邪ひいたやすな。風邪をひくってことはバカじゃないってことじゃん。テンション上げ過ぎた。大人しくしていなくても、風邪をうつせば治る。ソーニャはスプレー落とす。それは喉スプレーじゃなくて催涙スプレー
    • やすなはソーニャを風邪ひきに誘う。学校とか休めるし、みんな優しくしてくれるし、いいことたくさんある。玉子酒、お粥。それになんと言っても、桃の缶詰めを食べる権利が。
    • 水枕持って来た。授業は→風邪ひいてるのに勉強とか、何言ってるの→帰れよ!水枕って結構丈夫かも。ソーニャのパンチで試す。病人だからって遠慮は要らないよ。
    • 悪化したやすな。早退きすればいいのに。心配してくれるんじゃなくて、うるさいから帰らないかなと思っただけ。明日はソーニャが風邪をひく番。
    • 翌日、ソーニャいる。やすなの風邪がうつるはずない。ソーニャは咳をする。偶然咳が出ただけ。熱があると思い込むやすな。おでこで確かめようとする→頭突き。
    • やすなは早退きする。雪が降っている。そして校庭ではしゃぐ。帰り道、ソーニャは行き倒れているやすなを見かける。やっぱり。
    • ラジコンが欲しいやすな。昨日、帰り道で小さい子がラジコンカーを走らせていて、やらせてもらおうとしたら断られた。仕方ないので、家にあったコントローラーを持って来た。気分だけでもと思って。
    • やすなはアンテナを頭につける。ウイーン。ロボやすなビーム。野球のボールを操ってみせる。紐ついてる。テープ剥がれる。鳩を操っているふりをして遊ぶ。鳩飛びたつ。くらえ、爆撃。操作しているふりだけど、ソーニャは何かむかつく。
    • ソーニャは100円玉落とす。やすなはソーニャを操っているふりをして遊ぶ。ソーニャはやすなの頭にアンテナをつけて、コントローラーを壊す。やっぱコントローラー壊すと止まるんだな。
    • ラジコンはお金がかかるから折り紙。金と銀はまだ使ってない。ソーニャは折り紙できない。折れた方が楽しい→腕は折れても楽しくない。紙飛行機なら→飛ばないんじゃないの?→飛んだぞ。
    • 今度は上手くできた。飛ばなければ意味がない。やすなは金の紙飛行機を飛ばす。ゴミ箱へ。どっちが長く飛ぶか勝負。やすなは銀の紙飛行機を飛ばす。またゴミ箱へ。
    • ソーニャの方は教室の外へ→場外。最初からゴミ箱を狙ったやすなの勝ち→嘘つけ。ソーニャの紙飛行機らしきものがまだ飛んでいる。やすなの負け。近くで子供たちが飛ばしていた。
    • 「放課後空き教室へ来い」。やすながうるさいのでソーニャは殴って黙らせる。そして放課後、空き教室へ。メリークリスマス。クリスマスパーティーの会場へようこそ。ケーキも用意した。鍋も。鍋の中身は→お米がたってる。
    • あぎり来る。かぼちゃサンタ。「メリークリスマス」+「ハッピーニューイヤー」+「現金 or treat」。やらなかったハロウィンも混ぜてみました。
    • 何かくれないのか→本当のクリスマスまで一週間以上あるし、ただと言う訳には→シビアだ。現金は無理なのでケーキで→ケーキのプレゼント→それはさっきのケーキだ。かぼちゃサンタ帰る。今の人誰ですか?あぎりいる。割とさっきから。
    • ケーキひときれ余る。欲しかったらビンゴで勝負。ソーニャもあぎりも別にいらない。せっかくビンゴ用意したのに。ケーキとか関係なく、負けたら罰ゲームに。負けた人はすごく恥ずかしい物まね。やすな負けた。ドリルタンク。二人は見てない。
    • ソーニャはクリスマス当日はサンタの格好でお仕事をする→相手を騙すため→誰ももらってくれない→爆発→みたいな感じで。勝手に想像するやすな。殺しはやめて、本当にプレゼントを配る→煙突から不審者が→という感じになるね。
    • やすなはソーニャにクリスマスプレゼントを渡す。やすな似の人形。ソーニャからやすなへ→さっきの人形。
  • アマガミSS+ plus : 第10話 「中多紗江 後編 『オネガイ』」
    • 創設祭の実行委員長になった紗江は忙しい日々を送る一方、純一は紗江を助けることもできず、一人暇を持て余している。
    • 今まで撮影してきた紗江の動画を見返していた純一は、実行委員長として頑張っている紗江を撮影することを思いつく。「教官」から「監督」へ。
    • 紗江が大変だと聞いて、純一は保健室へ。紗江寝てた。寝言で「らめえ」。具合が悪いのではなくて、昨夜遅くまで起きていたので、昼休みにちょっと仮眠しようと思って。紗江がどんな夢を見ていたのか、とても気になる純一であった。
    • 創設祭の10日前になり、予算や備品の不足が明らかになる。純一は紗江に手を貸すことができないことに、不甲斐なさを感じる。
    • ただ傍にいるだけではだめなんだ、自分が紗江を支えなければ。純一は紗江に密着取材の映像を見せ、彼女の力になろうとする。ビデオの続きには何が写っていたのだろう。
    • 創設祭当日。逆襲のもふもふ。紗江は純一にクリスマスプレゼントを渡す。純一は特に用意していなかったので、紗江に欲しいものを訊く。それは、キス。最近していないから。
    • 8年後。純一と、そして家族と一緒に、紗江はヒーローショーで盛り上がる。それがあの時神社でお願いしたことであった。
  • 夏目友人帳 肆 : 第十話 「祀られた神様」
    • 人の子の匂いを感じた黒衣たちは、豊月神が本物なのか疑う。そこに斑が助けに来る。貴志は豊月神の気配を感じており、崖へと向かう。
    • 貴志のいない間、周一は白笠に問いかける。豊月神はとっくに封印を破り、森を去ったのではないか。
    • 月神の気配は崖の途中から。貴志はニャンコ先生に行って来てもらおうとする。しかし獣もいた。
    • 月神を見つけても、不月神が先に獣を捕えれば、不月神の勝ちになって山は枯れる。貴志は周一が用意してきた呪詛と壺で獣を封じる。
    • 三隅山に先に戻った貴志は勝者になる。後から戻ってきた不月神は、それが豊月神ではないことに気付いていた。
    • ニャンコ先生が不月神に牙を剥く間に、貴志は周一から豊月神を封じた石を受け取り、封印を破る。
    • 月神の記憶から、貴志はかつての月分祭を見る。目が覚めたとき、豊月神と不月神の一行は空へ昇る。
    • 疲れで数日寝込んだ後、貴志は自分の方から周一に会いに行く。
  • 男子高校生の日常 : 第9話 「男子高校生と兄と姉 / 男子高校生とドロップキック / 男子高校生と夏の終わり / 男子高校生とメガネ / 男子高校生と生徒会の日常 / 男子高校生とパンツ / 男子高校生と配線 / 女子高生は異常 『アークデーモン』」
    • 男子高校生と兄と姉 : ヨシタケ姉はユウスケと付き合うことに。ユウスケは知人にヨシタケ姉を紹介する。ヨシタケ姉はどんな顔してたっけ。
    • 男子高校生とドロップキック : ヒデノリは母方の祖父母の家へ。ドロップキック。誰?お前こそ誰だ。背後から人を蹴るという行為が許せないヒデノリは、その辛さを味わわせてやろうとする。川に投げ込まれた後は、握手と抱擁。ヒデノリと清彦の、ボーイ・ミーツ・ボーイ。
    • 男子高校生と夏の終わり : 明日の朝にはヒデノリは帰る。ヒデノリと絵美はいとこ同士らしい。
    • 男子高校生とメガネ : ヒデノリのメガネがどこかにいった。頭にかけていると言いたいミツオだが、誰も指摘しない。ツッコむタイミングが重要。先にツッコまれる。
    • 男子高校生と生徒会の日常 : 会議。ラーメンだけ決まって、何一つ決まっていない。緊急事態で会長以外出動。会長いる意味ない。
    • 男子高校生とパンツ : 駅で階段上がる女子高生のパンツを見て、副会長は罪悪感からへこむ。りんごちゃんを呼び出して、パンツを見る。取り返しのつかないことをしてしまった。その後モトハルは学校を3日休んだ・・・。
    • 男子高校生と配線 : 中央高校のネットワークの配線に駆り出される生徒会。こう見えて、副会長は昔は結構荒れていた。「こう見えて」って、どう見てもそうだろ。中央高校の副会長も昔は結構荒れていた。嘘なんですけどね。先輩の足に線を引っ掛けて転ばせる。
    • 女子高生は異常 「アークデーモン」 : アークデーモン羽原と戦った10人の中にはヤナギンもいた。相討ちに終わった戦いの後、ヤナギンは羽原の監視を命じられ、今に至る。笑い話。笑い話で済んでいない。
  • 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第10話 「Y.H.混乱してらっしゃる?」
    • ムクムクだ、探偵は。探偵博覧会まであと8日くらい。ミルキィホームズはマスコットガールコンテストに出場しようとするが、参加資格はトイズを使えること。
    • 森・アーティ登場。パンドラの壷探しを四人に持ちかける。シャーロックのおじいちゃんの匂い。カレー。カレー臭。
    • ヨコハマに帰ってきたブー太。外国のラードは身体に合わなかったので痩せている。ラードまん。揚ラード。ラード増し増しのらめえん。どれも食べ損ねる。
    • シャーロック・ホームズの像の下には隠し部屋。かけらを壷にはめる。パンドラの壷は、シャーロック・ホームズが捕らえた怪盗のトイズを封印したもの。
    • バリツで壷の封印が解ける。アーティはトイズを一つ捕まえてその場を去る。
    • ミルキィホームズを倒す力がほしいブー太に、トイズが集まる。ラードも集まって、元の体型に。
    • ブー太は動物性油脂を集め始める。ヨコハマのあちこちで、人や動物がカサカサになる。ミルキィホームズは無事。ラードかぶってたかららしい。
    • 怪盗帝国の三人とG4は、ブー太を捕らえようとする。そこでブー太はダメダメのトイズを使う。ミルキィホームズには利かない。最初からダメダメだから。
    • あれは月ではなくてラード。ブー太はラードを纏ってイケメンになる。
  • BRAVE10 : 其之九 「氷の素顔」
    • 幸村一行は上田へ戻る。十勇士の顔合わせは翌日行うことにする。
    • その夜、才蔵は密かに幸村の寝所を訪ねる。真田十勇士とは何なのかを問う才蔵に、幸村は陰陽対極図を見せ、森羅万象を司る十の根源の力を受け継ぐ勇士を集めていたことを話す。
    • 六郎の部屋に忍び入ったのはアナスタシアだった。眠る六郎の右目を奪おうとするが、六郎は記憶した情報を取られることを防ぐため、自ら右目を潰す。アナは佐助と才蔵の追撃を逃れ、姿を消す。
    • 伊佐那海出雲大社で育てられていた頃、伊佐那海が泣く度に巫女が一人消えた。伊佐那海の正体はイザナミノミコトであり、奇魂は彼女を護っているのではなく、彼女からこの世を護るものである。
  • 灼眼のシャナIII : 第21話 「一つの理」
    • シャナはヘカテーに一つの理を組み込もうとする。それは「人間を喰らえなくする」こと。
    • 「大地の四神」の三人が“徒”を殺し続けるのは、シャナの提案した理を“徒”に徹底周知させるためである。今まで人間を喰らってきた“徒”は悉く殺されたことを示し、“徒”が人を喰らってきた歴史に終止符を打とうとしている。
    • サーレは「レンゲ」と「ザイテ」から不可視の糸を出し、「揮拳の圏套」を搭載した鉄巨人を操ろうとする。しかしダンタリオンはすでに対策を施しており、さらには直径30メートルを一撃で消滅させる「揮散の大圏」も用いて来る。
    • 一美は夢でフィレスとヨーハンに会う。[百鬼夜行]は逃走を続けていたが、御崎市に流入する“徒”の多さから、「真宰社」に戻ることになる。そこで一斉砲撃を受け、車は爆発する。
  • ゼロの使い魔F : 第9話 「タバサの戴冠」
    • 才人たちはガリアの王都リュティスへ到着する。出迎えたカステルモールに、タバサは即位戴冠式の準備を進めるように伝える。
    • 戴冠式までの間、ルクシャナとアリィーは離れからの外出を禁止される。エルフであることが公になり、騒ぎになると困るから。しかしルクシャナは、見張りのギーシュとマリコルヌの目を盗んで離れを抜けだす。
    • ルイズがあの時使った魔法は「世界扉(ワールド・ドア)」と呼ばれる。才人は虚無の使い魔の一体、リーヴスラシルの役割も担っており、虚無の使い手の魔力を増幅させる力を持つ。
    • 女性も男性も、エルフと人間も変わらない。ギーシュとアリィーは意気投合し、ルクシャナも女性陣と仲良くなっている。話せば解る。
    • 虚無の使い手の魔力の増幅には、リーヴスラシルの魂を消費する。それを消費し尽くすと、才人は命を落とすことになる。