- FAIRY TAIL : 第56話 「デッドGP(グランプリ)」
- ヒビキの魔法「アーカイブ」によって彼らの居場所を頭にアップロードされたナツは、そこへ向かって急ぐ。
- レーサーがデッドGPを開幕して、魔導二輪が現れる。レーサーとグレイはそれぞれ魔導二輪に乗り、地獄のモーターショーを始める。
- 二輪を運転しているグレイがなかなか攻撃できないでいると、通りかかった場所にリオンとシェリーがいたので、リオンを乗せてレーサーに攻撃させる。今のリオンは、ウルの教えを守って、両手で造形魔法をするようになっていた。
- レーサーと自身の魔導二輪を破壊して、本格的に戦いが始まる。リオンとグレイは服を脱ぎ、レーサーとシェリーがそれに驚く。
- リオンとグレイはレーサーのスピードに追いつけずにいた。しかし、リオンがレーサーの弱点を発見する。リオンはグレイを残し、彼から遠ざかる。
- レーサーの魔法は自分自身の速度を上げるのではなく、一定範囲内の体感速度を下げるもの。範囲内にいるリオンが遅くされていた。範囲外にいるグレイからレーサーを見ると、その速度は普通になる。グレイが放った氷の矢がレーサーに命中する。
- リオンとグレイの連携で勝利したと思っていたら、レーサーが爆弾の魔水晶を発動させ、グレイ達もろとも道連れにしようと近付いてくる。
- リオンはグレイとシェリーを守ってレーサーに突進し、レーサーとともに谷底へ落ちる。そこで爆発が起きる。
- レーサーが消えたことを察知したブレインは、ミッドナイトを起こし、連合軍の抹殺を命じる。
- 伝説の勇者の伝説 : 第22話 「αという名の獣」
- ライナを刺したリューラの前にルシルが現れる。リューラは勇者の遺物を持っていて、その光でルシルを遠ざける。
- シオンもその光を見ていた。リューラを始末するようミランに命じる。
- リューラを見つけたフェリスは、刺されたライナを見て、リューラに斬りかかる。しかし返り討ちに遭い、気絶させられる。
- ミルクたちは忌破りの抹殺をしていた。禁止されたはずの人体実験が再開されていて、それがミルクに隠されていたことだった。
- ライナは夢の中で、αという獣を見る。目が覚めたら、隣にフェリスがいた。
- レファルはキファを解放して、シオンがライナを裏切る前に、ライナを救うように言う。
- ぬらりひょんの孫 : 第21話 「暁に」
- 隠神刑部狸は息子に、「己の分をわきまえて生きてほしい」と願いを込めて、「たまずさ」と名前を付けた。しかし息子は、王座を狙う者の意の「たまずき」と名を改める。
- 狸たちが人間の城を乗っ取ろうとしたとき、その軍は人が持っていた「魔王の小槌」によって殲滅させられた。魔王の小槌は、斬ったものの血肉や恨みを力に変える。
- 隠神刑部狸とぬらりひょん(と納豆小僧)は、電車に乗って四国を発つ。納豆小僧ビール飲みまくり。
- 玉章がカナに近づき、「敵の大将」が大事にしているものを見に来る。ゆらがカナを護るべく駆けつけたところで、玉章は姿を消す。
- 秩母の砦を陥落させられた奴良組は、いよいよ四国妖怪の総攻撃が開始されたことを知る。これを迎え討とうとする奴良組の方では、リクオが杯を交わす相手を待っている。
- リクオたちが屋敷を発とうとすると、一つ目が立ちはだかる。わずかな手勢で迎え撃って、勝算があるのかと問う。
- ただならぬ妖気が奴良組に迫っていることを三羽鴉たちが知らせてくる。決戦の時がもうそこまで迫っていた。
- テガミバチ REVERSE : 第9話 「ひとりぼっちの200年」
- ニッチの姉は気まぐれで町長たちを消そうとするが、ニッチがそれを止める。そして姉妹の対決。
- ニッチがとどめを刺されかけた時、ラグはニッチの姉を心弾で撃つ。ラグの心を撃ち込まれて、ニッチの姉は、ラグとニッチの出会いから今までを知る。
- いつも二人だった双子は、湖に捨てられた時に妹の方が水に流され、離れ離れになった。姉は大きな感情の揺れを経験して、成長を遂げる。
- 自分と同じように成長を遂げればここに戻ってくると考え、姉は妹を探すことはなく、ここで200年待っていた。
- 千年生きられる水なんてものはない。姉もそんな顔するんだ。
- ニッチの姉は、ニッチをティルナの泉に連れて行き、身体の傷を癒させる。それには時間が要るので、ラグとニッチは(しばしの)お別れ。
- STAR DRIVER 輝きのタクト : 第九話 「そんなミズノの初恋」
- 冗談か…。
- 部屋にAqua Timezのポスターあるね。ヨウ・ミズノは二階からバスの上に飛び乗って登校。「南十字島の住民でない方は決してマネしないで下さい」。
- そしてミズノは男子トイレに入る。カラスの子が近くの木から落ちそうなので、助けようとしている。タクトが代わりに助けてあげる。
- ミズノは「魔女っ子ミズノ」とも呼ばれていて、学園きっての不思議ちゃん。鳥と話したり他人に魔法の呪文を教えたり。
- 夜間飛行の副部長を追って、ミズノは部室までやってくる。
- 綺羅星十字団では、休養するヘッドの代わりに、マンティコールという少女が、第2隊バニシングエイジの代表になる。彼女は、アインゴットのスタードライバー。
- プロフェッサー・グリーンが、壊れたサイバディの復元が可能になったことを伝える。それは、他の巫女の行方が探せるようになった事も意味していた。
- バニシングエイジのあの部屋、なかなか洒落てる。
- 夜間飛行に入ったミズノと、その姉のマリノ。彼女がバニシングエイジの新代表、マンティコールだった。
- タクトがスガタに稽古をつけってもらっている頃、ゼロ時間が発動する。バニシングエイジのスティックスターとの対戦。スティックスターは剣や槍で攻めてくるが、タウバーンの十文字斬りで決着がつく。
- ミズノも巫女なのか。北が「気多」なので、西をどう記すのかは分からないんだけれども。
- バクマン。 : 第9話 「後悔と納得」
- 石沢を殴った秋人は、一週間の自宅謹慎処分となった。しかし本人は、ネームに集中できると前向き。
- 最高の方は、自分の実力不足に苛まれていたが、二三男から「漢の痩せ我マン」の話を聞き、元気を取り戻す。
- 最高は謹慎中の秋人を訪ねる。コーポ谷草の102。部屋に入ると、見吉と岩瀬がいた。秋人は、見吉と岩瀬の両方から、二股疑惑をかけられ責められていた。
- 夢を追って後悔するなら納得できる、夢を追わなかったことに後悔したくはない。秋人はマンガ家になることをやめないので、この問題は見吉の方で決着か。
- 秋人が見吉に話しかけたのは、最高と美保のことがあってのことだったので、秋人は見吉に殴られる。
- おとめ妖怪 ざくろ : 第9話 「さち、恋々と」
- 母桃は牛乳を飲んでみようとする。歩み寄り。でも無理だった。
- 花楯さん来た。巷では、色恋の相談に答えてくれる「こっくりさん」が流行っていて、そこに奇妙な妖人が現れるようになったらしい。
- 妖人省の中では、雪洞と鬼灯が試してみることに。
- その最中、「こっくりさん」が妖人省の外へ出る。母桃が退治をしようとするが、妖人ではなくて「イメージの結晶」のような者のため、攻撃できない。
- こっくりさんは、幸せな結末を求める娘たちの思いの結晶。恋を成立させれば、役目を終えたと思って成仏するかもしれない。
- お付き合いしたら、丸竜は雪洞と鬼灯と同じ髪型になるらしい。薄蛍が顔を紅くしたのを、利劔は暑いからと思う。
- 母桃たちの前にこっくりさんがいて、景が鎮めようとするが。花楯が母桃を好きなことを言い、母桃も花楯に好きと返す。花楯の言葉は嘘ではないらしい。
- 事件が解決したものの、景は悶々としている。そんな時、母桃が四人。
- 乱杭と一緒にいる仮面の男は花楯さんなのか。
- 海月姫 : 第7話 「金融無職列島」
- 翔子は修の眼鏡を届けるついでに、菓子入れを持って天水館に立ち寄る。
- やってきた蔵之介は、この土地を買い取ってオーナーになることを宣言する。
- 月海は蔵之介に、修が翔子と一緒にいたことを伝える。
- 尼〜ずの貯金残高は三桁。
- お待たせしまっ裸の男!
- あの時は、Bまでしかしていない。
- 購入資金を集めようと立ち回る蔵之介は、天水館の納戸へ。
- 屍鬼 : 第悼と夜話