オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

最終回が続々来てます。

  • FAIRY TAIL : 第72話 「フェアリーテイルの魔導士」
    • グレイはマカロフに事情を話していた。ダフネの陰謀や呪いを解決しようと動いていた。ナツが村人との約束を忘れていたことや、ドラゴノイドは内部からしか倒せないことも知っていた。
    • ナツなら簡単にドラゴノイドを破壊できると思っていたが、それがグレイの誤算だった。ナツに更なるパワーを出させるために、マカロフはグレイに秘策を授ける。
    • ダフネがドラゴノイドを作ったのは、幼い頃に本物のドラゴンを目撃して、その猛々しさや美しさに魅せられ、また会いたいと思ってドラゴンを待っていたが会えず、ドラゴンに会ったと言っても誰も信じてくれなかったから。
    • 戻ってきたグレイが真相を話している間、ナツの前に天使ナツと悪魔ナツみたいなのが現れてもめだす。
    • ダフネはリザードンの大軍を放出して、ギルドメンバーに襲いかからせる。そんな中、ケーキ屋の主人が負傷していて、ウェンディが魔法で治療する。ウェンディは梅干しが嫌いなことを話し始める。それが自分の弱点だから、どんなものにも弱点がきっとある。
    • マカロフがなぜドラゴノイドを攻撃しろと言ってきたのか、エルザは考える。そして、どうやったらこの状況を打破できるかに気付く。換装してドラゴノイドの弱点を探る。グレイとジュビアはエルザの援護として、ユニゾンレイドでリザードンを一気に倒す。
    • ギルドメンバーはナツを怒らせまくる。その怒りのエネルギーで、ドラゴノイドはナツの意のままに動くようになり、ダフネはドラゴノイドの制御ができなくなる。
    • エルザがドラゴノイドのコアを攻撃したところで、ガジルが現れて滅竜奥義でコアを壊し、ナツの姿が外から見えるようになる。
    • ギルドメンバーはそれぞれの魔法でナツに炎を送り、炎を食べたナツはパワー全開で、ダフネをドラゴノイドもろともぶっ飛ばす。ダフネの呪いが解け、オトナシの街の人々が再び姿を現す。
    • ドラゴノイドの弱点はその動力源であるナツそのものだった。マカロフの秘策とは、最大限にパワーを引き出せる、ナツの怒りのパワーを利用するものだった。あと、ルーシィは笑うとマンボウに似ているらしい。
  • レベルE : 第12話 「Half moon...!」
    • 王子を追って、弟のモハン王子と許婚のルナ王女が地球にやって来る。目的は、結婚の儀をとり行い、王子に王位を継がせること。
    • 成人を迎えるまでに結婚の儀をとり行わなければ継承権は第二王子に移る、という王子の法案が可決されたので、その期限が来る前に結婚の儀を行おうとしている。
    • 王位を継ぎたくない王子は雪隆の部屋へ身を隠す。しかしあっさりと居所を突き止められる。
    • 王子への想いをルナから聞き、雪隆と美歩はルナを応援する側につく。
    • 雪隆の部屋を抜け出した王子は、モハンたちが乗り込んできたことを訝しがり、彼らを探り始める。
    • 王子は猫でルナを監視して、ルナの方もコリンをスパイとして、王子やクラフトたちを監視していた。
  • テガミバチ REVERSE : 第25話 「こころの光」 (最終回)
    • 気がついたノワールは、今しなければならないことをラグに伝え、再び意識を失う。
    • ラグは精霊琥珀の力で光を放ち、カベルネを誘き寄せる。近づいてきたところで心弾を打ち込み、やっつける。
    • ラグが目を覚ますと、そこはシルベットの家。ノワールはラグに、精霊になれなかった者たちと生きていく決心を伝える。
    • ノワールやロダ、精霊になれなかった者たちがセントラルを発つ。ニッチの姉もラグにニッチを託して帰る。カリブスとヘイズルは、政府に見つかる前に姿を隠す。マローダーは廃業。
    • ラルゴ館長に、ジギー・ペッパーからテガミが届く。精霊になれなかった者たちは、ブルー・ノーツ・ブルースで暮らせるようになった。
    • サンダーランドに、サニーがクッキーを焼いてくる。自分が誰かはわからないが、心を取り戻しつつあるらしい。サンダーランドの研究が成功すれば、心を取り戻すことが可能になるのかも。
    • シグナルとシグナレスは不問に処され、ビフレストに戻る。
    • かつての太陽のような光を放ったラグは、今日もテガミを届けている。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第二十四話 「ひが日死の巫女」
    • よござんす。
    • イヴローニュと頭取、正体での顔合わせ。
    • 長い眠りについていたシンゴが目を覚まし、約束どおりシルシをレイジに渡す。
    • ひが日死神社跡地で、ケイトはスガタと出会う。四方の巫女でありながら綺羅星十字団へ加わった理由を話し、「永遠」をもらう。
    • ゼロ時間にて。イヴローニュとキングは仮面を外し、正体を見せる。ヘッドがひが日死の巫女の封印を解き、ザメクが復活する。
  • バクマン。 : 第24話 「電話と前夜」
    • 金未来杯は「疑探偵TRAP」と「KIYOSHI騎士」の二本が選ばれ、史上初の同時受賞となる。
    • 美保からのお祝いの電話は秋人へ。香耶の計らいで、最高と美保は卒業式以来の言葉を交わそうとするが、最高が声を出したときには電話切られてた。
    • 福田や蒼樹・中井は連載ネームを進めていて、最高と秋人も、連載会議に向けたネームへと取り掛かる。
    • 連載会議前夜、雄二郎と哲の服部コンビは呑みに行く。連載会議に出られない二人がサシで呑むのは初めてらしい。
  • 君に届け 2ND SEASON : episode.11 「祭りのあと」
    • 学校祭の打ち上げに、爽子と風早は待ち合わせをして二人で向かう。
    • 盗み見していたつもりだったのに、盗めていなかった。
    • 再現ドラマ。
    • 拝まれる。
    • カラオケを出て海辺へ行くと、一人で酒を飲むピンがいて、爽子と風早にちょっかいを出してくる。
    • 考えさせて下さい→妄想させて下さい。
    • 風早から爽子に、改めて告白。
    • 後日、登校すると、爽子が黒魔術で風早を操って告白させたという話になっている。
    • そっとしといてほしいのに広められる。
  • 君に届け 2ND SEASON : episode.12 「大事な人」 (最終回)
    • けじめをつけに。
    • 爽子をよく思わない女子たちがまた何かしようとしているところに、くるみが現れて忠告する。
    • 爽子は屋上へ行くくるみを追い、風早と付き合ったことを報告する。
    • 絶対、大事にする。
    • クリスマスのときに渡せなかった帽子と、バレンタインのときに渡せなかったチョコ。
  • フラクタル : 第11話 「楽園」 (最終回)
    • フラクタル・システムを生み出した科学者たちは、「神」と呼ばれる少女、オリジナルのフリュネを肉体と魂とに分けて鍵とした。それから700年、邂逅の時が来たが、鍵は鍵穴に入らなかった。
    • 鍵の魂は10歳のものだったので、肉体の欠片から10歳の器を再生して魂を入れ込もうとしたが、うまくいかなかった。多くの「フリュネ」が犠牲となり、廃棄された。バローにこの役が託されたとき、何体かを引き取ることにした。その内の一体がフリュネ。
    • バローは「神」とフリュネの秘密を見つけた。「神」の年齢は10歳ではなく、フリュネと同じ16歳。ある「経験」を味わったことで「神」は10歳の人格を作り出し、そこに逃げ込んでいた。その「経験」とは、愛を知ったということ。
    • フリュネがバローを短剣で刺すが、彼女の意思ではなかったらしい。我にかえって逃げだす。ネッサはフリュネを追う。
    • クレインとエンリたちが遭遇したところで、スンダはエンリにダナンの指揮を託し、クレインとともに先へ進む。
    • モーラン祭司長がシステムの再起動を執り行っていると、ディアスはそれを阻止しようと現れる。自爆なのか。クレインとスンダは、フリュネとネッサのもとへ。
    • 撃たれたスンダはクレインに選択を託し、三人を「空の屋根」へ行かせる。世界がどうなったらいいかよくわからないが、今まで自分の信じる道を生きてきた。それに後悔はない。仲間の選択は、グラニッツの総意。
    • 「空の屋根」に着く。そこに映し出された少女は、「神」であり、ただの少女。
    • 二人が一つになって、そのあとどうなっても連れて帰り、三人でずっと一緒に暮らすことを、クレインは約束する。そしてフリュネとネッサは「世界中にかくれんぼ」しに行く。
    • フラクタル・システムが再起動してから一年。半端ないエッチ野郎ことクレインは、もとの家に戻っていた。家で炊事をするようになっていた。あれ以来ずっと眠っていたフリュネとネッサが目覚める。
  • 放浪息子 : 11 「放浪息子はどこまでも 〜Wandering son's progress〜」 (最終回)
    • 倒錯劇の脚本を担当する修一は、保健室登校を続けながら、劇の練習にも出るようになる。
    • 土居はアドリブを足して脚本をアレンジするが、それが意外に好評なので、修一は土居に脚本を手伝ってほしいと、思い切ってお願いする。
    • さおりは修一とよしのを自宅に招き、昔のようにワンピースを着てみないかと誘う。
    • 文化祭当日。修一と安那が顔を合わせる。安那は、おとなしそうなのに言いたいことをちゃんと言える修一に、男らしいイメージを抱いていて、かっこいいと思っていた。だから、セーラー服を着て学校に言ったことを聞いて、よくわからなくなっていた。
    • 修一が声変わりし始めていることに、さおりも気づいている。
    • 倒錯劇の幕が上がったところで、おしまい。