オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • FAIRY TAIL : 第71話 「友は屍を越えて」
    • ダフネの目的は人工的にドラゴンを造り出すこと。人工ドラゴンの孵化に成功したダフネは、自分の住んでいた村を実験場にしてデータを取ろうとしたが、村の住人は全員「Hidden」という魔法で姿を消し、データが取れなかった。
    • ダフネは村人たちの「Hidden」が解けないように術を施し、村人たちは消えたままになった。姿を消した村人を感知できないドラゴンたちも用済みになり、そこで破壊した。
    • ドラゴノイドを動かすにはドラゴンスレイヤーの力が必要だとわかった。野望は究極のドラゴノイドを作ることで、試作品のドラゴノイドでデータを取りたいらしい。
    • フェアリーテイルからエルフマンたちがマスターからの命令でグレイを連れ戻しに来る。グレイは気絶させられるが、ドラゴノイドはマグノリアの街へ向かって飛んでいく。
    • エルザは一人でドラゴノイドを止めるべく戦いを挑むが、これまでの戦いでデータを取ったダフネは複数のリザードンを出現させ、エルザに襲いかからせる。
    • ナツはオトナシの町のことを思い出していた。イグニールを探して村に迷い込み、姿の見えない村人と会い、呪いの魔法を解くよう頼まれる。そのためにはドラゴンを操る者、ダフネを倒してほしいと言われていた。約束を思い出したナツは、魔力を爆発させてなんとかしようとするが、ダフネに利用されるだけだった。
    • リザードンの襲撃を受けたもののグレイを連れたエルフマンたちがフェアリーテイルに戻る。グレイに詰め寄るカナを、ジュビアが止める。目を覚ましたグレイは、マスターに今回のことを説明しに向かう。
    • ギルドメンバーがナツを助けようと盛り上がったところで、マスターはそれを止め、マグノリアをドラゴノイドから守るよう命ずる。
    • グレイはマスターに、あのドラゴノイドはナツにしか倒せないと話す。一方、ドラゴノイドの前にフェアリーテイルのギルドメンバーが集まる。これからドラゴノイドに攻撃をする、とエルザがナツに語りかけると、ナツは、自分ごとドラゴノイドをぶっ壊せ、と言ってくる。
  • レベルE : 第11話 「Field of dreams!」
    • 雪隆たち如月高校野球部が誰かの潜在意識に取り込まれる、というのもあったね。
    • 誰の意識の中だったのかわからないままだけれど、原作でもそうなっていた気がする。
    • 王子だけが潜在意識の中なので、祝杯をあげようとするクラフトさん。
  • テガミバチ REVERSE : 第24話 「決戦!ユウサリ中央(セントラル)」
    • カベルネには隙間がなく、三人の心弾が効かない。ニッチが隙間を作ろうとして攻撃しても歯が立たず、カベルネの進行を許してしまう。
    • 住民が避難したセントラルにカベルネが入ってくる。しかし人の気配がしない。そこにアリアが現れ、ロレンスとカリブスとヘイズルの三人を拘束しようとする。
    • 精霊になれなかった者たちが集められたのは、彼らの心をカベルネの餌にするためではなく、保護と病状を抑える治療のため。彼らもすでに避難していた。
    • カベルネが動き出し、精霊になれなかった者たちの方へ向かう。それを止める策はある。上空に摩訶が現れる。ラルゴ館長はこのためにブルー・ノーツ・ブルースに出かけていたのだった。
    • カリブスは精霊琥珀のかけらを振り撒き、鎧虫を呼び寄せる。駆けつけたラグたちが、それらを一掃する。
    • 摩訶姉妹が同じ場所を叩いて隙間を作り、ラグとノワールが心弾を撃ち、カベルネを倒す。
    • ロレンスは自身の心を食わせて、カベルネを飛び立たせる。羽ばたきで瓦礫がラグに向かってきて、それを庇ったノワールが傷を負ってしまう。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第二十三話 「エンペラー」
    • 日曜日。スガタは朝の稽古でワコを賭けてタクトと試合をしたり、タクトの目の前でワコをデートに誘ったり、彼女にキスを迫ったり。
    • レイジから、スガタの絵が届けられる。
    • タクトとフィラメント三人。
    • 浜辺にいるタクトの前にレイジが現れ、タクトは父親を一発ぶん殴る。
    • スティックスター、キャメルスター、ソードスターの三人は、ヘッドに不信感を抱き、タクトを倒そうと一暴れを企てる。
    • 夕方からはタクトとデート。
    • ゼロ時間発動。今回は三対一の戦い。第三フェーズのサイバディ三体を前にタウバーンは苦戦を強いられるが、スガタがタウミサイルの弾丸になり、一気に片付ける。
    • 綺羅星十字団の総会が開かれ、第一隊「エンペラー」の代表、キングがスガタを、もとい、姿を現す。
  • バクマン。 : 第23話 「火曜と金曜」
    • 意見交換会を終えた面々はそれぞれ、金未来杯へのエントリー作品を更に磨きあげる。最高と秋人も、締切りギリギリまで修正を施し、服部に原稿を渡す。
    • 金未来杯が始まり、福田真太の「KIYOSHI騎士」、亜城木夢叶の「疑探偵TRAP」、蒼樹紅と中井巧朗の「hideout door」、間界野繡次の「カラフジカル」の順に掲載される。
    • ジャックを手にした最高と秋人、そしてライバルたちは、作品とアンケート結果に一喜一憂する。
  • 君に届け 2ND SEASON : episode.10 「ここから」
    • 学校祭二日目の仮装行列の準備の中、今日の風早との出来事を何度も思い返し、風早からのメールを何度も見返して、爽子は夜を明かす。
    • 仮装行列当日、爽子は風早に呼び止められる。ここ一年の集大成として、怨めしい演技を。風早は爽子に、好きだよ、と声を掛ける。
    • ソロパートで渡すのは、賄賂のつぶ子。
    • 賄賂により、仮装行列のポイントは無効。下心は心だ。
    • 後夜祭にて、爽子と風早が向き合う。全部欲しいのは同じ。
  • フラクタル : 第10話 「僧院へ」
    • 対話に行ったフリュネを追って、クレインは彼女のもとへ行こうとする。ディアスはその考えにのっておとりになり、スンダがクレインを僧院へ送る。
    • フリュネがモーラン祭司長を説得できると信じているのは、モーランが自分の「姉」だから。祭司長も、フリュネやネッサのように、フラクタルを再起動するための「鍵」だった。
    • ロストミレニアム側がハッキングを行い、艦隊が僧院に侵攻してくる。フラクタルシステムに干渉するため、ディアスはフラクタルターミナルを用いていた。彼はさらに、精神の方の鍵(ネッサ)を追い、実体の方の鍵(フリュネ)を見つけたら殺すよう部下に命じている。
    • 壁を隔てて、クレインとフリュネが向かい合う。ネッサが二人の手をとると、会話できるようになった。また三人であの家で暮らそうとクレインが言うところで、バローが現れてフリュネに近寄る。二人は芳醇な愛で結ばれているらしい。
  • 放浪息子 : 10 「10+11 〜Better half〜」
    • セーラー服で登校してから、修一は学校に行けなくなる。真穂も登校拒否になり、修一は自分にしたことに責任を感じてしまう。
    • よしのから手紙をもらって登校する決心をした修一だったが、女装のことをからかわれて教室に入れず、保健室登校に。
    • 文化祭の出し物で修一のクラスは「倒錯劇」に決まり、去年修一が書いた話をやるとになる。
    • 髪も伸びたけれど身長も伸びた。