- そふてにっ : 第2ゲーム 「ぱつきんっ」
- コーチと生徒がすることといったら、秘密特訓。
- 空手+ソフトテニス→反則。
- がっちり食い込むほどのきつい縛り。
- 気絶させたお詫びに、巨乳。
- 三島木は元全国チャンピオンだった。
- 遅刻遅刻。一枚対一斤。
- イギリスからの留学生、エリザベス・ウォーレン。「お前らまとめて放課後の体育館の裏来いや」。
- ナイス・チュー・ミー・チュー。
- スケールが大きいなんてのは、ただの偏見。
- ハーフパンツなんて穿いちゃったら→アンダースコート→明日菜「ね、わかったでしょ?」
- 明日菜の胸はぷに感が少し足りない。ぷに不足。
- ソフトテニスの基本はダブルス、部員が五人なら誰か一人があぶれる→千歳?
- 一時間で千歳とエリザベスの力関係が逆転。
- フォアと同じ面。かっこいいじゃねえか。
- エリザベスが三島木に飛びつく。合宿でイギリスに行ったとき、お世話になったウォーレンさん家の娘がエリザベスだった。結婚する約束もしていたらしい。
- 琴音は空手部に誘われていたものの、自分が強すぎるために決めかねていた。そこに三島木がやってきて、琴音にソフトテニスを薦めてみたことがある。
- ソフトテニスにウィンブルドンはない。
- 夢でも胸をつつかれる明日菜。ぷにぷには勘弁。
- 花咲くいろは : 第二話 「復讐するは、まかないにあり」
- 雑草を刈り取る。野蒜は避けつつ。
- スイに言われて、緒花は菜子の下で仲居として働く。
- 民子の代わりに緒花が今朝のまかないを作る。民子から「死ね」頂きました。
- 一人でがんばったのだ緒花だがそれが裏目に出て、泊まっていた作家、次郎丸太朗の原稿も掃除で片付けてしまう。
- 空気読めなさそうだから友達いない、と徹に言われる。周りには期待しないと緒花が返すと、自分に期待できるのかと問われる。
- こんな時、最も他人にダメージを与える言葉→「死ね」→死にそうになる。死んだらだめ、そういうのはよくない。
- 他人に期待しないと緒花が決めた日、どうしてももやもやして、皐月の嫌いなブロッコリーをどっさり添えたオムレツ(「ママきらい」と描いてある)を作った。そしたら、もやもやがちょっとすっきりした。
- 緒花は民子に「死ね」をやめようと、菜子には逃げるをやめようと言う。緒花は空気読まないのと人に期待しないのをやめるから。
- 民子と菜子にむかついている緒花は、腹いせに二人の嫌いなものをまかないに入れようと、嫌いなものを訊こうとする。二人が緒花を置いて去ろうとすると、緒花は民子と菜子を押し倒して問い詰める。
- 民子はほうれん草が、菜子はさといもが嫌いらしい。
- 緒花がごみを捨てに行くと、そこは不用品置き場だった。昨日のごみもあって、太朗の言う「世紀の大傑作」もそこに。緒花は原稿を読んでみる。官能小説らしい。そして太朗が緒花に迫る。
- 日常 : 日常の第二話
- グリコのおまけ。「ちよた にけら はとほ らすて のはて きらと なりは してと」(復活の呪文)。
- みお。時計は電池切れ。母は町内会の人達とセパタクローをしに。
- 家の前にいた「ものすごい」のに気づく。しかも来た。追って、抜いた。
- くま「木魚、落としませんでした?金の木魚ですか?」→やらなきゃ、やられる→二千円出して土下座。
- くまの正体はマスク。マスクの正体はみおの姉のよしの。朝から見事なコークスクリュー。目覚まし止めたのもよしの。みおのお金でラーメンおごろうとする。
- 「じゅもんがちがいます」。
- サメっぽい雲。はかせうたた寝。特濃4.5牛乳。ロールケーキがあるから(なのの左腕に)。額からは甘食出てきた。
- まだバウムクーヘンがある。冷蔵庫から。
- じゃんけんでロールケーキ。
- なわとび→地べたに→なわ当たる。
- 祐子「武士に二言はない」→既に言ってる。
- みおが宿題終わって何気に描いた絵→BL。ノートを返してもらおうとするが、失敗に終わる。
- 数学のノートはこっち→貸した方に「スーガク」と書いてある→おなかがいたかったの→あ、うん。
- みお「そのノート、千円で買った!」→祐子逃げる。そのノートは爆発する→祐子はさらに速く。
- 男たちの宴とともに終わりにするわけにはいかない。命を燃やして走り、追いつく。それでも手は届かない。
- みお「廊下は走るなー!」→みお躓いて転がる。祐子が止まった隙にノート奪取。
- 絵は消してない→宿題を忘れたことに。
- 部屋の片付け→はかせにはまだちょっと早いかもしれない。遊んできます。
- 安中さんの大きなリボン。
- 甘食は品切れ中。お徳用パックしかない。
- 文化祭の実行委員になったみさとと笹原。新刊漫画のヘルベチカスタンダード。ききワイン選手権はド却下。
- クマスクツンデレみさと。
- アジアの純真であれ。