- 神様ドォルズ : 第九話 「因縁の渦」
- 詩緒は恭助の質問攻めに遭う。
- 案山子のメンテナンスのため、靄子は東京にやって来る。桐生からの伝言「バーカ」も。由良子からのプレゼントは、彼女自身の人形だった。
- 久羽子は案山子を調べているうちに空守村へ辿り着き、阿幾を問い質す。そこに恭助来た。
- 匡平は詩緒と桐生のことを考え、勾司朗を通じて二人の仲直りをセッティングする。詩緒と桐生が対面したところで、日向まひるが現れる。
- シュタインズ・ゲート : 第22話 「存在了解のメルト」
- 岡部はラジ館の屋上で紅莉栖を見つける。そこで雨が降り出し、二人は館内へ入る。
- 紅莉栖は、β世界線で自分が刺殺されたこと、α世界線でまゆりを救うために岡部がタイムリープを繰り返してきたことを憶えていた。β世界線に行き、まゆりを助けるようにと岡部に言う。
- 岡部はラボでタイムリープマシンを起動しようとするが、紅莉栖に止められる。これ以上タイムリープをくり返しても「1%の壁」は越えられず、まゆりの死を繰り返し目にすることで、岡部の精神は壊れてしまうかもしれない。
- 岡部の下した決断では、紅莉栖を助けられない。別れを前に、岡部は紅莉栖への想いを告白し、アメリカへ帰る紅莉栖を見送る。
- ラボに戻った岡部は、最初のDメールを消去する。その時、突然ラボのドアが開く。現れたのは、帰国したはずの紅莉栖だった。β世界線へ移動した岡部は、「電話レンジ(仮)」とIBN5100を処分する。
- ダルに電話がかかり、その相手は阿万音鈴羽を名乗る。そして岡部に、今すぐラジ館の屋上に来てほしいと言う。
- セイクリッドセブン : #09 「転石するイシ」
- 若菜にとってアルマは「拾いたくなるような石」。
- ルリと出会ってから、アルマはクラスメートからも受け入れられるようになり、学園生活に馴染んできた。
- 二体の悪石が出現したことを受け、アルマたちは迎撃に向かう。しかしこれまでとは比べ物にならないほどの強大な力の前に、苦戦を強いられる。
- アルマは戦闘をあきらめかけたものの、平和な日常を守りたいという想いから立ち上がり、悪石を撃破する。合体した悪石の街への進攻も阻止する。
- TIGER & BUNNY : #22 「Bad luck often brings good luck. (人間万事塞翁が馬)」
- ワイルドタイガーの「元祖」スーツで、虎徹は自分が本物のワイルドタイガーであることを訴えかける。しかしヒーローたちには全く響かず、攻撃される。
- 虎徹はヒーロー一人一人に、過去の思い出を話す。ブルーローズだけは、虎徹が殺人をするような人には見えないと思うようになる。
- ヒーローたちが虎徹を捕らえようとした時、楓は虎徹たちの前に立ち、能力を発動させる。するとヒーローたちの記憶が戻る。楓は直前、マーベリックに触っていた。
- バーナビーが現れ、楓は彼の記憶も戻そうとするが、スカイハイに触っていたためにそれはできず。
- 斎藤さんも虎徹のことを忘れていなかった。虎徹は現在のスーツに着替え、バーナビーと一対一で拳を交える。
- ヒーローたちの前には、偽ワイルドタイガーの登場。その正体は。
- 青の祓魔師 : 第二十話 「假面」
- 修道士たちは魔力で紡がれた糸のようなものに覆われ、襲撃者は「魔神に関わる者は許さぬ」と残して去っていた。
- 燐は敵を追撃するため飛び出し、仮面の襲撃者を発見する。降魔剣を抜こうとしたが、糸で封じられる。
- 燐に追いついた雪男は、逃亡する襲撃者を単身で追跡し、たどり着いた先でイゴールと出会う。イゴールが言うには、襲撃したのは彼ではない。
- 雪男たちはイゴールを追って地下水路へ。彼を見つけたものの、祓魔師の一人が糸の攻撃を受ける。
- エンジェルは、人工生命の研究に関わった容疑で、メフィストを捕らえようとする。
- 襲撃者は祓魔塾男子寮へ入り込む。燐を呼び出し、彼の目の前で人質を殺そうとする。燐は炎で糸だけを焼き、襲撃者を倒す。
- 仮面の襲撃者の正体は女だった。シュラに捕らわれたイゴールは、彼女は自分の妻であると言う。
- 雪男は彼の祖父を名乗る老人、エルンスト・フレデリク・エギンと会う。
- BLOOD-C : 第八話 「よのなかよ」
- 慎一郎は全てを語って欲しいと小夜を抱きしめ、彼女が語る「古きもの」の存在も信じる。
- 家に戻った小夜は、神社で唯芳が倒れていたのを見つけるが、唯芳は心配ないと言う。
- 犬は再び現れる。約定を思い出そうとする度に、小夜は頭痛に襲われる。
- 三日後、三荊学園は休校から開ける。その校庭に「古きもの」の姿があった。小夜は級友の前で御神刀を抜く。
- うさぎドロップ : 第9話 「たいふうがきた」
- NO.6 : #09 「災厄の舞台」
- NO.6の高官から矯正施設の内情を聞き出すことに成功した紫苑とネズミは、施設への侵入が困難であること、「聖なる祝日」を前にNO.6が「清掃作業」なるものを行おうとしていることを知る。
- ネズミは計画を固めたものの、それを紫苑には知らせない。
- 「聖なる祝日」の前日、紫苑とネズミは西ブロックの市場を訪れる。そこでNO.6の軍と遭遇し、大規模な虐殺と拉致に巻き込まれる。それが「清掃作業」であった。
- 紫苑とネズミは矯正施設へ連行される。ネズミが言うには、施設に入る手段はそれしかなかった。
- 矯正施設に向かう車の中で、ネズミは歌う。
- 車は施設に着き、西ブロックの人たちは投げ込まれる。