- そふてにっ : 第9ゲーム 「ひとまずっ」
- 「前回までのそふてにっ」。書き置きが巻物になっていたりはするがまあそんな話だったかと。
- 岬に連れられて、明日菜たちは合宿所のモニタリングルームへ。山中を走る琴音や、琴音を捜すミッシーを見て、明日菜たちは安心する。
- 崖を登る琴音は、妄想して落ちかける。ミッシーに助けられたものの、崖が崩れて二人とも落ち、ワニに食われかける。
- 大人の味→ハバネロピーチサイダー。
- 昨夜、岬は浴衣の下に何も着けていなかったらしい。
- 琴音のことはミッシーに任せて、明日菜たちは練習を始める。岬の必殺技に、赤玉中ソフトテニス部は吹き飛ばされる(一人を除いて)。
- 次は白玉中の番。じゃんけんで引き延ばしていたが、岬がイラッとしているようなので、出るしかない。一人ひとりと名乗り出て、明日菜も手を挙げると、「どうぞどうぞ」。
- 明日菜は来栖に「嫉妬り」メイクを施され、二人で岬に挑む。脚を広げすぎると下品。
- 来栖はオオサンショウウオに乗って岬の必殺技を阻む。来栖が狙われないということは。明日菜は赤玉中の二の舞になるかと思われたとき、琴音とミッシーが戻ってくる。
- 自然の中で揉まれた。
- 琴音はエリザベスと組む。ミッシーのことが大好きなエリザベスに、琴音も直球で返そうとしたら、岬に吹き飛ばされる。
- 千歳は一人で挑む。秘策があるとか言ってる傍からやられた……と思ったら、歯で受け止めていた。「ボールは大福」と暗示をかけ、美食家の本能に身を委ねている。その証拠に、もちゃもちゃしている。
- 千歳は岬から1ポイントをとり、明日菜たちは合宿所を後にする。
- 岬の脳内補完をする由良は、独房行き決定。
- おまけ。ネコミミ岬。
- 花咲くいろは : 第九話 「喜翆荘の一番長い日」
- 緒花は式場を駆け回り、徹を探す。会場内に入り込んだりもする。走っていたら鼻緒が切れて転ぶ。
- 緒花がいないこともあり、巴と菜子は仕事が間に合わなさそう。蓮さん相変わらず。
- 徹を見つけられずに落ち込む緒花に、孝一から電話が。徹をどうやって見つかるかを考えていなかったし、連れて帰ってもうまくいくかわからない。そう言うと、うまくいくと孝一は返す。緒花がそれが一番と信じてやったことなら、なんとかなると。
- 緒花が街にいると知って、街を出てしまった孝一は、行き違いになってがっかりする。
- スイのノートを見て、菜子は常連客への料理の変更を知らせに行く。
- 緒花は新郎の年齢を訊ねて式場を廻り、遂に徹を見つける。孝一が湯乃鷺駅に着いたとき、緒花からお礼の電話がかかる。
- 孝一は喜翆荘に電話をかけるが、今日はあいにくの満室。
- 緒花と徹は喜翆荘に戻り、孝一は引き返す。緒花の乗るバイクと、孝一の乗る気動車が行き違う。
- 徹が厨房に戻り、蓮さん元に戻った。徹は民子に揚げ物をやらせる。緒花はその時、何かが動き始める音が聞こえた気がした。
- 緒花も仕事に戻る。巴も菜子も、宿泊客全員に平等のおもてなしをするという緒花の主張に同意している。
- 民子の天ぷらは、徹に認められる。ほっこりした一部始終を、緒花が見ていた。
- スイのいない長い一日を終えた翌日、多くの宿泊客が帰り始める。緒花の担当した老婦人の娘が、覆面記者と予想される。
- 退院して喜翆荘に帰ってきたスイを、全員で出迎える。
- 日常 : 日常の第九話
- テストが終わって喜ぶ1-B。
- よしのの剣道着姿に、みおはつっこまない。モンブランに桂馬を挿したことを怒っている。
- ショートケーキのイチゴが王将に変わっていた。誕生日おめでとう。よしのは今日誕生日じゃない。
- 小テスト。
- 蕎麦屋にて。麻衣→にしんそばをにしん抜きで。みお→ざるそば。祐子→夏野菜の天丼。
- 夏野菜の天丼はなかなか来ない。本当に今から夏野菜取りに行ったのか。文句を言おうとしたら、店員が泣いているので言い出せない。
- かっこいいと思うもの。子供棋士。
- 消えぬは深夜の最上川。蚊を叩いていたら母に叩かれる。
- Helvetica Standard : 散らし寿司。
- 声禁止の扇風機。
- 阪本さんが納戸のお菓子を全部食べるようにはかせに言ったことにする。阪本さんは黒。
- 螺子を取ることを条件に、今回だけ。右手ははずれ。
- まあまあの奇跡。給食の余ったケーキ。じゃんけんで一人だけ勝つ。
- 検索すると何でもでてくるなぁ…。
- 町内会の大福フェア。みおはマスコットの大福くんのバイトをする。無料で結構です。
- 東雲家は今日も平和であった。
