今日も最終回ラッシュ。
- IS〈インフィニット・ストラトス〉 : 第12話 「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」 (最終回)
- ヒロイン五人と銀の福音の攻防が続く。
- 昏睡状態にある一夏は、夢を見ていた。一人は少女で、もう一人はISを装備した女性のよう。「力を欲しますか？」という問いに、一夏は肯く。仲間を助けるために。
- 一夏に会いたいと思う箒の前に、その彼が現れ、リボンを渡す。今日(7月7日)は箒の誕生日。白式の第二形態「雪羅」を発動して、福音戦に加わる。
- エネルギーの切れかかった紅椿は、アビリティ「絢爛舞踏」でチャージ完了、同じくシールド切れになりそうな一夏も箒にエネルギーを与えられ、零落白夜で福音を停止させる。
- 千冬から束に、例えばの話二つ。千冬の話が本当ならば、今回の一件は、妹と専用機を華々しくデビューさせようとした束の企みらしい。
- 海岸にいた一夏のもとに、箒がやってくる。一夏は箒を異性として意識している。いい感じになってきたところで、抜け駆けされた四人が各々の専用機で一夏を襲う。
- 夢喰いメリー : 第12話 「夢魘」
- ミストルティンとのバトルを終えて、夢路たちが光凪医院に戻ってくる。
- 一緒にやってきた千鶴は、みんなを牢獄のデイドリームへ誘う。そこに、千鶴の夢魔、レオン(レスティオン)が現れる。
- ミストルティンが夢で無差別な夢魔殺しをしていたとき、レオンは仲間とともに彼女を追い詰めたものの、結局はレオンだけが生き残ることになった。
- レオンが持つ銃は仲間の形見で、ミストルティンを倒せるように改造した。その弾は、夢魔の断末魔と夢を砕かれた人間の絶望を溜めて作られる。夢魔や夢を見殺しにしてきたのは、弾を作るため。
- ミストルティンがただの夢魔でないならば、ただの夢魔でない者と、ただの人間ではなさそうなものもいる。器なしに現界を自在に闊歩できるメリーと、器でもないのに夢に入り込める夢路。
- レオンがあの銃を撃てば、彼は命を失うことになる。一度は心を失った千鶴は、勇魚と会ったことで心を取り戻しつつある。
- 期末テストが終わる。「夏休み 山にキャンプに バーベキュー」。
- 良太がSTOにやってきたところで、夢路たちはエンギのデイドリームへ。メリーとエンギの二人でミストルティンに挑むが、力の差は圧倒的。エンギは刺され、メリーも倒される。夢路はエンギの剣を手に、ミストルティンに立ち向かう。
- GOSICK : 第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」
- とある魔術の禁書目録II : #24 「武装集団(スキルアウト)」 (最終回)
- ハードテーピングで筋肉を補強した利徳は結標を倒し、今度はアクセラレータの前に。チャフシードを用いて電波障害を起こし、アクセラレータを追い詰める。アクセラレータは布を撃ち、換気で金属箔を除き、能力を取り戻して形勢逆転。
- 能力者としての優劣に人格的な問題は考慮されない。能力を振りかざす連中が、スキルアウト以外のレベル0を競って襲うゲームが流行っているらしい。
- 利徳はアクセラレータに、携帯電話の画面に映るフレメアの姿を見せ、そこでとどめを刺される。
- やはり結標は生きていた。アクセラレータと利徳の戦いを見ていた。
- 「サービス残業」で心無い能力者たちを粛清したアクセラレータがコンビニに向かって歩いていると、美鈴がポストに寄りかかっていた。泥酔してる。
- アクセラレータは美鈴の顔がラストオーダーに似ていると考える。美鈴が絡んでくるので、タクシーを呼んで脱出する。
- 当麻とインデックスが歩いていると、美鈴が当麻に声を掛けてきて、絡んでくる。美鈴に振り回された二人目。
- アクセラレータの電話に、グループの連絡係が割り込んでくる。スキルアウトを使って、美鈴の通う大学を襲撃している。開戦前に子供たちを学園都市から避難させる保護者のグループ「回収運動」の代表のような立場にある美鈴を「摘む」ことにした。
- アクセラレータがグループの誘いを断ると、連絡係はアクセラレータの能力を「預かる」。
- 美鈴を助けに行こうとするアクセラレータの前を、当麻が横切る。当麻の電話相手は、大学内に身を隠す美鈴だった。
- 美鈴が見つかったところで、浜面仕上の通信にアクセラレータが出る。当麻は、防弾かもしれない板を持って美鈴に近づく。美鈴が当麻を見て声を出すので、当麻は早々に見つかってしまう。
- 当麻が板で浜面を殴ると、スキルアウトが発砲し始める。美鈴に近づく当麻は板を落とし、美鈴も銃を向けられる。そこにアクセラレータが現れ、スキルアウトを撃つ。その隙に、当麻は美鈴を連れて逃げる。
- 当麻と美鈴の前に、浜面が現れる。当麻は浜面に、助けを求めている人に手を差し伸べたことがあるかを問う。能力者に反撃するだけの力を使って、困っている人に手を差し伸べていれば、学園都市の人から認めてもらえたはず。右手で浜面を殴り、決着をつける。
- 元春と海原と結標が、アクセラレータの前にやってくる。三人はアクセラレータと手を結び、上の連中に反撃しに行く。
- メールの返事待ちの美琴。書類の山がなくならない黒子と初春。ペンダントを手にしたミサカ10032号。全自動洗濯機の説明書を読む神裂。小萌と愛穂と桔梗はビール飲んでる。入浴中の吹寄はどこか如何わしい。プリンを食べる秋沙と回る舞夏。
- ラストーオーダーが目を覚ますと、(アクセラレータは)すぐ戻ってくるとカエル医者が言う。
- 当麻の病室に、インデックスと氷華がやってくる。当麻がまた一人で動いたので、インデックスは怒って当麻に噛みつく。やっぱり不幸だー！
- ドラゴンクライシス！ : 第12話 「エンゲージ」 (最終回)
- マルガは竜司に、オニキスの言葉はローズを竜司から引き離すための戯言で、信じる必要はないと言う。
- 竜司とローズは、人間とドラゴンの関係の新しい可能性なのかもしれない。ドラゴンの敵となるか友となるか、ドラゴンとどうなることを望むか、マルガは竜司に決断を迫る。
- 「あした はねだ 20 10」。
- 戸倉さん緊張感ない。海外逃亡に専用機。庶民の敵。
- 頭がさっぱりしそうなもの→アイス。
- 専用機が離陸しようとしたとき、滑走路にマルガがいて、路面を凍結させる。ソサエティが羽田の全フライトを押さえて専用機を包囲、スポンサーの英理子は竜司を専用機へ送り届ける。アイさん人違いしてる。その車の乗り上げ方はどうなの。
- 竜司はローズの前へ。子供になりたいというローズに対して、一緒に大人になりたいと竜司は返す。二人のこれからを、二人で決める。
- オニキスがブラックドラゴンの姿になり、飛行機ごとローズを持っていこうとする。竜司とローズがラブ・エンゲージすると、力が放出され、オニキスは姿を消す。一方、ビアンカは黎一郎と羽奈にサインを求める。
- 戻ってきた竜司の前に、ローズがやってくる。サフィもいる。オニキスが戻ってくるまでは竜司たちにまとわりつくらしい。他校なのに四階なのにアイも駆けつけてくるし、他国なのにマルガもいるし。英理子さん制服姿だし。ビアンカはサインを自慢しに。謎の教師はどっかで見た甲斐。戸倉は教室のロッカーにカメラを仕込んでいた。
- これはゾンビですか？ : 第11話 「ああ、オレの所にいろ！」
- 歩の残骸を集めてきたものの、生き返らない。ハルナとトモノリのどちらが人工呼吸するかで揉める。セラが里の秘薬で目を覚まさせようとしたら、秘薬と劇薬を間違えた。
- ハルナが大先生を呼ぶと。今度はハルナが歩に魔法をかける番。閉じこもっていた歩に檄を飛ばすと、歩は目を覚ます。
- メガロが現れる。ユーが殺してくれないので、夜の王はこの街を壊そうとしている。
- ユーを追って、歩とハルナは某タワーへ。ユーがいなくて平和だったが、物足りなかった。迷惑になるとか関係ない。
- 冥界の門を封じることができるのは、ユーの血を身に宿した吸血忍者が奏でる調べ。掟に背いたものの、セラにしかできないこと。あの時サラスから受け取ったものはあのメイド服なのか。
- ハルナと歩が二人とも魔装少女に変身した。
- メガロの数が増えたところで、吸血忍者楽団来た。トモノリはトライアングルか。
- すっげえかわいい二人は、夜の王の霧をかき消す。
- ハルナが飛ばされて、歩と夜の王の殴り合いになる。ユーは歩を止め、夜の王の望みを叶える。
- 歩はユーに、自分の所にいるよう言う。ユーしゃべった。いい場面のところに、夜の王の霧でタダで世界旅行してきたハルナも帰ってくる。
- 来週は全員水着。
