オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • FAIRY TAIL : 第64話 「ゼロ」
    • エルザは短時間でミッドナイトの弱点を見抜く。一つ目は、魔法や武具を曲げることはできても、人間の体は曲げることができないということ。二つ目は、曲げられるのは常に一箇所、自分の周囲か敵の周囲のどちらか一箇所だけ、誰かに魔法をかけている間は、自分の周囲にリフレクターを展開できない。
    • ミッドナイトは、真夜中を過ぎると自分の歪みが極限になると言いながら、姿を変化させて巨大化する。ジェラールやエルザに幻覚を見せる。ミッドナイトも楽園の塔にいた子供の一人だった。しかしエルザには目から受ける魔法が効かないので、幻覚を打ち破り、ミッドナイトを倒す。
    • ブレインが持っていたドクロの杖は、六魔将軍が全滅したことを知り、あの方が来ると騒ぎ出す。ブレインにはもう一つの人格がある。知識を好み「ブレイン」のコードネームを持つ表の顔と、破壊を好み「ゼロ」のコードネームを持つ裏の顔。ゼロはあまりに凶悪で巨大な魔力のために、ブレイン自身がその存在を六つの鍵で封じた。それが六魔将軍。
    • ナツたちの前に、六魔将軍のギルドマスター、ゼロが現れる。杖の名前はクロドアというらしい。動けないジュラを消そうとするのに対して、グレイがシールドを張ってジェラを助けるが、ゼロの攻撃にシールドはすぐに崩れ、ジュラとグレイは吹き飛ばされる。
    • ナツも攻撃をしかけるが、返り討ちにあう。恐怖に圧倒されて動けなくなったルーシィもやられてしまう。動かなくなったナツたちだが、形があるから生きていると、ゼロは更なる攻撃を加えてくる。
    • ニルヴァーナは、ケット・シェルターが見えてくるところまで近づく。破壊衝動が止まらないゼロは、クロドアを破壊してしまう。目の前に形のあるものがあるから破壊し、無くすまで。ニルヴァーナがケット・シェルターに発射されそうになる。
  • レベルE : 第4話 「From the DARKNESS
    • 林間学校で少女が一人失踪したのが始まり。少年たちは、同級生が喰われるところを目にしていた。少年の仲間が一人消え、彼らは歓楽街にある精神病院を紹介され、精神科医の夢野九四郎と出会う。
    • そうだ、このエピソードも憶えてた。結局は王子の企画だったっていうのも、見ているうちに段々思い出してきたり。
  • テガミバチ REVERSE : 第17話 「嘘と真実」
    • ラグがニッチに追いついたところで、彼はカリブスとヘイズルの乗った馬車を目にする。彼らはゴーシュを取り調べに来たらしい。ニッチがヘイズルに攻撃しようとして、アリアさん服切られた。
    • カリブスたちはシルベットの家に。先回りしたラグが、服を脱ぐようにシルベットに言ったのは、彼女の身代わりになるためだった。
    • ゴーシュとロダ、カリブスとヘイズルの二組が落ち合う。リバースの話が出たところで、ラグが声を出して、正体がばれてしまう。
    • ラルゴはジギー・ペッパーを呼び、ラグ宛てのテガミを託す。
    • カリブスがラグを撃とうとすると、ニッチがラグを助ける。車椅子に化けていたんだ。
    • ゴーシュはノワールを再び名乗り、リバースに戻ると告げる。シルベットの家にいたときは、ラグが知っている記憶を利用してゴーシュを演じていた、とも。
    • ノワールは建物の柱を撃ち、ラグとニッチは瓦礫の中へ。そこにジギー・ペッパーがやってくる。
    • ラグたちはジギー・ペッパーに連れられて、ユーサリセントラルへ。ラグ宛てのテガミとは、ジギー・ペッパー自身のことであった。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第十七話 「バニシングエージ」
    • 一行は海水浴へ。砂の胸盛りすぎ。
    • 二人の少女、ケイ・マドカとアタリ・コウがやってくる。マスコット・ボーイのタクトをかけて、ワコとルリとのビーチバレー対決になる。ダイナマイト対プリティ。ダイナマイトが圧倒的に試合を進め、プリティも追い上げてきたけれど、結局は前者の勝ち。
    • 綺羅星十字団の総会にて。第三の巫女(「ひがにし」ってどう書くのだろう)が誰でどこにいるのか、ヘッドは掴んでいるが、情報を明かすつもりはない。第四フェーズになれば、スタードライバーはサイバディそのものになるが、サイバディはゼロ時間の外には出られない。
    • ヘッドはすべての電気柩を破壊する。第三フェーズ以降サイバディに乗れるのは、シルシを持つ者だけ。バニシングエージの面々におとな銀行のタカシなどを加え、シルシを持つ者たちを集めて革命を起こす。マドカとコウもいるね。
    • 今回歌っているのはケイト。ということは第三の巫女はもしや。
    • 今度のゼロ時間は枕を持ち込めるのか。
    • マドカとタクトの一戦。第三フェーズになると王の柱も利かないが、タウバーンも強くなっているらしい。今回も、相手のドライバー傷つけずに勝つ。
  • バクマン。 : 第17話 「天狗と親切」
    • 最高はアシスタントとしてエイジの仕事場を訪ね、ベテランの中井と、手塚賞2回入賞の福田に出迎えられる。
    • エイジが最高に気付いたところで、何故ここにいるのかと訊かれるが、正直な気持ちを話したら歓迎される。
    • 「CROW」が第2話のアンケート順位で4位に落ちてしまったことをきっかけに、最高と福田は第5話の修正を手伝うことになる。
    • 連載したいと中井が一人泣くところを見た最高。中井に、アシスタントを長く続けちゃいけないと言われる。
    • エイジは福田の意見を素直に取り入れ、ネームを描き始める。最高は秋人のために、何かを「盗んで」帰る決意を新たにする。
  • 君に届け 2ND SEASON : episode.4 「わかってない」
    • 帰り際、風早はケントに、爽子から一番遠い存在と言われる。ちづにもそう言われた。
    • 翌朝、風早にうまく挨拶ができない爽子を見て、あやねはその理由を爽子に問う。
    • 風早に、爽子意外に好きな人がいたと思っていたちづ。わかってないのは自分だったらしい。
  • フラクタル : 第4話 「出発」
    • 星祭り会場にフリュネが現れて、スンダは作戦を変更、「世界の鍵」であるフリュネを誘拐しつつ撤退する。
    • クレインはネッサとともに、フリュネを逃がして脱出しようとするが、縄を解いたところで、ネッサを目覚めさせたことで引っ叩かれた。
    • 僧院から指名手配されてしまったグラニッツ一家は、村から離れる決断をする。準備をしていたら、僧院の追っ手がやってくる。
    • クレインがフリュネのことを気にしているのが、ネッサは気に食わない。村を出ようとするフリュネを見かけて、クレインはそっちの方へ。
    • 追っ手が二人の前へ。三択を迫られて四択目を選び、逃走。空に飛んだらスンダたちの飛行船に乗り上げる。
    • クレインはネッサを探すが、彼女は船内にはいなかった。
  • 放浪息子 : 04 「私の名前をあげる 〜The sound of your name〜」
    • 倒錯劇の脚本作業が進まなくなる。さおりは修一の脚本を、女の子としてよしのに愛されたい修一の願望、と言う。
    • よしのは修一を誘って、女装+男装デート。ユキさんに教えてもらった下着を買おうとしている。
    • 声変わりする前に声をを録音しようとした話をすると、よしのは修一に、自分の名前をあげるから、修一の名前をくれるように言ってくる。
    • さおりに言われて自分の気持ちを自覚した修一は、今書いている劇は、自分とよしのが主役の、自分の願望であることをよしのに告げる。
    • さおりは教会に行って、修一がジュリエットに、自分がロミオになるよう願う。