オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない : 第9話 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
    • 桐乃がここ数日妙にそわそわとしているのは、注文した妹ゲームが届かないことだった。ようやくゲームが届き、桐乃はテンション上がる。
    • ゲームのインストール中の桐乃。
    • 妹に朝食を作る黒猫。
    • 麻奈実に電話するか決めかねている京介。
    • 撮影を終えたあやせは桐乃に電話。桐乃は電源を切っていた。桐乃が集中しているのは勉強ではない。
    • ゲームのヒロインのみやびに「大好き」と言われて桐乃は浮かれまくる。
    • 黒猫の妹はテレビで「星くず☆うぃっちメルル」を見る。
    • オーダーメイドのメイド服二着が届けられたあのお嬢さんは沙織なのか。
    • 黒猫は妹を寝かしながらぬいぐるみを縫っている。そこに京介から電話が。
    • もう一人のヒロインのりんこといいことする前に、桐乃はシャワー浴びに行く。京介とはち合わせになって、パンツ落としていった。
    • ゲームプレイ中の桐乃の声が壁越しにまる聞こえな京介。
    • コスプレ中のところを妹たちに見られる黒猫。
    • 猫の日記には、桐乃と沙織からコメントが来ている。机の上の写真立てには、三人で撮った写真。その写真は、桐乃の部屋にも。
    • ルートを一つ終えた桐乃は二度目の入浴へ。
  • 神のみぞ知るセカイ : FLAG 9.0 「大きな壁の中と外」
    • ケーキを作れば爆発して、人間界の日本史知識も黒船の辺りまで。エルシィに辟易した桂馬は、一般常識を勉強させようと、エルシィを図書館へ行かせる。
    • 舞島学園の図書館に入ったエルシィは、消防車の図鑑を見つけてはしゃぐ。
    • エルシィは受付で、図書委員の汐宮栞を見かけるが、栞は無口で、おしゃべりするのも一苦労。そんな栞に、駆け魂の気配が。
    • PFP用ソフト「かのんの挑戦状」新発売。
    • エルシィは桂馬を引き連れて図書館へ。そこに栞が、消防車の本を運んできた。全458冊。
    • 耳をすませば聞こえてくるよ。文系少女のココロの声が」。
    • 図書委員長に頼まれて、栞は処分する本を集める。高いところにある本をなんとか掴んだもののよろめいて、そこを桂馬に助けられる。お礼を言おうとして、ありがとう+経済原論→ありが論。
  • 侵略!イカ娘 : 第9話 「ピンポンダッシュしなイカ? / メイクしなイカ? / 秘密兵器じゃなイカ?」
    • ピンポンダッシュしなイカ
      • たけるとユウタがピンポンダッシュをしている。そこにイカ娘が通りかかり、二人からピンポンダッシュのことを聞く。
      • イカ娘も紗倉さん家のチャイムを押してみると、そこに千鶴が通りかかる。紗倉さん家の娘の清美に用があることにすると、清美が帰ってきた。イカ娘は清美を公園に連れ出す。
      • イカ娘はピンポンダッシュしようとしたことを謝り、友達のふりをしてもらうよう頼む。清美は、イカ娘のことがもっと知りたくて、友達になろうとする。
      • 話し続けてもう六時。清美は帰ることにして、話の続きは明日イカ娘の家(相沢家)で。
      • 調子に乗って約束してしまったイカ娘は、外にしようかと考えるものの、約束どおりに行こうとする。イカに二言はない。
      • 翌日、イカ娘と清美は相沢家へ。栄子と千鶴は驚く。千鶴はイカ娘を全力でサポートしようとする。
      • イカ娘と清美は「スト4(ストッキングスファイターIV)」で対戦。お茶を持って来た千鶴は、イカ娘に気合を入れようとする。イカ娘にはそれが怖い顔に見えて、千鶴が怒っていると思い込む。
      • 栄子が「ハリネズミカート」のゲームを持って来る。イカ娘は栄子の「特別」という言葉が気になる。栄子が優しい顔をすると、イカ娘は自分がもうすぐ千鶴に殺されるので栄子が同情していると思い込む。
      • 外で遊ぼうと呼びかけるたけるが、自分を逃がそうとしているように見えたり、千鶴が持って来たお茶のおかわりには毒が入っていると思い込んだり。
      • 死にたくないイカ娘は部屋から逃げようとしたところで、階段を踏み外して落ちる。清美が心配するので、イカ娘は彼女に泣きつく。
      • 清美を巻き込めないので、イカ娘は彼女を帰す。そして栄子と千鶴に、勝手に友達を家に入れたことを謝り、死ぬ覚悟を決める。
    • メイクしなイカ
      • 使わなくなった栄子の口紅をもらい、イカ娘は唇に塗ってみる。どこまでが唇か分からないイカ娘。
      • 千鶴に塗ってもらう。気に入ったイカ娘は、今日は暫くこのままで過ごすことに。
      • 早苗のリアクション早い。チューしてもらおうとイカ娘に向かって飛びかかったり追いかけたり。イカ娘が口紅を海に投げると、早苗はバタフライで口紅を追う。
      • ヤマンバメイクはまだ分かる。なぜ男装とかビジュアル系とか舞妓さんとかが海の家にいるんだ。
      • 最近見る流行りのメイクの女子に話しかけるイカ娘。メイクに興味を持ち始める。
      • 早苗はイカ娘の口紅を手に入れる。しかしそれは「相沢」の印鑑だった。早苗「イカちゃんのうそつきー!でも愛してるー!」
      • イカ娘はメイクしてもらったものの、濃ゆいので栄子にメイク落としされる。あの女子は男を落とすためにメイクしていて、イカ娘のように人間を攻め落とそうとしているのではない。
      • 何としてもメイクを習得しようとして、イカ娘は海の家の外へ。通りかかった悟郎を捕まえ、自分にどんなメイクが相応しいかを訊く。すっぴんじゃ威圧感のかけらもないと悟郎に言われて、イカ娘は侵略者の名に相応しい恐ろしいメイクを見せてやると宣言する。
      • 海の家れもんでは、渚と栄子が千鶴にメイクしてもらっていた。そこにイカ娘が、渾身のメイクを引っさげてやってきた。近寄り難くなったというか、魔除けの効果がありそうな。
      • たけるがメイクして、千鶴と栄子と渚が「落ちる」。イカ娘もたけるメイクにしようとするが、渾身のメイクが全く落ちてない。油性ペンでメイクしたから。
    • 秘密兵器じゃなイカ
      • 暑い日が続く中、いつの間にかシンディが来ていた。イカ娘を研究所に連れて行こうとすると、早苗が駆けつけてシンディに対抗する。
      • 宇宙人のサンプルとしてイカ娘を研究したいシンディと、宇宙人とイカ娘を一緒にされたくない早苗が、口論になりかける。
      • 栄子がイカ娘を仕事に戻そうとする。シンディや早苗の利用目的は不純と言う栄子は、イカ娘を召し使いとかパシリとしてしか使っていないらしい。
      • シンディがイカ娘を研究所に連れて行こうとすると、栄子がイカ娘を引き止め、早苗がイカ娘を引き離すというか突き飛ばすというか。
      • 栄子がイカ娘と二人きりで勉強したり、ゲームやったり、一緒に寝たりとイチャイチャしているのが羨ましい早苗。早苗のイメージとは違う。シンディは触手攻めにあった上に、謎の粘っこい液体までかけられたとか言うし。
      • イカ娘のことが大好きなのに何もしてもらってない早苗は涙ぐむ。同じことか、もっと激しいことをやって欲しがるので、イカ娘はやってやることにする。外で。
      • 触手で縛られる→触手で叩かれる→イカ墨を吐きつけられる→早苗「イカちゃんが、いっぱい…快感…」。
      • イカ娘との激しいコミュニケーションなら、命懸けの一戦を交えた千鶴には敵わない。あの時のことがトラウマなイカ娘。
      • 命懸けの一戦という一線を越えたいシンディと早苗は、イカ娘に向かって走り出すが、二人とも海に投げられる。
      • ハリスとクラークとマーティンが、海の家れもんに。白衣の中には、デモンストレーション用の道具が一式入っている。クラークが今日持って来たのは、成長を促進させる弾、身体を透明にする弾(早苗が鼻血出しながら欲しがる)、侵略者の威厳が身につく弾。
      • イカ娘は、その弾を試してみる。クラークが撃とうとするが、自分でやることに。クラークの「爆発させたり破裂させたり」という言葉が気になり、引き金を引けない。
      • とりあえず、試し撃ちをする。スイカに向けて撃ったら、スイカが消える。イカ娘はクラークを締め上げて、渚はその科学力からシンディを見直す。
      • 侵略者の威厳が身につくかどうか分からないので、トリオで試してみる。マーティンを立たせて、ハリスが撃つ。マーティンが寸前で避けると、弾は海の家れもんの壁に当たり、店が消える。
      • 店を消された千鶴が怒り、トリオに手刀で斬りかかる。即刻元に戻すとトリオが言うと、千鶴は元に戻る。渚『人類にとっての本当の脅威って、もしかしたらイカの人じゃなくて…』。