- モーレツ宇宙海賊 : SAILING 16 「初仕事!白凰海賊団」
- アクセル・ワールド : #3 「Investigation ; 探索」
- バーストリンカーは「レギオン」と呼ばれる集団を構成しており、「純色の六王」なる6人のレベル9のバーストリンカーが大きなレギオンを率いている。
- レベル10になるには、他のレベル9に5回勝つ必要がある。レベル9同士の戦いに敗れると、ポイントをすべて失い、ブレイン・バーストもアンインストールされる。そのため六王は相互不可侵協定を結び、現状を維持している。
- 六王はもとは七王だった。2年前、ブラック・ロータスこと黒雪姫は、レベル10に到達しようとして協定を破り、それからずっと逃げ隠れ続けていた。
- 黒雪姫は学内ネットワーク上で、本来なら受けるはずのない対戦を挑まれ続けていた。レベル4のデュエルアバター、シアン・パイルの正体を探るべく、春雪に助力を求める。
- 春雪は千百合が容疑者であることを知って、千百合の疑いを晴らすべく彼女と直結する。そこで、千百合のニューロリンカーにバックドアが仕掛けられていることを突き止める。
- 氷菓 : 第一話 「伝統ある古典部の再生」
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- 青春学園ミステリー。
- 神山高校一年生の折木奉太郎は、省エネを信条とするが、姉からの命を受けて古典部に入部することになる。
- エネルギー消費の大きい生き方に敬礼。
- 部室の地学準備室に行くと、千反田えるがいた。彼女も一身上の都合で古典部に入部した。
- 桁上がりの四名家。
- えるが来た時にはドアは開いていたが、奉太郎は鍵を開けて入ってきた。なぜ閉じ込められたのか。「わたし、気になります!」
- 用務員が電灯を交換する作業中に、えるは閉じ込められた。作業の音に気付かなかったのは、窓から見える建物を見ていたから。
- 福部里志も手芸部との掛け持ちで入部する。
- 音楽室の乱れ髪のお化けの噂。里志はえるからそれを聞いた。
- 秘密クラブ「女郎蜘蛛の会」の勧誘の話。一枚だけ残されたメモ。「わたし、気になります!」
- 溢れ出る活力に中てられて。
- 不慣れな人ほど奇を衒う。新入生がまず見る一階昇降口前の掲示板にそれはあった。
- 音楽室の件を逸らしたのは、音楽室が遠いから。
- 現状に対する保留。
- 乱れ髪のお化けは寝ていたピアノ部員で、校門が閉まる前に目が覚めるように、CDプレイヤーをセットしていた、ということらしい。
- これはゾンビですか? OF THE DEAD : 第4話 「いや、帰れご主人様」
- Xデーから数週間、戦士にも休息が必要。日曜日、歩は趣味のプラモデル作りで癒される。
- 「フルメタ」のアーバレスト。ハルナが遊んでいたら、プラモ壊れる。宗介ー!
- 織戸は歩をファミレスへ誘う。コスプレレストラン「スター☆リバー」。
- VIP用のツンケンコース。サラスもいた。吸血忍者が経営しているらしい。
- サラスの顔近い。愛ゆえに(尻への)。
- パンストじゃねえ、パンティストッキングだ。
- セラもいた。忘れてたけど、セラはサラスの部下だったっけ。
- トモノリもか。涙ぐましいな、吸血忍者。
- 人生にはデザートが必要だ。店員を5人デレさせることができたら、会計はタダになる。失敗したら10万円。
- 先鋒トモノリ。優しく諭して歩たちの勝ち。
- 次鋒ハルナ。吸血忍者じゃないのに。アルバイトらしい。歩は水おかわり。トモノリが危なっかしいので、手を添える。ハルナはうらやましくなって水を取り上げ、そこで歩たちの勝ち。
- 中堅セラフィム。ボンデージは今日のために用意したらしい。歩はセラに作ってきてもらう。隠し味にニトログリセリンを使ってみました。歩は一口で完食。
- 副将ユー。どう戦えばいいのか、皆目見当がつかない。「歩 今日デレデレしすぎ」。歩の勝ちらしい。
- 大将はサラスではなく三原かなみ。歩は一方的にやられっぱなし。何て凄惨な戦いだ。ここで織戸復帰。やぶれかぶれで好きだと叫ぶ。二人の勝ちらしい。
- サラス「この手は一生洗わないぞ」→歩「洗えよ」。
- 下村はユーの名前を知っている。冥界人だから。
- 歩にプラモデルのプレゼント。しかしパチモノ。