オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • FAIRY TAIL : 第58話 「星霊合戦」
    • ニルヴァーナのことを知ったルーシィたちは、ヒビキと共にナツを追う。
    • ジェラールのもとへ走っていたナツは、川でグレイが浮かんでいるのを目にして助けるが、イカダが足元から現れて、乗り物酔いにかかる。グレイがナツにとどめを刺そうとするところに、ルーシィたちが到着する。
    • グレイはルーシィに姿を変える。それは、六魔将軍の一人、星霊魔導士のエンジェルが操る双子宮のジェミニが化けたものだった。ルーシィが呼び出したサジタリウスを操り、ヒビキを負傷させてルーシィを追い詰める。
    • ルーシィはアクエリアスを呼び出すが、エンジェルは星霊同士の相関を把握していて、スコーピオンを呼び出す。アクエリアスは彼氏のスコーピオンと一緒にどこかへ行ってしまう。
    • もう一人最強の星霊がいることを思い出したルーシィは、ロキを呼び出す。エンジェルはそれに対して、白羊宮の扉からアリエスを呼び出す。それはロキが最も戦えない相手。そして、アリエスの前のオーナーのカレンを殺したのはエンジェルで、その時にアリエスを奪った。それを聞いたヒビキは、恋人だったカレンを殺したのが星霊魔導士と知る。
    • ロキをアリエスと戦わせるわけにはいかないと、ルーシィはロキを帰そうとするが、ロキは、かつての友が相手でも主の為に戦うのが星霊の役目と、アリエスと戦う決心をする。その決意は、アリエスも同じだった。
    • ロキとアリエスは本気で戦い始めるが、戦闘用星霊のレオ相手ではアリエスは分が悪いと見切りをつけたエンジェルは、彫刻具座の扉からカエルムを呼び、アリエスごとロキを貫く。二人は力尽きて消えていく。
    • 星霊は死なないとはいえ、エンジェルのやり方にルーシィは激怒する。呼び出されたタウロスも、ジェミニがルーシィに化けて返り討ちに遭う。
    • エンジェルにいたぶられながらも、ルーシィは星霊達の事を心配する。レオとアリエスを一緒にいさせてあげるようエンジェルに願うと、代わりにルーシィの命をもらうとエンジェルは言い、ジェミニにとどめを刺すよう命じる。しかしジェミニは、ルーシィが星霊を愛していることを感じ、ルーシィに気持ちが傾いて、とどめを刺せない。
    • ヒビキがルーシィに手をかける。闇に落ちたのではなく、ルーシィにアーカイブの超魔法の知識を与えるためだった。ルーシィにアップロードされた超魔法「ウラノ・メトリア」が発動され、エンジェルは吹き飛ばされる。
  • 伝説の勇者の伝説 : 第24話 「遠い日の約束」 (最終回)
    • ライナには自分を殺す人、フェリスがいるが、それでもシオンはライナを殺そうとする。
    • シオンは人体実験の兵を率いてライナを追い詰める。とどめを刺そうとしたとき、ライナの中からイルナが現れ、ルシルを呼ぶ。ルシルがすべての式を編む者で、イルナがすべての式を解く者か。
    • 友人を利用して前に進むことになるのが分かっていても、シオンはライナを殺すことができない。シオンの出した答えは、ライナを殺さない道。そしてシオンは姿を消す。
    • ライナは牢獄の中で気づく。そこにフェリスがやってくる。ライナが死んだとシオンから聞かされたが、フェリスはそれを信じず、ライナを探していた。
    • シオンがネルファ皇国に進軍したことをフェリスから知らされて、ライナはシオンを探しに行く。キファにも助けられて、フェリスとともにローランドを抜け出し、シオンを救いに向かう。
    • (まだまだ続きそうなんだけれどここで、というような感じで、収束した終わり方ではなかった気がする。)
  • ぬらりひょんの孫 : 第23話 「魔王の小槌」
    • 奴良組と四国妖怪の戦いは、奴良組の方が優勢になってくる。河童はミズチ球で崖涯小僧を呑み込み、青田坊は抑えていた力を解放して手洗い鬼を圧倒する。毛倡妓は鉤針女を、首無は犬神を追い詰める。
    • それでも、玉章から余裕の笑みが消えることはなかった。玉章は魔王の小槌を振りかざし、四国八十八鬼夜行を次々と斬り続ける。鉤針女も斬られてしまう。刀の力は覚醒し、完全体へ近づいていく。
    • 妖怪の気配を察知したゆらは、街に出て妖怪を退治する。そこに玉章が現れ、ゆらを捕らえる。リクオがやってきて、玉章と向かい合う。
    • 犬神はカナを人質にとってリクオの動きを止めようとする。カナたちが小さかった頃、乗っていたバスが妖怪に襲われて、その時にリクオに助けられたことがあった。それを思い出して、カナは安心する。一方犬神は、それを汚いやり方と玉章に言われ、斬られる。
    • 真の畏れとは、恐怖で相手を付き従えることではない。強くて小粋でどこか憎めない。力は自分の方が上でも、相手に憧れの心を宿らせる、それがぬらりひょんの畏れ。
  • テガミバチ REVERSE : 第11話 「カベルネ襲来」
    • 一人の修道女がサニーに近づき、猛毒を持つマジカル・タトゥーの葉をクッキーにすり込むよう言ってくる。それはカリブスとヘイズルからの依頼だった。
    • ディンゴのガスを追って、コナーは修道院の中へ。あの女の子ことロダを目にした後、ラグと会う。
    • カリブスとヘイズルが修道院に仕掛けた爆弾を起動して、ラグたちは外へ。ロダを見たラグは、それを追う。
    • 残ったコナーのもとへサニーがやってくる。コナーはクッキーを見るなり早速食べてしまい、身体がしびれ始める。
    • 修道院に捨てられたサニーは、ただ生きるためだけにお金を集めて、何のために祈るのか分からなかった。リバースの支援が入り、修道院はリバースを神のように崇めても、サニーには同じようには見えなかった。そして、リバースの敵であるテガミバチのコナーが来て、クッキーを食べた時のこと。
    • ラグはロダに追いつく。武器のないラグにロダが襲い掛かろうとした時、ザジの助けが入る。二人でロダを追い詰めたところで、上空を鎧虫のカベルネが飛んでいく。ロダの言っていた人柱とは、修道女のことだった。
    • ノワールがラグの前に現れる。ラグはテガミ弾を撃とうとするが、それはロダに奪われていた。ザジが青棘の雨を降らせる間に、ラグは心弾をノワールに撃ち込む。
    • サニーのテガミを読んで、コナーはサニーのもとへ。しかしコナーがたどり着いたときには、すでに心を食われた後であった。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第十一話 「サイバディの私的活用術」
    • 中間テストも終わったのにはじけてないので、カナコは船のプールで親睦パーティーを開催する。ワコが歌う。ミドリ先生酔ってる。
    • パーティーに参加しなかったスガタは、ヘッドと会う。才能は何か意味があって、神様が与えてくれたもの。
    • カナコの夫、レオン・ワタナベは、シモーヌの実の父。一年前、彼女が事故に巻き込まれて検査を受けた時に、レオンとカナコの結婚をテレビで見て、姉のミレーヌに、その男が本当の父親であることを知らされた。
    • レオンの秘書だったシモーヌの母は、いつしか愛人になり、二人の娘、ミレーヌとパメラを産んだ。ミレーヌはパメラに、カナコの秘書になるように言った。パメラはシモーヌを名乗って、母を捨てた男の妻に近づいた。
    • 綺羅星十字団の総会では、頭取がサイバディを私的利用しているという噂が話題になる。
    • シモーヌは彼女のサイバディ、ダレトスをタカシに差し出し、タクトと対決しようとする。それを聞いて、カナコは動揺する。
    • タカシはダレトスに乗り込み、タクトと二度目の戦いになる。二対一でタクトが苦戦を強いられていると、スガタがタクトのスターソードに力を与えて形勢逆転。
    • カナコとシモーヌの前に、ミレーヌがやってくる。カナコの言っていた「特別なお友達」とは、彼女のことだった。
    • ミレーヌとパメラ。パメラが事故に遭って意識が戻らなくなった時、二人の母を助けるために、カナコがサイバディとアプリボワゼさせた。レオンにカナコを紹介したのも母だった。
    • カナコはシモーヌという名が偽名だったことも知っていて、それを黙っていた。夫の愛人の娘が正体を隠しながら身近にいて、自分を憎んでいる、というシチュエーションを気に入っていたから。
  • バクマン。 : 第11話 「チョコとNEXT!」
    • 最高と秋人は「この世は金と知恵」のネーム作りに悩む。
    • 冬休みになり、秋人は香耶とデート。美保と最高のことを思う。美保が最高とデートしないのは、今デートしたら最高の今年か見えなくなるから、夢と恋の両立のために。恋するって切ない。
    • 高校入試のシーズンに入っても、二人の生活はネーム作成中心。それでも、見吉と共に谷草北高校へ合格する。
    • 服部にアドバイスをもらってネームを書き直して、ついにOKが出た。「NEXT!」掲載作品の選考へまわされることになる。結果発表は2週間後。
    • バレンタインの日、香耶から秋人へプレゼント。最高へは、美保からあずかっていた贈り物を渡される。その中身は、ペンシルチョコレート。
    • 服部から選考結果が2人に伝えられる。掲載が決まり、二人は大喜び。しかし新妻エイジも巻頭カラーで掲載される。服部は二人に、新妻に勝てと言う。
  • おとめ妖怪 ざくろ : 第11話 「ふれて、殻々と」
    • 捕らわれた母桃が屋敷で見つけたのは、母の突羽根だった。その手に触れた瞬間、突羽根の記憶が母桃の前に広がる。
    • 妖人省では、櫛松が神がかりの里のことを、半妖の生まれる理由を語り始める。神がかりの里で、櫛松はいづなとして突羽根に仕えていた。
    • 突羽根は類まれなる力を持つ巫女で、その力を我が物にしようとした里長は突羽根を妻に迎えたが、世継ぎの沢鷹が生まれてから、突羽根は里を離れた山奥に幽閉されるように暮らしていた。
    • 沢鷹に会いたい突羽根は、丘へ出かけて、沢鷹の暮らす場所、里長の屋敷を見ていた。木に登っていたら、その木を切られて落ちる。その時に出会った男の恵永に、突羽根は好意を抱く。
    • 突羽根は恵永の村に下りて、収穫を手伝ったりしていた。その時、村人の妻が神隠しに遭ったことを聞き、彼女は神がかりの里へ走る。さらって来た娘を帰すよう里長に頼むが取り合ってもらえず、沢鷹と会うことも叶わない。
    • 恵永と突羽根は恋に落ち、突羽根は子を身ごもる。
    • 彼女が村を離れようとした時、恵永が彼女を追ってきた。しかしそこで、恵永は里長の配下に刺されてしまう。二人が通じ合っていたことを里長に密告したのは、沢鷹だった。
    • いづな降ろしの儀式で、突羽根の子は半妖として生まれる。その妖気で、屋敷の池の蓮が花開く。里にいれば子の妖力を利用されるかもしれないと、突羽根は子とともに、櫛松の助けで屋敷を抜け出す。
    • 神がかりの里は突羽根を追うと同時に、母桃のような力を持つ半妖を作り出そうとした。しかしそれは成功せず、生まれた半妖は物同然に扱われた。
    • 母桃が身に着けている翡翠のペンダントは、母桃の力を封じるためのもの。
    • 月日が流れ、先代よりはるかに力を持った沢鷹が里長になり、母桃の力も増したことで、神がかりに見つからず逃げ続けるのは困難になった。突羽根は里へ戻り、母桃だけは見逃してもらうよう頼み、沢鷹はそれを了承した。
    • 母桃の居場所を知られるのを恐れ、櫛松は各地を転々とした。その時に、人間の里で息を潜めて暮らす半妖の子供、薄蛍と雪洞と鬼灯を連れるようになった。
    • 櫛松は雨竜寿と出会い、力を抑えて逃げ回るのではなく、力に誇りを持たせてやったらどうかと口添えを受け、妖人省で働くようになった。
    • 神がかりの里に行くためには、術を込めた護符を使って結界を越えなくてはならない。利劔がその切れ端を持っていた。
    • 神がかりの里は、いづな遣いの里。櫛松は、景たちに託すことにする。
  • 海月姫 : 第9話 「真夜中のチェリーボーイ」
    • しくじった花森さん。
    • 蔵之介は月海を連れて、彼の部屋で作戦会議へ。その時、修が翔子と一緒に家の前へ来たのを目にする。
    • 「Cまで行ったんですか?」
    • 筆おろしの翔子。
    • 修と翔子がベッドにいる写真を見せられて、月海は走る。眠ってクラゲの夢を見て忘れようとする。
    • 眠れないので、ご託宣を賜ると、酒。甘酒飲んで、寝る。クラゲの夢の中へ。
  • 屍鬼 : 第腐汰悼話