- SKET DANCE : 第八話 「ナーバス&ジェネシス」
- 百香がスケット団に相談に来る。幼稚園での人形劇の経験から、声優を目指したいらしい。
- スイッチのアニメコレクションより、「2人はナーバス!」と「魔法のペテン師 リアリティ☆マジ」を用いて、声優オーディションの練習を始める。
- 「No!ナーバス5」のオーディション当日、スタッフのセクハラ行為に耐え切れず、百香はヤンキーモードで凄んでしまう。しかしそれがきっかけで、「魔法のヤンキー リバティ☆真剣」の声優に抜擢されることになる。
- 山野辺邦夫は、ジェネシスなる謎のスポーツの部活を設立しようと、スケット団に依頼してくる。
- 中国発祥らしいのに用語のほとんどが英語で、バレーボールを使ったり、テニス的なルールだったり、かなりカオスである。
- 部活の掛け持ちは認められないと椿に言われて、スケット団はジェネシス部員募集に駆り出される。
- デッドマン・ワンダーランド : #07 「原罪(レチッドエッグ)」
- 医務室で手当てを受けていた丸太は、胸の痛みを覚える。その時、G棟が揺れ始める。水名月は震災の時のことを思い起こす。
- 羊にシロのことを尋ねながら、丸太は幼い頃の記憶を思い出す。彼が犬に襲われた時、シロに助けられたことがある。
- 丸太と羊は、カストポイントで水名月の刑期を買おうとしている。しかしG棟の囚人は買えるものが異なり、刑期を買うことはできない。
- デッドマン・ワンダーランドの囚人で結成された反体制組織「スカー・チェイン(自由の鎖)」の興緒唐子と、リーダーの剣ヶ峰凪が丸太の前に現れる。彼らは水名月の献体部位を髪の毛にしてみせる。
- 対デッドマン部隊「墓守」の東弦角が丸太たちを襲撃してくる。「超坊主」を自称し、ショットガン内蔵のギターで一曲奏でる。
- TIGER & BUNNY : #09 「Spare the rod and spoil the child. (かわいい子には旅をさせよ)」
- ドラゴンキッドことホァン・パオリンは、自分をボクと呼んだり、可愛い格好をするのが苦手だったり。親からのプレゼントの髪飾りもつけずにいた。
- 虎徹はアニエスに緊急事態として呼び出され、市長の息子のサムを預かることになる。テレキネシスのNEXTらしい。
- サムは虎徹にはまったく懐かない。キースやアントニオ、ネイサンでもうまくいかない。でも、パオリンには懐く。
- 虎徹は、両親を殺した犯人を20年にも渡って独自に追い続けてきたバーナビーの調査記録を目にする。
- 匂いを嗅ぎ取る能力を持つ、連続誘拐犯のNEXT三姉妹(マリー、リリー、メアリー)が、パオリンとサムを捕らえる。
- 虎徹とバーナビーがパオリンたちを助けに来たものの、自力で三姉妹を圧倒していたので、出番なし。その時バーナビーは、両親殺しの犯人のシルエットを虎徹に重ね、その場を飛び出す。
- パオリンは親にもらった髪飾りをつけるようになる。それを見て、虎徹は髪飾りのことを楓に電話で訊く。おばあちゃんが使ってた。
- 青の祓魔師 : 第七話 「友千鳥」
- 人見知りを克服するため、しえみは友達を作る決心を固める。まずは出雲に声をかけようとするが、躓いて転び、上手くいかない。
- 使い魔の授業で、手騎士志望の出雲は白狐二体を召喚する。しえみも緑男の召喚に成功して、「ニーちゃん」と名づける。
- しえみは出雲に、友達になってほしいと告白する。出雲はしえみをパシリにするものの、しえみは出雲の要求に応え続ける。
- 燐たちの寮で、祓魔塾の合宿が行われる。
- 幼い頃、出雲は悪魔が見えていたことを気味悪がられ、友人が一人もいなかった。しかし朴が話しかけてきたことで、彼女が唯一の友人となった。
- 朴は出雲に連れられて祓魔塾に入ったものの、ついていけなくなり、塾を辞めることを決意する。
- グール系の悪魔が出雲と朴を襲う。出雲は自信をなくし、白狐にも襲われることになるが、駆けつけた燐に助けられる。魔障を受けた朴には、しえみがアロエで対処する。
- 悪魔を使って襲撃させたのは、祓魔塾の講師のイゴールだった。
- 燐は成り行きで裸になる。
- もしドラ : 第6話 「みなみは戦略と現状について考えた」
- (第5話と第6話の連続放送ですが、第5話は先週観ましたので。)
- 四月になり、程高野球部は「ノーバント・ノーボール作戦」にポイントを絞った練習を始める。
- カスタードクリーム味のおにぎり……。
- 野球部には新入生たちの入部希望が殺到する。部員が増えすぎて練習に支障が出ることや、他の部に新入部員が行かないことが懸念されるようになる。
- 人事担当に任命されたみなみは、程高野球部に必要な人材を考え、入部希望者面接を行って新入部員を絞り込む。
- 紅白戦やお見舞い面談を参考に、スターティングメンバーが決定される。朽木はピンチランナーに起用され、キャプテンを降りた星出に代わり、二階が新キャプテンになる。
- 今回の「えっ、あ、はい」は1回。
- Aチャンネル : Channel 9 「プレゼント (Abstract art)」
- ハロウィン。ハロウィンといったらお化け。ユー子はお化けが苦手らしい。
- ナギが苦手なものは熱血(鬼頭先生)。ユー子も。
- そのぬいぐるみはるんが作った。
- ハロウィンパーティー。トオルとナギは後から行く。
- 絵しりとり。これがシマウマ?
- トオルもるんからぬいぐるみをもらっていた。
- やっぱり怖い。
- ハロウィンフェア。トオルは店員に間違われる。
- るんたちが作るのとは別に、お菓子を買う。失敗するの前提。
- 商店街の人たちからいろいろもらう。買ってない。
- 本屋に立ち寄る。表紙の女の子がユー子に似ているエロい漫画本「少女と×××」。作者は白田cc。
- ハロウィンなのにホットケーキ。
- 卵を片手で割れ……ない。
- 躓く。滑る。ユー子に支えられる。ユー子の頭にボウルを落とす。自分も被害者になる。
- ユー子のスタイルがいいのは、サナダムシの力ではない。
- エロいの嫌いと言いつつ読破しそう。
- 四人でホットケーキを作る。
- トオルは去年のハロウィンの時にお菓子を配っていた。子供好き。
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら : 九炎 「ホッカホカだよ天狗さん」
- 大妖怪「炎天狗」が地獄別荘に攻撃してきて、地獄別荘は灼熱地獄に。
- 雪子姫は雪女族の守り神である「寒天狗」に助けを求め、炎天狗と寒天狗の戦いになる。暑くなったり寒くなったり。
- 炎天狗が攻撃してきたのは、「天狗になっている」と言われたかららしい。
- アレがまた如何わしい。ハルミに化けていた艶靡ちゃんはその封印を解く。
- 艶靡ちゃんの帽子は、シャッポじいの別れた女房のシャッポばあだった。
- 「C」 THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL : 第8話 「CONFIDENCE (信用)」
- 東南アジア金融街の破綻が近いことを感じた壮一郎は、「C」に備えるよう指示を出す。
- その影響は現実世界にも現れていた。街の活気がなくなり、人が少なくなっている。しかしアントレ以外の人間には、それを感じ取ることはできない。
- 江原は担保に取られた子供たちを取り返そうと、財産や実績を捨てたり、いろいろ試していた。それでも何も変わらず、「最後の手段」を試そうとする。
- 公麿は真坂木を呼び、江原の未来のために自身のミダスマネーを費やそうとするが、そういうシステムはないと言われる。その後、江原が交通事故で亡くなったことを知らされる。
- 竹田崎がほしいのは金ではなくて信用。信用があれば、金はいくらでも入ってくる。竹田崎が金を集めるのは、人が金を信用しているから。
- 未来と金、どっちが信用できるか。公麿は金融街でミダスマネーを燃やす。彼にとっては、未来の方が信じられる。
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第8話 「I wonder」
- 花火を上げることをめんまの父親に反対され、一行はイレーヌを説得しようと試みるが、めんまだけ時間が止まって仲間はずれにされている、と詰め寄られる。
- 自分だけでなんとかしようと、じんたんはバイトを増やして働き続ける。最近寝ていないらしく、倒れてしまう。
- あの日、じんたんがめんまのことを好きじゃないと言った時、あなるは正直ほっとしていた。でもあれは、めんまが大好きだと言ったようなもの。あの瞬間嬉しくなった自分が、じんたんを好きだった自分が許せなかった。
- 願いが叶えばめんまはいなくなることはわかっている。けれどそれはめんまが望んでいることなので、じんたんは願いを叶えようと決める。
- じんたんは篤と、塔子の墓参りに行く。じんたんがバイトしていたことを、篤は知っていた。
- めんまの弟の聡志と会った後、じんたんは秘密基地へ。めんまからの(無言の)伝をを受けて、一行が集まっていた。
- めんまも秘密基地に来たが、それはじんたんにしか見えない。めんまはそこにいる証拠を示すため、日記を落として注意を惹く。日記には、今日のことが記されていた。