- キルミーベイベー : キルその6 「へそからくりでてるごおり」
- いつの間にか新学期。後から近づくのはいつも通り。プロなのに夏バテ→夏バテかどうか試してやる。
- 今年の夏はかき氷を食べていなかったやすな。季節はずれ+微妙なデザインのかき氷機。で、氷は?
- 夏が終わった→とっくに終わってる。味もいろいろ用意したのに。騙してソーニャに食べさせる用の青汁味も。
- 氷をあぎりに出してもらおうとする→電話→出ない→謎のロッカー→あぎり「呼びました?」
- ドライアイスなら出せますけど→素手で持っちゃった。もったいないから試しに使ってみる→威圧感がある。食べたくはないけど。
- ソーニャに食べさせようとするやすな→縄で縛られる→二酸化炭素を浴びせられる。
- 雪を降らせる術ならある。屋上へ。私を捕まえてごらんあそばせ。打ち上げ→雪が降ってくる→打ち所が。
- この雪玉はどうやって作ったのか→忍術じゃないけど、氷なら持ってるので。やっと本物に。食べすぎで寒い。辛いものを食べると温まる→辛いだけ。
- 目的が達成できてよかった→今年プール入ってなかったやすな→プールに行くと、ヌプンタプン→ソーニャに蹴り落とされる。
- 帰りにソーニャの家に寄りたいやすな→仕事上、家の場所を知られるとまずい→口が堅いから→全然信用できない。
- 何でそんなに行きたい→いろいろ部屋の中とか捜索とかしたい→仕事関係なく入れたくない。
- アイマスクと耳栓。本当に聞こえない→ソーニャ「ほんとに聞こえない?」→やすな「うん!」
- 机にぶつかりまくるやすな。おとなしくついて行くと、看板にぶつかる。
- 意外に和風な部屋。あぎりの家ですから。その天井はただずれてるだけ。やすなが途中で気絶したので、近いこっちに連れてきた。別に放置してもよかったんだが。
- いろいろ仕掛けがある。床下収納。掛け軸の裏は抜け穴。トイレに。置き物を動かすと、クーラーがつく。テレビをつけると、ソーニャ落ちかける。
- テレビの上のダルマを倒すと……何も起こらない……と思ったら、いやな感じのガスが。無害なガスらしい。ただの睡眠ガスです。
- ソーニャはやすなの家を知らない。やすなが目を覚ましたのは、公園のベンチだった。
- 台風。飛ばされそうになるのを楽しむやすな。テンション上がる。風を利用した必殺技、風上パンチ。意味なし。
- やっぱ頭脳戦。鞄を放る。思わず受け取って両手がふさがった所を狙う。避けられる。風上パンチ→動きを封じられる。ナイフと歯ブラシ間違えてる→騙して脱出。
- 風で目にごみが→ソーニャはコンビニの中へ→ナイフを振り回す。
- 千羽鶴の要領で作った照る照る坊主→風で飛ばされる。
- どうして雷神様はへそを取るのか→まさか、へそフェチ?神様なんだから、もっといいものを取ればいいのに→例えば→現金とか→俗っぽい。
- 停電→見えない今こそ、普段教室でできないことをやるチャンス→電気つく。昔、エレベーターで同じような失敗してさ。
- また停電→ソーニャの背後にやすな→トイレに来ただけなのに殴られるやすな。
- 雷→財布の中を見る→減ってる→昼に使っただけ。
- 下校。やすなはソーニャの傘(スイッチのやつ)に入れてもらう。何か動いたような。やすなの頭にカエル。かえるは跳んでった。
- 風で傘が壊れる。骨だけに。傘を見つける→その中には猫。次の日、二人は学校を休む。
- アマガミSS+ plus : 第6話 「七咲逢 後編 『トウソウ』」
- 創設祭当日、逢は女子水泳部部長として、おでん屋台にいた。休憩に入り、去年は純一と二人で屋台を運営していたことを思い出し、寂しさを募らせる。
- 創設祭が終わり、美也と紗江は逢をお泊りパーティーに誘う。その途中、逢は弟の郁夫へクリスマスプレゼントを渡しに家に帰ろうとする。
- 去年と同じプレゼントを見ていると、そこには純一が立っていた。模擬テストはちゃんと終えたものの、逢に会いたくて、合宿を抜け出してきた。
- 二人はクリスマスイヴのデートをする。怪盗戦士が逢をさらったという設定。美也には見破られているけれど。
- 純一から逢へのクリスマスプレゼントは、白いコート。純一は逢の着ていたコートを借りる。
- 今年も一人な正吉は、純一を捜す塾の教官と遭遇し、彼らに嘘の情報を伝える。これは正吉からのクリスマスプレゼント。
- 歩いていたら、ラブホテルの並ぶ通りに。その時、「SPA SALON」から麻耶が出てきて、二人は逃げる。そして麻耶をナンパする正吉。
- 公園から夜の街を眺めていると、雪が降り始める。逢は純一と会えなかった間の寂しさを伝える。
- 純一が大学に行っても、二人はずっと一緒。でも明日は合宿所に戻らないといけない。逢はお弁当を作ってこっそり届けようとする。
- 大学に受かったら、純一はアパートを借りて一人暮らしをする。その時には部屋の鍵の一つを逢に持ってもらう、という約束。二人はキスをする。
- 夏になり、純一と逢は花火を眺める。
- 夏目友人帳 肆 : 第六話 「硝子のむこう」
- 将棋。
- お祭りに立ち寄ったとき、貴志の前に鬼猿面の妖怪が現れ、貴志を連れ去ろうとする。
- その夜、貴志の部屋に小さな瓶が投げ込まれ、貴志はその中に吸い込まれてしまう。持ち主以外には開けられないらしく、持ち主を捜すしかない。
- 今夜はヒレカツ。今回は高くつく。ニャンコ先生は貴志の姿に化ける。どうよ。くりそつ。
- 晩御飯ではしゃいだり、語尾を延ばしたり、ビールを飲みたそうにしたり、がっついたり、おかわりしたり。
- 鬼猿面の妖怪が瓶を取り戻しに現れる。ニャンコ先生は貴志を救うが、結局瓶から出られないまま。
- 翌日もニャンコ先生は貴志の姿に化ける。弁当を条件に。御柱について悟や篤史に訊こうとするが彼らもよく知らず。
- 純を捜して行き違い続けたり。夏目型ニャンコ先生は純に「お前、美味そうだな」と言うなど。腹減った。
- 貴志を追ってきた要は、それが貴志ではないと疑う。そこでニャンコ先生は正体に戻る。
- 貴志とニャンコ先生に協力することを決めた要は、裏山に集まる妖怪を目にする。
- 男子高校生の日常 : 第5話 「男子高校生とアテレコ / 男子高校生と年功序列 / 男子高校生と救世主 / 男子高校生と旧友 / 男子高校生と偉人伝 / 男子高校生と文学少女3 / 女子高生は異常 『怨恨』」
- 山内ってどんな人なのか。山内の担当編集登場。
- 男子高校生とアテレコ : テンション高い女子中学生に台詞をつけてみる。自分で言ってへこむ。アテレコをアフレコする。
- 男子高校生と年功序列 : 姉のクラスメートに囲まれるモトハル。このままではいじられる。姉がいる限り優位性は保てない。満足してすっきりするまで、耐えるしかない。しかし鍋の食材買うのに付き合わされる。心の折れた音。
- 男子高校生と救世主 : 三人の芝居に気付かなかったりんごちゃん。そして勘違い。結局バレた。
- 男子高校生と旧友 : めっちゃ睨んでる。こんなときは逃げようとするが。彼女じゃなくて妹。コンタクト落としたので何も見えず、それで目つき悪かった。
- 男子高校生と偉人伝 : タダクニやヨシタケと知り合う前、ヒデノリはいじめられていた。そんな頃に出会った「弱き者の味方」、ラバーシューター。その正体はヨシタケだったらしい。
- 男子高校生と文学少女3 : 文学少女にまた見つかってしまったヒデノリ。笑われる。
- 女子高生は異常 『怨恨』 : 唐沢からもらったお菓子は、賞味期限が切れていた。彼の頭に残る傷。羽原は5000円渡そうとする。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第6話 「エノ電急行変人事件」
- なんじゃこりゃー!
- 40分前、G4はフジサワ駅からエノ電特別急行に乗った。そこにミルキィホームズも駆け込み乗車。
- 出発した後にいろいろあって、小衣はもうボコボコにされていた。
- ミルキィホームズはG4の捜査に協力しようとするが、無視される。
- 予告状を出した犯人は、後続車両にいる。そっちに行くと……あからさまに全員怪しい。
- 鳥のふん→水→変質者のコート→「焼き海苔」スナイパーのシャツ。
- 車内販売用の駅弁が。犯人はネロだった。縛られる。
- 平乃の顔にエビが。
- 姿を消した小衣は、アイリーンにコスプレさせられ、激写されていた。
- 次子もコスプレする。
- コーデリアは時限爆弾と思われるケースを見つける。自分を犠牲にして、車外に飛び出す。爆弾を持って追いかけてくる。飛び乗ろうとしたところで、むんず。
- 爆弾処理ロボット、ポポロマーク2。中身は小衣グッズのコレクション。ポポロマーク2に小衣の服を着せる。
- 終点が近づく。ミルキィホームズ出動。
- 犯人は車掌だった。車掌は小衣の大ファンだった。訊いてもいないのに語り出す。
- 列車は止まり、小衣はコーデリアの上に落ちる。
- なんじゃこりゃー!と、いうわけなんですよ。
- 最初に小衣を殴った犯人は。
- 45分前。G4はフジサワ駅からエノ電特別急行に乗った。そこにミルキィホームズも駆け込み乗車。
- 小衣に殴られるシャーロック→咲を突き飛ばすエルキュール→咲のPCがネロに当たる→落としたうまうま棒に飛びつこうとして、ネロは次子の足に噛み付く→次子の銃弾はコーデリアの帽子に→コーデリアは平乃のラケットの方へ倒れる→平乃はラケットを取ろうとして、跳ね返ってきたコーデリアとぶつかる→車掌にぶつかる平乃→後で捨てようと思ってとっといたバナナの皮が→シャーロックはバナナの皮で滑り、小衣を殴る。
- 立派な探偵になることをカマクラの大探偵に誓ったところで、ボタン押して爆発。
- BRAVE10 : 其之伍 「竜の懐」
- 灼眼のシャナIII : 第17話 「誰が為に」
- シャナたちはニューヨークで、大地の四神の残り三神と会う。センターヒルから託された言葉を伝え、三神の共闘を得る。
- 悠二はかつての姿で御崎市に再び現れる。速人と真竹を先に帰し、栄太と一美を連れて御崎高校に向かい、「無何有鏡」を創造する理由を話す。
- 栄太はこのことを啓作に話し、自在式の栞を外して普通に過ごすと告げ、悠二と握手。階段を降りて去っていく。
- 一美は悠二の計画に協力することを決める。屋上に出たところで、悠二を待つ仮面舞踏会の出迎えを受ける。
- ゼロの使い魔F : 第5話 「ド・オルニエールの乙女たち」
- 小さいにゃんにゃん、大きいにゃんにゃんにいじめられたいにゃん。
- ルイズが才人と暮らしていることを知ったエレオノールは、ルイズを連れ戻しに来る。貴族としての振る舞いもできない平貴族に、ヴァリエール家の娘を嫁がせることはできない。
- ルイズはエレオノールを納得させるため、才人をどこに出しても恥ずかしくない貴族にしようとするが、そのことで才人とケンカになってしまう。
- 夜、才人は地下室に隠し扉を見つける。通路の先の部屋には鏡があり、それに手を触れると……。
- アンリエッタの部屋の鏡とここの鏡は、魔法でつながっていた。部屋の造りから、ここは妾宅であると思われる。
- 才人にはルイズがいるが、「もう一人」のアンリエッタには、そんなことは関係ない。
- 才人を捜していたルイズは、彼がアンリエッタと唇を重ねるところを目にする。屋敷を飛び出して、魔法学院に戻ってくる。
- タバサはルイズに、才人と別れるなら自分が才人をもらうと言う。国を背負って立つ者は、自由に恋もできない。その分本気になったら怖い。プライドをかなぐり捨ててぶつかってくる。
- 鏡は封鎖。釘じゃなくて才人の手を打つ。