- FAIRY TAIL : 第71話 「友は屍を越えて」
- ダフネの目的は人工的にドラゴンを造り出すこと。人工ドラゴンの孵化に成功したダフネは、自分の住んでいた村を実験場にしてデータを取ろうとしたが、村の住人は全員「Hidden」という魔法で姿を消し、データが取れなかった。
- ダフネは村人たちの「Hidden」が解けないように術を施し、村人たちは消えたままになった。姿を消した村人を感知できないドラゴンたちも用済みになり、そこで破壊した。
- ドラゴノイドを動かすにはドラゴンスレイヤーの力が必要だとわかった。野望は究極のドラゴノイドを作ることで、試作品のドラゴノイドでデータを取りたいらしい。
- フェアリーテイルからエルフマンたちがマスターからの命令でグレイを連れ戻しに来る。グレイは気絶させられるが、ドラゴノイドはマグノリアの街へ向かって飛んでいく。
- エルザは一人でドラゴノイドを止めるべく戦いを挑むが、これまでの戦いでデータを取ったダフネは複数のリザードンを出現させ、エルザに襲いかからせる。
- ナツはオトナシの町のことを思い出していた。イグニールを探して村に迷い込み、姿の見えない村人と会い、呪いの魔法を解くよう頼まれる。そのためにはドラゴンを操る者、ダフネを倒してほしいと言われていた。約束を思い出したナツは、魔力を爆発させてなんとかしようとするが、ダフネに利用されるだけだった。
- リザードンの襲撃を受けたもののグレイを連れたエルフマンたちがフェアリーテイルに戻る。グレイに詰め寄るカナを、ジュビアが止める。目を覚ましたグレイは、マスターに今回のことを説明しに向かう。
- ギルドメンバーがナツを助けようと盛り上がったところで、マスターはそれを止め、マグノリアをドラゴノイドから守るよう命ずる。
- グレイはマスターに、あのドラゴノイドはナツにしか倒せないと話す。一方、ドラゴノイドの前にフェアリーテイルのギルドメンバーが集まる。これからドラゴノイドに攻撃をする、とエルザがナツに語りかけると、ナツは、自分ごとドラゴノイドをぶっ壊せ、と言ってくる。
- レベルE : 第11話 「Field of dreams!」
- 雪隆たち如月高校野球部が誰かの潜在意識に取り込まれる、というのもあったね。
- 誰の意識の中だったのかわからないままだけれど、原作でもそうなっていた気がする。
- 王子だけが潜在意識の中なので、祝杯をあげようとするクラフトさん。
- テガミバチ REVERSE : 第24話 「決戦!ユウサリ中央(セントラル)」
- カベルネには隙間がなく、三人の心弾が効かない。ニッチが隙間を作ろうとして攻撃しても歯が立たず、カベルネの進行を許してしまう。
- 住民が避難したセントラルにカベルネが入ってくる。しかし人の気配がしない。そこにアリアが現れ、ロレンスとカリブスとヘイズルの三人を拘束しようとする。
- 精霊になれなかった者たちが集められたのは、彼らの心をカベルネの餌にするためではなく、保護と病状を抑える治療のため。彼らもすでに避難していた。
- カベルネが動き出し、精霊になれなかった者たちの方へ向かう。それを止める策はある。上空に摩訶が現れる。ラルゴ館長はこのためにブルー・ノーツ・ブルースに出かけていたのだった。
- カリブスは精霊琥珀のかけらを振り撒き、鎧虫を呼び寄せる。駆けつけたラグたちが、それらを一掃する。
- 摩訶姉妹が同じ場所を叩いて隙間を作り、ラグとノワールが心弾を撃ち、カベルネを倒す。
- ロレンスは自身の心を食わせて、カベルネを飛び立たせる。羽ばたきで瓦礫がラグに向かってきて、それを庇ったノワールが傷を負ってしまう。
- STAR DRIVER 輝きのタクト : 第二十三話 「エンペラー」
- 日曜日。スガタは朝の稽古でワコを賭けてタクトと試合をしたり、タクトの目の前でワコをデートに誘ったり、彼女にキスを迫ったり。
- レイジから、スガタの絵が届けられる。
- タクトとフィラメント三人。
- 浜辺にいるタクトの前にレイジが現れ、タクトは父親を一発ぶん殴る。
- スティックスター、キャメルスター、ソードスターの三人は、ヘッドに不信感を抱き、タクトを倒そうと一暴れを企てる。
- 夕方からはタクトとデート。
- ゼロ時間発動。今回は三対一の戦い。第三フェーズのサイバディ三体を前にタウバーンは苦戦を強いられるが、スガタがタウミサイルの弾丸になり、一気に片付ける。
- 綺羅星十字団の総会が開かれ、第一隊「エンペラー」の代表、キングがスガタを、もとい、姿を現す。
- バクマン。 : 第23話 「火曜と金曜」
- 君に届け 2ND SEASON : episode.10 「ここから」
- フラクタル : 第10話 「僧院へ」
- 対話に行ったフリュネを追って、クレインは彼女のもとへ行こうとする。ディアスはその考えにのっておとりになり、スンダがクレインを僧院へ送る。
- フリュネがモーラン祭司長を説得できると信じているのは、モーランが自分の「姉」だから。祭司長も、フリュネやネッサのように、フラクタルを再起動するための「鍵」だった。
- ロストミレニアム側がハッキングを行い、艦隊が僧院に侵攻してくる。フラクタルシステムに干渉するため、ディアスはフラクタルターミナルを用いていた。彼はさらに、精神の方の鍵(ネッサ)を追い、実体の方の鍵(フリュネ)を見つけたら殺すよう部下に命じている。
- 壁を隔てて、クレインとフリュネが向かい合う。ネッサが二人の手をとると、会話できるようになった。また三人であの家で暮らそうとクレインが言うところで、バローが現れてフリュネに近寄る。二人は芳醇な愛で結ばれているらしい。
- 放浪息子 : 10 「10+11 〜Better half〜」
- セーラー服で登校してから、修一は学校に行けなくなる。真穂も登校拒否になり、修一は自分にしたことに責任を感じてしまう。
- よしのから手紙をもらって登校する決心をした修一だったが、女装のことをからかわれて教室に入れず、保健室登校に。
- 文化祭の出し物で修一のクラスは「倒錯劇」に決まり、去年修一が書いた話をやるとになる。
- 髪も伸びたけれど身長も伸びた。