- FAIRY TAIL : 第66話 「想いの力」
- ナツがゼロと戦っているところにジェラールが現れ、ナツに炎の攻撃をしてくる。ジェラールはナツに炎を食べさせようとしてここに来た。記憶は戻っていないが、ナツという希望を思いだした。
- 以前の件でエルザに酷いことをしたジェラールを、ナツは許しておらず、ジェラールに掴みかかる。そんな二人をゼロが攻撃するが、ジェラールはナツを庇い、攻撃を一人で受ける。
- ジェラールが行くはずだった6番ラクリマへは、ウェンディが向かっていた。ジェラールは事前にウェンディと話し合い、ウェンディがナツの魔力を回復することができないことを知り、自分がナツの回復を行い、ウェンディに6番ラクリマを破壊するよう頼んでいた。天のドラゴンスレイヤーであるウェンディなら攻撃魔法を使えると説得しつつ。
- ジェラールの作り出した金色の咎の炎を受け取り、それを食べたナツは力を取り戻し、滅竜魔法の最終形態、ドラゴンフォース状態になり、ゼロと対等に戦えるまでになる。
- 3番ラクリマに辿り着いたルーシィだが、魔力はすでに使い果たしており、どうやって破壊するのか迷っていた。そこに星霊ジェミニが現れ、ルーシィに変身してラクリマを壊してくれることに。
- 一夜も4番ラクリマの前に到着する。そこでパルファムを使ってパワーアップして、縄をぶっちぎる。
- ゼロの攻撃を受けて再び不利になったナツだが、みんなの想いを受けて立ち上がる。ナツの滅竜奥義「紅蓮爆炎刃」と、ゼロの最大魔法「ジェネシス・ゼロ」がぶつかる。
- レベルE : 第6話 「Dancing in the trap!!」
- カラーレンジャーは、リングを外す「鍵」を求めて山形へ。
- クラフト魔人との「激戦」の末、鍵を手に入れる。しかし鍵の使い方が分からない。
- やってられなくなって、カラーレンジャーの側につくクラフトさん。
- 鍵のパスワードは、好きな女の子の名前。
- 平穏な日常を取り戻して、「カラーレンジャー編 完」…とはいかなかった。
- 五人揃ったところで、突如見知らぬ場所へ飛ばされてしまう。そこは地球から5億光年離れた、惑星カルバリ。魔王クエストVIIの始まり。
- ハマジリの町へようこそ。
- レベル30以上になったところで、いよいよ城へ。
- テガミバチ REVERSE : 第19話 「悪意でなく、憎悪でなく」
- ラグが憎悪を抱いていることを指摘したロレンスは、その憎しみを、ゴーシュの心やラグの母の心を奪ったアンバーグラウンド政府に向けさせようと、ラグをリバースに誘う。
- ザジの心弾を受けたジールが、心に反応して目覚めたカベルネに捕らわれる。ジールの心が映し出され、ジールが人工精霊計画の失敗作として捨てられたことを知ったザジは、彼を助けに動く。
- 崖を登ったところで、ザジとジールがまたやりあうことに。今度の青棘は、ジールの心を揺るがす。悪意でも憎しみでもなく、友達を撃たなければならない悲しみ。しかしジールはカリブスに銃撃される。
- ラグがノワールやロレンスの前に出たところで、ゴーシュのジムノペディが光り始める。ラグは自分の心を信じて、赤針を放つ。それはノワールにではなくて、カベルネに当たる。
- 撃たれたカベルネがもがいていて、その間にノワールたちは姿を消す。
- STAR DRIVER 輝きのタクト : 第十九話 「三人の日曜日」
- ワコの誕生日。彼女を祝うため、タクトとスガタがカレーを作る。
- 玉ねぎが目にしみるので、丸ごと鍋に入れたりする。
- タクトからのプレゼントは、彼の母らしき女性が写った時計。もう一つ、スガタからのプレゼントとして、ワコを護るために持っていたナイフを。
- 街に繰り出す三人。
- タクトのバイト先のカラオケに行ったところで、マドカとコウが「刺激の強いデザート」を。コウの第一フェーズの力で、マドカはタクトに、コウはスガタに乗り移る。
- コウ@スガタはケイトに、マドカ@タクトはワコに近寄るが、他人に成りすますのは簡単じゃない。正攻法で行くことに。
- タクトとコウの一戦。ニードルスターは蜂。でもタウバーンも飛んだ。今回も、相手のドライバー傷つけずに勝つ。
- 夕刻に全裸とな。
- バクマン。 : 第19話 「2人と1人」
- 夏休み中にネームを仕上げる約束を守れなかった秋人に、最高は「一人でマンガを描く」と告げる。秋人は言い返すことができず、納得する。
- 最高は一人で服部のもとを訪れる。秋人にも尋ねて事情を把握した服部は、最高と秋人がそれぞれ同じ推理ものを描こうとしていると気付く。
- 服部は計画を思いついて、秋人を呼び出す。最高には知らせずに、推理もののネームをじっくり練っていこうとする。
- ある日、秋人が最高にネームを見せる。最高は、秋人が同じ推理ものを描こうとしていることと、服部の計画を知る。
- 最高が秋人の存在の大きさを痛感して、コンビ再結成。今度は服部をだますことに。
- 君に届け 2ND SEASON : episode.6 「好意と迷惑」
- ケントが爽子を泣かせたと思って、風早はケントに掴みかかる。
- 風早の想いを聞いて、爽子は誤解したくなってしまう。
- 風早の「好き」と爽子の「好き」は違う。
- 余計なことをしてしまったかもしれない師匠。
- 泣いた後の爽子の顔が……。
- 気を遣われていると思って、ちづがキレる。
- 今は頑張れているかどうか。
- フラクタル : 第5話 「旅路」
- グラニッツ一家と共に飛行船ダナンに乗るクレインとフリュネ。
- 付録扱いのクレインは働かされる。若いうちは初体験がいっぱい。ズボンが汚れているので、洗うべく脱がされる。昔の本で見たのを真似した、褌のような。
- ネッサを探すクレイン。寝るときに、ネッサのことばかり考えてみた。なんだか、腹が立ってきた。
- 青白縦縞パンツで扇ぐとか。気配はあるものの姿を現さないネッサやはっきりしないフリュネに、クレインはもやもやする。
- ダナンに異常事態発生。船内が暑い。服を脱ぐフリュネ。「何か?」
- クレインは独自に事態を調べ、ネッサがこのトラブルを引き起こしていると考える。
- 一家と共にネッサを探す。僧院の偵察型虫みたいなのもいる。
- 自分がいるからネッサが出てこないと考えて、フリュネは船から出ようとする。
- 僧院にとって大事なのはフリュネよりネッサ。フリュネはネッサを連れて、全てを終わらせようとしていた。だから彼女をブローチから出してほしくなかった。目の前に現れれば、辛くなる。
- ネッサがフリュネを連れてきたことで、かくれんぼは終わり。ダナンのシステムも回復した。
- ネッサは船に居ついて、フリュネが食卓に加わるようになり、クレインが計器を眺めに行っても追い出されなくなった。そして、クレインの股間の布は白から赤に。
- 放浪息子 : 05 「夏のおわりに 〜Long, long shadow〜」
- そうめんにみかん。
- 夏休み。さおりの家に集まった修一たちは、倒錯劇の脚本制作をする。
- さおりの教会仲間の文弥がやってきて、彼の発言で、修一が女装をしていることを知られてしまう。興味津々な千鶴が修一を質問責めにする一方で、よしのは怒って帰る。
- 配役が決まったものの、さおりがロミオ役で、ジュリエット役は誠に。